2021年版 スティッククリーナー(コードレス式) 【鬼比較】
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
PVBH500Hの特徴(価格は一番下へ)
スティックでもメインで使える強力パワー!
連続使用時間
標準で約40分(約60分※パワフル スマートヘッド非使用時)
きわぴた構造
ヘッド前面を壁に付けたときに前側から底面へ空気が流れる仕組みなので、壁ぎわのごみもしっかり取れる構造。
ダブルシンクロフラップ
日立独自の構造あり!ヘッド内の圧力を上手に調整してヘッドがじゅうたんにはりつくのを抑えるので、押しても引いてもごみを吸い込むことが出来る。
軽い操作性なのもポイント!
かるふきブラシ
ふき専用の毛を採用し、ごみを吸い込むだけでなくフローリングに付着した菌もふき取れる。
せっかく掃除するのであれば菌も拭き取らなければ意味がない。
これからの時代は重要!
付属品
ふとん用吸口
すき間用吸口
ハンディブラシ
延長パイプ
ACアダプター
お手入れブラシ
引用 PV-BH500Hの特徴
PV-BH500Hと新登場 PV-BL30Hの違い
パワーブーストサイクロン PV-BH500H 上位機種
(PV-BH500H-Wホワイト)
VS
new! パワかるスティック PV-BL30H
(PV-BL30H-Nシャンパンゴールド)
標準質量(本体質量)
PV-BH500H : △ 1.9kg(1.3kg)
PV-BL30H : ◯ 1.4kg(0.95kg)
パワーもありながら、かるいのがPV-BL30H(パワかるスティック)
ぺタリンコ構造
PV-BH500H : × ナシ
PV-BL30H : ◯ あり
家具の下など低いところも掃除可。
※高さ10cm以上
new! ごみくっきりライト
PV-BH500H : × ナシ(従来の白色LEDライト)
PV-BL30H : ◯ あり
PV-BH500Hの場合
白色に加え、新たに緑色のLEDライトを採用!
実はもっとも明るく感じる波長に近いのが緑色LEDライトなのだ。
暗い場所はもちろん、明るいところでも見えにくかったごみを浮かび上がらせる!
※従来の白色LEDライトでは、ホコリの色と同化する場合があった
ヘッド幅
PV-BH500H : ◯ 25cm
PV-BL30H : △ 23cm
一気に掃除したいのであればPV-BH500Hの方が効率が良い。
シンクロフラップ
PV-BH500H : ◯ ダブルシンクロフラップ
PV-BL30H : △ あり
PV-BH500Hの場合
PV-BL30Hの場合
どちらもヘッド内の圧力を上手に調整。ヘッドが床にはりつくのを抑えるので、軽い操作で押しても引いてもごみを吸い込めるシンクロフラップなのだが、PV-BH500Hには2つ付いている。
集じん容積
PV-BH500H : 0.25L
PV-BL30H : 0.15L
充電台
PV-BH500H : × ナシ
PV-BL30H : ◯
PV-BL30Hの場合
立てて充電できるだけでなく、付属のツールもスッキリ収納できる利点あり。
立て掛けスタイルは、さっと掃除しようかと思った時に気軽に使えるのもポイント。
PV-BH500Hの場合は横に寝かせて充電させる。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
PV-BH500Hの電池の交換目安は繰り返し充放電で約1100回とのこと。電池は消耗品なので充電してもすぐに電池がなくなるような場合は交換すべし!
PV-BH500Hは充電台がないタイプなので付属品をすべて取り外し本体のみにしてからコネクターを差し込んで充電する。充電時間は約3.5時間。より便利な充電台ありの型番はPV-BH900H(パワーブーストサイクロン)
引用 PV-BL30Hの特徴
PV-BH500Hと旧型 PV-BH500Gの違い
新型になって進化した、追加された機能あり!
new! 本体が0.1kg軽くなった!
新設計の本体構造採用により、強力パワーながら標準質量1.9kgへ。少しの差の様に思えるかもしれないが、元々が軽いので0.1kgでも凄い違いなのだ。
new! 軽いのに強力!
