家電の徹底比較

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

2021年版 アイロン 【鬼比較】

 パナソニックのコードレスアイロン WLシリーズ!

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

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アイロン面(ベース面)素材

NI-WL606 : △ セラミックコート

NI-WL706 : ◯ ステンレス×ニッケルコート(ミラーマジ軽ベース)

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

NI-WL706は一番スイスイアイロンかけできるタイプ。

ステンレス地にニッケルコーティングを施し、熱くなるとすべりが軽くなる特徴あり(すべりの軽さは約2倍に!)

あて面の滑りが悪いと手首や肩を痛める原因にもなるので、しっかり考えるべし。

スプレー

NI-WL606 : △ あり

NI-WL706 : ◯ マイクロスプレー

操作ボタンイメージ

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

※写真はNI-WL706

綿・麻などのシワのばしに使える機能で、NI-WL706のマイクロスプレーの方が効果が高い!

楽カール

NI-WL606 : × ナシ

NI-WL706 : ◯ あり

楽カールあり・なしの比較画像

端面が丸いのでワイシャツのポケット部分などの段差もスムーズにかけられて便利!

ボタン回りもキレイに


NI-WL606の比較記事

写真は各公式へ

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new! NI-WL606の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL607との違いへ

最上位機種 NI-WL706↓

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以下はカルルNI-WL706の特徴(価格は一番下へ)

フラッグシップにふさわしい滑りの良さ!

NI-WL706は一番スイスイアイロンかけできるタイプ。

ステンレス地にニッケルコーティングを施し、熱くなるとすべりが軽くなる特徴あり(すべりの軽さは約2倍に!)

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

Wヘッドベース

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

持ち替えずに前後左右にスイスイ動かせるのが特徴!

どの方向に動かしてもシワがつきにくい。

全面スチーム

【スチーム噴射位置】Wヘッドベース:約160 mm/従来:約60 mm

むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!

Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられる。

マイクロスプレー

アイロン【鬼】NI-WL706とNI-WL606の違い

綿・麻などのシワのばしに使える機能で、効果が高い!

楽カール

楽カールあり・なしの比較画像

端面が丸いのでワイシャツのポケット部分などの段差もスムーズにかけられて便利!

スチーム持続時間

 180秒

パワーショット

ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。

ハンガーショット

衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。

蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド

セーフティ形状スタンド

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。

蓄熱ベースのコードレス

スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。

アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。

目づまり防止機能

いざという時に使えないにでは意味がない。目づまり防止機能があれば安心!

new!  抗菌ハンドル

新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!

new! 衣類の除菌もできる!

除菌試験で実証された!

【 試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認

【 試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)

これからの時代は抗菌も重要!

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