4K液晶ハイセンス【鬼比較】75UXと型落ち75U9H 違い口コミ レビュー!

4K液晶ハイセンスの新旧モデルとなる新モデル75UXと型落ち75U9Hの徹底比較と特徴をご紹介。

どちらも最上位モデル75V型で、新モデルはハイセンス史上最高画質を実現へ!有機ELを凌ぐ高コントラスト、明るさ、色表現、なめらかさ、広視野角の独自パネルや映り込みをさらに低減させる機能を搭載へ。

75UXの発売日は2023年5月18日

U9HシリーズからUXシリーズへ変化。

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページの一番下にカテゴリ別で「鬼価格表」を追加しました。歴代の旧モデルと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)

新モデル 75UX

75UX
引用 ハイセンス公式
本体寸法
(幅×高さ×奥行)
スタンド含む(センチ) 171.5×100.2(103.4)×36.4
※高さ2段階あり
本体寸法
(幅×高さ×奥行)
スタンド含まない(センチ) 171.5×96.8×5.1

新旧比較

新モデル75UXと型落ち75U9Hの違い

 

発売年

75U9H : 2022年 6月

75UX : 2023年5月

new! 新開発高性能液晶ディスプレイへと進化

昼間のリビングルームでも見すい高輝度性能、彩豊かに表現する高純度色再現性、黒をより黒く表現する高コントラスト、そして反射を抑えて見やすい画面を実現する低反射性能(従来比75%低減)など新たなフラッグシップモデルにふさわしい高画質映像を実現させた。

新モデル75UXは、横から見ても見やすい設計の新開発・低反射倍速XDRパネルを採用へ。

バックライト

75U9H : △ Mini LED

75UX : ◯ Mini LED X(エックス)

バックライトの更なる小型化を実現し従来比2倍の数のLEDを配置。

構造の最適化を図り従来比150%の高輝度化へ。

さらに

エンジンは「HI-VIEWエンジンX」を新採用へ!

人間が肉眼で見ているリアルな世界を高性能AI技術によって再現。

16ビット大容量信号処理と最新の超解像処理技術で自然で美しい臨場感のある高画質体験ができる。

さらに部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせ、常に適切な画質で自動で最適化。

実は4K液晶/有機ELレグザのフラッグシップモデル(Mini LED搭載)と同じ2チップ構成。

というのもハイセンスとレグザは映像処理エンジンを共同開発しているため、高画質化技術もTVS REGZAの最新モデルと同等の内容になっている。

高コントラストで明暗差を幅広く

75U9H : △ ローカルディミングPro

75UX : ◯ ローカルディミングアドバンスド

ローカルディミングProの場合

ローカルディミングアドバンスドの場合

明るい部分はより明るく、黒い部分はより黒く再現し有機ELに迫る高コントラストを実現させた新モデル75UX

美肌の表現

75U9H : △ 美肌リアリティーPro

75UX : ◯ 美肌リアリティーアドバンスド

映像の中から人物の顔を探して、肌色のカラーシフトを判定。

照明などの影響により不自然に映し出される肌の色をより自然な色に自動補正。

人物に適切な超解像処理を行い立体的に美しく描写し、表情をさらに引き立てる。

その他、新モデル75UXはAI放送映像高画質処理アドバンスト・AIネット映像高画質処理アドバンストへとそれぞれ進化させている。

地上波/BS/CSもネットもさらなる高画質へ!

ネット動画対応サービス

new! FOD、TVer、DAZN、NHK+、WOWOW

が新たに追加された!

新モデル75UXは、「VIDAA」プラットフォームで全17の動画サービスを利用できる

スピーカー構成・音声最大出力

75U9H : △ フルレンジ×2/ツイーター×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2 ・ 70W

75UX : ◯ フルレンジ×2/ツイーター×2/ウーファー×2/サイドスピーカー×2/イネーブルドx2 ・ 82W

7つから10個スピーカーシステムへ進化!

大迫力サウンドで、その場にいるかのような没入感を体験できるようになった。

高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。

視聴環境に合わせて最適な音響に自動設定も可能。

AnyViewホームサーバー機能

75U9H : ✕ ナシ

75UX : ◯ 新搭載!

HDD(ハードディスク)で録画した番組を家庭内の別の部屋のテレビでも楽しむことができるようになった!