新設計の本体流路に加えてリチウムイオン電池の電圧を上げることで、強力パワーも実現させた。電圧が21.6Vから25.2Vへ。
new! からまんプレス構造を導入
空気の流れを利用してダストケース下部に集めたごみをしっかり圧縮。ダストケース内の遠心分離の中心となる内筒部分のフィルターに髪の毛などが絡まりにくく、従来機より手入れが楽になった!
今まで髪の毛の巻き付きが面倒と思ってた人には嬉しい機能。
new! デザイン一新
掃除機本体は凹凸の少ないシンプルで清掃性に優れたデザインへ進化!
以下は両機種に共通する特徴ある部分
2機種の一番の利点は軽さ!コードレス スティッククリーナーは気づいたときにサッと掃除できる利点がある。
ちなみにこの電池は別売り品で購入可能なので長く使える
※カタログには書かれていない隠れた盲点
電池の交換目安は繰り返し充放電で約1100回とのこと。電池は消耗品なので充電してもすぐに電池がなくなるような場合は交換すべし!
この2機種は充電台がないタイプなので付属品をすべて取り外し本体のみにしてからコネクターを差し込んで充電する。充電時間は約3.5時間。より便利な充電台ありの型番はPV-BH900H
PV-BH500G
PV-BH500Hの口コミ:レビュー!
超軽量で持ち運びも非常に楽です。組み立ても簡単で、高齢の方でも説明書を見なくても組み立てできるのではと思いました。ゴミ捨てレバーの使い方や充電端子の位置、ダストボックスの取り外しや取り付けなどは各部品がプラスチックなので破損の恐れもある事から、取り扱い説明書を読みながら試してみる必要はあると思います。隅々のゴミも吸い取る事が出来、吸引力も申し分ないですね。BH500hですので充電の際は床置きもしくは壁に立て掛けて充電していますが、安い物では無いですので、安定性や倒れて破損した場合の事を考えると、充電スタンド付きのBH900hがおすすめですね。
最新の軽量の製品と迷いましたが値段との兼ね合いでこちらに決めました。
スタンドが無いので壁に立てかけています。
ほんとは充電スタンドが理想ですが、普段置いておくのは人目につかない場所ですし、まぁ妥協しました。
充電のたびに充電コードを差し込むのが面倒そうだなと思いましたが、普段スマホ充電をしていることを考えれば大した問題じゃないと自分にいいきかせています。
この点以外はおおむね満足です。
いまのところ吸引力にも不満はありません。
ヘッドがもう少し小さいといいかなと思いましたが、
ボタン一つでヘッドを取り外しそのままハンディクリーナーとして使えるので気にならなくなりました。付け替えではなく、ヘッドを外すだけでそのままブラシが使えるのは便利ですね。
ゴミ捨ても楽です。
あとは月1くらいのフィルターの水洗いが面倒ですが、
丸洗いして干すだけなのでそこまで手間でもないかな。
空気清浄機のフィルターといっしょに洗っています。
重たく感じるとのことですが、長時間使うものではないので気にならないです。
むしろ最新の軽量機を試用したときに感じた、軽すぎてちゃんと床に接地吸着してるの?という不安がまったくないのがいい。
買ってよかったです
PV-BH500HとPV-BH900Hの違い
付属品の違い
日立 PV-BH500H : △ 少ない
日立 PV-BH900H : ◯ 多い
便利なアタッチメントがあるかどうかだけで部屋の清潔度が変わる!
PV-BH500HとPV-BH900H 付属品が違うので日立公式サイト 立体おそうじでしっかりチェック!
new! 新スタンド式充電台
日立 PV-BH500H : ☓ ナシ
日立 PV-BH900H : ◯ あり
new! 設置サイズをコンパクトにした新スタンド式充電台に進化。しかも付属のツールがすべて収納できるようになった!
本体と必要なツールをサッと取り出して掃除を始められるので、以前よりも気軽に掃除しやすくなっている。
スティックスタイルだけでなく
スタンド台があればハンディスタイルでもこのようにサッと気軽に掃除できる立て掛け方となる。
これの場合は掃除の前後にACアダプターのコネクタを、本体から抜いたり差したりする必要がないので楽。
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