ハイセンスの最高峰4K対応液晶テレビ65U9Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
U9Hシリーズ65v型で、バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用した機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
65U9Hの特徴
今回は進化点が多い!
バックライトの進化
new! Mini LED/ローカルディミングPRO
新モデルは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
ローカルディミングPROは、直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップ!
new! 量子ドット
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
映像エンジンの進化
new! NEOエンジン Pro
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
進化点が多いので下記の旧モデルとの違いを参照。
音質の進化
new! 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
大幅に音質がアップ!サブウーファーとイネーブルドスピーカーも追加されている。
もちろんDolby Atmosもサポート。
new! 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
リモコンやゲームモードの進化など詳しくは下記の新旧比較へ!
録画機能
別売りの外付け HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。
チューナー数
BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3
4基のHDMI入力端子
その他
VIDAAシステム搭載
65U9Hの価格
new! 65U9Hの新モデル・後継機種も登場!→ 65UXとの違いへ
新旧比較
65U8Fと65U9Hの違い
new! 65v型 65U9H 新モデル U9Hシリーズ
VS
65v型 65U8F 旧型番 U8Fシリーズ
・
65U9Hの型落ち・旧モデルが65U8Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
バックライトの進化
65U9H : ◯ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
65U8F : △ ローカルディミングplus
新モデルは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
ローカルディミングPROは、直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは65U9H
new! 量子ドット
65U9H : ○ 新搭載
65U8F : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
映像エンジンの進化
65U9H : ◯ new! NEOエンジン Pro
65U8F : △ NEOエンジンplus 2020
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
地デジ、4K放送、ネット動画、ゲームもより高画質で楽しめるようになった。
以下の4つの画像処理がnew! NEOエンジン Proで新たに可能になっている↓
AI ネット映像高画質処理
ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現。
AI 放送映像高画質処理
地デジやBSの放送映像を超解像処理により高精細な4K画質に復元。さらに3次元ノイズリダクションでさまざまなノイズを低減し、グラデーション部分やテロップまでくっきりと高画質に映し出す。
つまり地デジやBSが4Kになるので大画面でも美しい!
AIシーン別超解像処理
5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。
AIモーション別超解像処理
AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。
つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せるのが65U9H
new! AI オート画質調整
65U9H : ◯ 新搭載
65U8F : ☓ ナシ
環境光センサーにより部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせて、常に適切な画質によるよう自動で最適化できるようになった!
なにもしなくても画像が美しいのは65U7H
new! 美肌リアリティーPro
65U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出し透明感のある美しい肌の質感まで再現できるようになった!
撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に表現されてキレイ!
new! 輝き復元Pro
65U9H : ◯ 新搭載
65U8F : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
低遅延ゲームモード
65U9H : ◯ new! ゲームモードPro
65U8F : △ ゲームモードplus
4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!
高精細な映像をなめらかに楽しめる65U9H
AMD FreeSync Premium™対応
65U9H : ◯ 新搭載
65U8F : ☓ ナシ
コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめる。
new! スクリーンシェア
65U9H : ◯ 新搭載
65U8F : ☓ ナシ
スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!
音声最大出力・スピーカー構成
65U9H : ◯ new! 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
65U8F : 10W+10W・ツイーター×2/フルレンジ×2
左右のメインスピーカーと背面のサブウーファーに加えてテレビ上部に2つのイネーブルドスピーカーを新搭載。実用最大出力75Wの大迫力サウンドで、重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるようになった!
高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。
new! リモコンの進化
65U9H : 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
65U8F : 6つのダイレクトボタン
65U9Hの場合
ディズニープラスとDTV、net.TVのダイレクトボタンが追加されている!
旧モデル65U8Fの場合
つまり65U9Hと65U8Fの違いは、映像エンジン・音声最大出力・スピーカー構成・低遅延ゲームモード・リモコンの違いとMini LED・量子ドット・AI オート画質調整・美肌リアリティーPro・輝き復元Pro・スクリーンシェア機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
65U9Hの口コミ:レビュー!