接続可能なハイセンス製対応テレビは、2018年以降の発売モデルとの事。

2機種の仕様

型落ち 75U9Hの仕様

新モデル75UXの仕様

各ラインナップ↓

型番をクリックで各比較記事へ

型落ちU9Hシリーズ 新モデルUXシリーズ
75V 型 75U9H 75UX
65V 型 65U9H 65UX

新モデル 市場推定価格(税込)

75V型  498,000円
65V型  398,000円

UXシリーズと型落ちU9Hシリーズ価格一覧


価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。


現在の価格

型落ち 75U9Hの比較記事

公式の説明ページへ


新モデル 75UX

公式の説明ページへ

こちらも参考に

ハイセンス カタログ比較表

ハイセンス・液晶テレビ 型落ちも含む まとめ

口コミ・レビューをチェック!

75UXの口コミ レビュー

(全UXシリーズ含む)

  • コスパ最高のハイエンド液晶テレビについてのレビュー。
  • 8TBの外付けHDDを取り付け可能。
  • 明るく美しい画質で、環境に応じた節電や画質調整が可能。
  • 10スピーカーによる迫力のある音質で、追加のサウンドバーが不要。
  • アプリの起動が早く、リモコンの反応も良好。
  • PS5やFireTVとの相性が良く、テレビリモコンで操作可能。
  • 本体が大きく重く、設置がやや大変。
  • 国内メーカーのハイエンド製品と比べてコスパが高いとの評価。
  • ハイセンスUX 75は、操作性、音質、画質が非常に良く、他のハイクラス液晶テレビにも負けていない。
  • 以前はレグザ有機テレビを使用していたが、画質は良いものの暗くて不満があった。

価格.com

この前LGのELOLEDモニターも買ったが、ELの100%の明るいのは、ただminiLEDの最低レベル明るいさにしか及ばなかった。
スピーカーが映画鑑賞には十分です。超低音の出力も満足できるレベルです。さらに追求したい場合は、別のスピーカーシステムを追加することをお勧めします。

amazon

ハイセンスの先入観を覆す高画質と高音質
現在発売中の、どのミニLEDテレビよりも多い分割数と高輝度のおかげで、明暗差の大きいコントラストの高い映像が堪能できます。
さらに、量子ドットシートのおかげで発色がとても良いです。
REGZAの最新上位モデルと全く同じチップ、ほぼ同等の画像エンジンなので、地デジのノイズも全く感じることはありません。
音質も、10個のスピーカーの効果は大きく、映画などで、画面の右側にいる人物の声は右から聞こえてくるし、飛行機が飛んでいくシーンでは、上からの音を感じる事が出来ます。
日本メーカーの同じサイズのミニLEDテレビだと、大体5万円以上価格が高いですが、日本メーカーに全然劣っていない画質と音質でこの価格なら、満足度は非常に高いと思います。
設置場所が8畳だったので、55型の他製品と65型のこの製品で悩みましたが、65型にして正解でした。
8畳でも、1.5mくらいの距離があれば、65型は大きいと感じる事はありません。
1週間で、サイズ感に慣れてしまいました(笑)。

楽天市場

型落ちU9H の口コミ レビュー

家電量販店でOLED、miniLED等いろいろ比べて見てからの購入になります。実物を見て、LGのc2と悩んでいたが、そこまで差がなく、明るさ&コスパ重視なのでmini ledのハイセンスを選びました。大正解です。miniLEDにおいて、現時点コスパ最強で、ps5とに相性も良く、画像大変綺麗です。おすすめできます。

引用 ヤフーショッピング

【画質】
画質の綺麗さに驚いた。某大手メーカーの製品だったら、きっと倍以上の値段設定だろうな。同じ価格帯の他社製品と比べてみると、他社製品をいじめてるのか?と失笑する。
【音質】
もうサンドバーなんていらない。
【応答性能】
早いかつ滑らかな。メインはアップルTVだからこれ以上なんも言えない。
【機能性】
GOOGLE OS内蔵されていない時点でちょっと残念。個人的には全部アップルTVでカバーできるけど。
【サイズ】
とにかくデカイ
【総評】
大満足

引用 価格.com

共通の機能

チューナー数

BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3

AIシーン別超解像処理

5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。

シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。

AIモーション別超解像処理

AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。

つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せる

120Hzの高性能倍速パネル

倍速パネルとフレーム補間のクリアモーションにより、カーレースやサーフィンなど動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像で映し出す。

フレーム補完するので、映像が滑らかで長時間観ても目が疲れにくい利点もあり。

録画機能

別売りのUSB HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。

低遅延ゲームモード(ゲームモードPro)

4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!

高精細な映像もなめらか

AMD FreeSync Premium™対応

コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。

なめらかな映像でゲームに没頭できる。

スクリーンシェア

スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!

VIRフィルター

高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正

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