ブルーレイディスクレコーダー 【鬼比較】
パナソニックの全自動ディーガ！
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
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DMR-2X200
VS
DMR-4X600 上位機種
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重要な違い
容量
DMR-2X200 ： 2000GB （2TB）
DMR-4X600 ： 6000GB （6TB）
DMR-4X600の場合、新4K衛星放送を、最大約3120時間録画できる！
4K画質での録画
DMR-2X200 ： × できない
DMR-4X600 ： ◯ 可能
これは重要な違い。容量だけでなく、機能もしっかりチェック！
ハイビジョン映像を4Kアップコンバート出力
DMR-2X200 ： × できない
DMR-4X600 ： ◯ 可能
チューナー数
DMR-2X200 ： 7（地D/BS/CS×6,地Ｄ専用×1）
DMR-4X600 ： 7（地D/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2,地D/BS/CS×4,地Ｄ専用×1）
DMR-4X600の場合
自動でお気に入りのチャンネルを録画してくれるチャンネル録画に対応。
ハイビジョン放送なら最大4chを28日間も自動で録画！
ドラマ・アニメなら、最大90日間、自動消去されないように取り置き可（地上デジタル放送のみ）
Ultra HD ブルーレイ再生
DMR-2X200 ： × できない
DMR-4X600 ： ◯ 可能
引用 DMR-2X200の特徴
new! DMR-2X200の新モデル後継機種も登場！→ DMR-2X301との違いへ
引用 DMR-4X600の特徴
new! DMR-4X600の新モデル・後継機種も登場！→ DMR-4X602との違いへ
以下は両機種に共通する特徴
どこでもディーガ
スマートフォンでも、録画の視聴や番組予約ができる。
転送
リビングのディーガで録画した番組を、寝室やお風呂、キッチンなど、見たい部屋のテレビに転送できちゃう機能！
内蔵ハードディスクやUSBハードディスクの録画番組を別室でも楽しめる。
たとえディーガで番組録画中でも、市販のブルーレイディスクを再生中でも転送可能！
見たいときに見たい番組を満喫できてかなり便利。
無線LAN内蔵！
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