引っ越しに伴いテレビを新調しました。量子ドット+miniLEDの製品としてはコスパ最強だと思います。流石に有機ELには敵いません(黒のしまり感等)が十分満足できる画質で買ってよかったです。
約10年ぶりのテレビの買い替えなのであまりの進化に驚きでした。友人が同価格帯のものを購入したのですが、音が悪いということでサウンドバーを追加購入していたのですが、こちらの商品では特に音の悪さなど感じることはありませんでした。だいたい今のものにはあるのでしょうが、プライムビデオやNetflixなどリモコンボタン1つでいけるというのは便利ですね。今回65Vのものを購入したのですが大きすぎるかなと心配していましたが2mほどの距離なら特に違和感もなく見れています。
リビングルームにピッタリサイズを会います、画像は非常に綺麗です。
さすがハイセンス、コスパ最強。画面綺麗なのもそうだが、リモコンの反応が最強だと思う!TVerが見れないのが残念なのと、一度消音から戻らなくなる不具合があったが、故障は3年保証があるので安心。高い買い物だが満足!
65インチの4Kテレビ購入を考え、値段が落ち着くまでと、1年半待った。大手電気店で、何度も見比べたが、ハイセンス 65U9H、負けていなかった。当初、中華テレビと、不安はあったが、レグザを傘下に置き、リモコンの操作性も問題ないとの記事を読み、値段が20万を切ったところで、決断した。ネットが切れるという記事もあったが、全く問題ない。部屋の明るさ等を判断し、過失調整するAIが、なかなか優れている。音は、是非イコライザーで調整して、自分好みにすべきと思った。3年保証も素晴らしいが、気がつかずに、中華への不安からnojimaさんで5年保証をつけてしまった。世界一の出荷台数も、伊達ではないのだろう。中華テレビと侮るなかれ!
65型の液晶テレビでは中間的な価格だと思います。同じハイセンスの65型液晶テレビでも安いクラスの製品がありますが、このテレビはミニLED液晶搭載で、実際発色も良いと感じました。他社でミニLED液晶搭載のテレビは5万以上高価なのでコストパフォーマンスが良いと私は思います。残念な点は、説明書に製品の使い方が載っていないところです。多分、ネットで調べるのだと思うのですが、私の年齢だとまだ紙の媒体の方がしっくり来ます。あと、リモコンでしか操作が出来ないところです。テレビ外部に電源ボタンやチャンネルボタンが無いです。もしかするとリモコンを使わなくても操作する方法が有るのかも知れませんが、説明書が無いので分かりません。もう一つ、リモコンの反応が角度によっては悪いです。しかし、トータル的には大満足です。
まだ少しの期間しか利用していませんが全く問題ありません 約10年ぶりの買い換えですが、進化、とても綺麗で満足しています
ミニELD搭載で、この価格は、他社製品に比べてコストパフォーマンスが高いです。画面も明るくきめ細やで綺麗に映ります。音質もDOLBYAtomsに対応しており映画等に最適です。
今回、mini LEDの液晶テレビを店舗で見て大変綺麗で、尚且つ音響でも納得出来るもので、現状有機テレビをもっていますが、明るさは凄いです。是非買いたいと思いました。実際店頭ではこの機種を展示されているところは少なく、ユーチューブなどから情報を得、展示されている大型店舗に出向き、商品を見た途端購入を決めました。但しネットでの購入し何度もメールでの案内や納品についてのコメントがきて、本来注文してあくる日に納品が可能とのことでしたが、指定日を設け配達して貰いました。配達員の方も暑い中、テキパキと二階まで運んで設置してくれました。今回思ったより安く購入出来、大変満足ですが、テレビの裏側はかなり熱いです。
地上波のドラマやスポーツ中継、ネット動画がメインの試聴対象となります。 65型という大画面ですが、画像の粗さは無く、違和感なく普通に試聴できます。最初はデカい!大き過ぎたか?失敗したか?と思いましたが、家族の反応も良く、今はもうすっかり慣れて日々快適です。 リモコンにTverボタンが有れば良いのに!アプリ拡張出来ないのは残念です。
今回、他社の製品と比較して購入を迷っておりましたが、 届いて電源オンした瞬間にいい買い物をしたと感じさせられました。新技術のミニLED量子ドットでコントラスト、明るさ共にかなり良くなっていると思います。 この価格でこの画質、音質は考えられない商品で満足です。
ミニLEDと量子ドットの組み合わせで輝度、コントラスト良いという評判で、実際の画面を見てみたら最高の画質でした。 おんしつはドルビーアトモスにも対応していて、臨場感たっぷりの音です。 映画好きな人にはとてもお勧めです。
商品として、最高です。8Fから買い換えしましたが、音が格段に良くなりました。atmos対応とBluetoothにも対応したのが地味に嬉しい。またリモコンもBluetoothなのでテレビに向けなくても切り替え可能。
型落ちU8Fの口コミ:レビュー!
