東芝の4K液晶レグザ 【鬼比較】
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
65Z740XS / 65インチ
VS
new! 75Z670K / 75インチ
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重要な違い
映像処理エンジン
65Z740XS : △ レグザエンジン Cloud PRO
75Z670K : ◯ レグザエンジンZR Ⅰ
レグザエンジンがさらに進化!
高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!
さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。
視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。
全面直下LEDの違い
65Z740XS : △ リアルブラックエリアコントロール
75Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)
75Z670Kの場合
驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。
75Z670Kは、倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!
しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。
自動映像調整
65Z740XS : △ おまかせAIピクチャーⅡ(ツー)
75Z670K : ◯ おまかせAIピクチャー ZR I
室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。
さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。
どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。
ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。
スピーカー(個数)
65Z740XS : △ フルレンジ:2個 ツィーター:2個 ウーファー:2個
75Z670K : ◯ フルレンジ:4個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個(実用最大出力合計値60Wのマルチアンプ)
オーディオシステム
65Z740XS : △ レグザ重低音バズーカオーディオシステムPROⅡ(プロ ツー)
75Z670K : ◯ レグザ重低音立体音響システムZP
75Z670Kの場合
new! 新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!
どちらの機種も音域のつながりを向上させる高遮断クロスオーバーフィルターと立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応。
オートゲームアジャスト機能
65Z740XS : × ナシ
75Z670K : ◯ あり
ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できるのは75Z670K。
new! 番組ガイド
65Z740XS : × ナシ
75Z670K : ◯ あり
デザイン
65Z740XSの場合
75Z670Kの場合
スタンドの形の違い。
リモコン
65Z740XSの場合
ガンメタリックカラー
75Z670Kの場合
HDMI2.1規格対応機能
65Z740XS : × ナシ
75Z670K : ◯ あり HDMI端子1、2
4K120P、VRR、eARC
※ 4K/120p入力と「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」は、2021年秋のソフトウェアアップデートによる対応を予定
HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)
65Z740XS : △ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR
75Z670K : ◯ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ
タイムシフトマシン「過去番組表」
65Z740XS : ◯ あり
75Z670K : × ナシ
過去の番組表から番組を選べるので見逃した試合も、録画し忘れた映画も今すぐ楽しめる新しい視聴スタイルを実現!
その人に合った番組を厳選しておすすめするスマート機能もおすすめ。
※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓
レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可(地上デジタル放送のHD番組)
THD-600D3
つまり75Z670Kと65Z740XSの違いは、映像処理エンジンやパネルの進化による画質の向上・早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうか(ゲーム機能含む)と、2Wayバスレフボックススピーカーの有無による音質の違いである。タイムシフトマシンの過去番組表にこだわらないのであれば、Z670Kシリーズがおすすめ!
写真の参照 65Z740XSの特徴
new! 65Z740XSの新モデル・後継機種も登場!→ 65Z770Lとの違いへ
写真の参照 75Z670Kの特徴
new! 75Z670Kの新モデル・後継機種も登場!→ Z670Lとの違いへ
75Z670Kの口コミ:レビュー!
もう小さい画面には戻れません。
音に拘ったテレビだけに音が良いです。
ただ直下型LEDの液晶画面のため画面の縁の光漏れや黒くない黒色など気になるところも有ります。でも普通に映像を見ている分にはとても綺麗です。画質に拘る人は有機ELかエリアコントロール式バックライトの物を選んだ方が良いと思います。値段は比べ物になりませんが。
他人には勧めませんが、自分は充分満足しています。画質には満足しています。
音が画面の大きさに比較して、やや迫力に欠けるので、JBLのサウンドバーを購入したところ、向上しました。
マンションなので、音量に注意していますが小さな音量でもしっかり聞くことができます。
スタンドは75型で金具が60センチタイプは少ないですが、タンスのゲンさんで安く購入できました。googleの設定で戸惑ったものの簡単にテレビ設定が終わり、最近のテレビは本当に簡単に設定ができることにびっくり その後4k映像をみると奥行き感が全く違う、また色が鮮やかで自然の色を見たままであり全く別物な映像美にまたまた感激 本当にこのテレビにして良かったと思います。これからのAVライフ楽しむぞ!ノジマさんありがとう
引用 ノジマ
以下は両機種に共通
チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。
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