東芝の4K液晶の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
どちらも55インチの4K 液晶レグザ!
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
55M550K / M550Kシリーズ
VS
55Z670K / Z670Kシリーズ
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重要な違い
パネルの違い
55M550K : △ 新開発 直下型パネル
55Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)
55Z670Kの場合
驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。
55Z670Kは、倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!
しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。
オーディオシステム
55M550K : △ レグザ重低音立体音響システム
55Z670K : ◯ new! レグザ重低音立体音響システムZP
55M550Kの場合
55Z670Kの場合
55Z670Kは、新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!
スピーカー(個数)
55M550K : △ フルレンジ:2個 /ウーファー:1個
55Z670K : ◯ フルレンジ:2個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個
音響面も55Z670Kの勝ち!
デザイン
55M550Kの場合
精緻なボトムベゼルとメタルバースタンド
没入感を追求したフレームレスデザイン
55Z670Kの場合
下記写真の下部
つまり55Z670Kと55M550Kの違いは、パネルの違いにより早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうかと、スピーカーの個数、オーディオシステムの違いである。映像だけでなく音響の満足度が高いのは55Z670K!
現在の価格
new! 55M550Kの新モデル・後継シリーズも登場!→ 55M550Lとの違いへ
写真の参照 55Z670Kの特徴
new! 55Z670Kの新モデル・後継機種も登場!→ 50Z670Lとの違いへ
55M550Kの口コミ:レビュー!
画質自体は驚くほど綺麗というわけではないが、十分綺麗であり視野角もそこそこ広い。スポーツ観戦などに支障はない。
ネットを繋げることで使用範囲が広がる。検索などにも問題ない。
わたしのようなテレビ初心者にとっては満足できるテレビである。もうちょっと取扱説明書を詳しく
出来ないなら
せっかくAndroidTVなのでデジタル説明書でも有ればいいかな
後Netflixが無いのは残念
引用 ノジマ
家電量販店と比べて価格面でお得だったので購入しました。
10畳程度の部屋ですが、壁面近くに取り付けたので画面の大きさも丁度良いです。十分な機能と画質。
ポイントも含めて、コスパ最高です。
長持ちしてくれることを祈ります。
引用 楽天市場
使用頻度の低いリビングのテレビが古くなってきたので、思い切って買い替えることに。 悩みに悩んで、Panasonicの50Vサイズの4Kエントリーモデルを買うことに決め、何処のショップさんで買うか迷っていたところ、たまたまこちらの商品を見かけ、即決購入してしまいました。
注文をしてしまってから、REGZAは東芝ではなくなってしまったことを知り、商品が届くまでの間は正直、失敗したかな…、と少し不安になっていましたが、設置を終えて電源を投入してびっくり!
画像もサウンドも今まで使っていたテレビとは雲泥の差で、とても素晴らしく、何よりAndroidを用いた機能にビックリ! 今どきのテレビってこんなふうになっているんだ…、とまさに浦島太郎状態でした。 使用頻度の高い寝室のテレビも買い替えたくなってしまいました。
引用 ヤフーショッピング
以下は両機種に共通
チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。
リビングシアターモデル
映像処理エンジン
レグザエンジンZR Ⅰ
レグザエンジンがさらに進化!
高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!
さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。
視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。
自動映像調整
おまかせAIピクチャー ZR I
室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。
さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。
どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。
ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。
オートゲームアジャスト機能
ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できる。
new! 番組ガイド
HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)
HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ
リモコンは同じ
つまり55Z670Kと55M550Kの違いは、パネルの違いにより早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうかと、スピーカーの個数、オーディオシステムの違いである。映像だけでなく音響の満足度が高いのは55Z670K!
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