4スピーカーが鳴る設定にしてから調整すると低音も部屋では満足でした。ベゼルが無いので画面から音が出ている感覚です 地デジのアップコンバートも綺麗でアマゾンプライムと、ひかりTVを利用するのですが調整後は画質!音質!共に満足度上がりました。この値段と機能性なら十分満足ですね
視野角も気になるようなこともなく良好です。
国製ということで躊躇しましたが購入してよかったと思っております。画質、発色、音質もケタ違いに良くなってます。リモコンも操作しやすいです。
海外製品のテレビは初めてだったので不安でしたが、価格差が大きく購入しました。実際使ってみた感じは国産品と変わりません。
いやー、幸せです。自室シアターの出来上がり。このクオリティの大画面テレビが10万ちょっとで買えるとは。良い時代です。
すなおに感動しました。ゲームもプレイしますが、こちらについても特に画面の遅延等については気になりませんでした。
4K画質は暗くなるとか聞いてましたが、明るさは十分にあり、かつ白けるようなことは全くありません。
液晶とは思えないほど、画面隅々まで最高ランクの美しさです。
今までテレビを使う事が少なかったですが、YOUTUBE、NETFLIX などスマホやパソコンから視聴していたコンテンツを大画面・良音質で視聴出来るとは!全てにおいて満足できる商品でした。
4K放送の画像ほ、とてもキレイで問題なく観れています。
4K番組を視聴していませんが、2K番組でも大変綺麗です。画像処理が優れている為の様です。ちなみに、遅延時間が長いので低遅延モードにしたところ、動きのある場面ではブロックノイズが気になりましたので、元に戻しました。
自分で設置したかったので、設置してみました 楽に出来ました 画面も大きくて、大満足です
動きのぶれもありませんし画像がきれいです。初期設定は白が明るすぎますが、最低に調整すれば問題ありません。55インチでも大きく感じません。
映像もそんなにめちゃくちゃこだわるわけではない普通のおじさんと家族にとってなんの文句もありません。音声が聞き取りやすいのは前向きスピーカーのおかげか?
ちょっと起動が遅いかな。それでも圧倒的なコスパで、大画面。使い勝手はREGZAと同じ。
面のベゼルもなく非常にスタイリッシュで、今のところ不具合はありません。保証も3年着いてるので安心です。
個人的には標準だと残像も少なく見やすいので、標準で使っています。高い他メーカーは乱れないのかもですが、この値段なら妥協します。
画質は極めて綺麗で、画面の動きも滑らかでスムーズ。黒色は確か上品感を感じる。
日本製へのこだわりはありましたが調べていくうちにコスパ優先に変わり50型にするか迷いましたが年末に購入。 ブルートゥース対応でなかったのは仕方ないとしても、ビデオやCATVのリモコンが対応しなかったのは不便になってしまい残念でした。
地デジも十分に綺麗! 映像設定で細かく調整すれば自分好みの良い画像に出来ると思います。
細かいところはわかりませんが、おおむね満足です。少し残念な点は、1)リモコンが少し、安っぽい。もう少ししっかり感もしくは、ボタンが大きければよかったような。2)レコーダーとの連携でひとつのリモコンで操作できない事です。チョットよくばりかも!
リモコンが安っぽい点と起動が遅いのがマイナスポイントですが、概ね満足しています。
65U7Hと比較
65U9Hと65U7Hの違い
バックライトの違い
65U9H : ○ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
65U7H : △ 直下型
65U9Hは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
new! 量子ドット
65U9H : ○ 新搭載
65U7H : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
new! ローカルデミング Pro
65U9H : ○ 新搭載
65U7H : ☓ ナシ
直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは65U9H
new! 輝き復元Pro
65U9H : ○ 新搭載
65U7H : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
音声最大出力・スピーカー構成
65U9H : ◯ 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
65U7F : △ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
画面サイズの違いもあるが、音質では65U9Hにかなわない。
まるで映画館のような重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるのが65U9H
オートボリューム機能では映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生してくれるので便利。
その他、番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ってくれる。
new! 65U7Hの新モデル・後継機種も登場!→ 65U8Kとの違いへ
こちらも参考に ハイセンスの液晶テレビ・一覧へ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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