50U7Hと50E7Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
どちらもハイセンスの4K対応液晶テレビ50v型で、圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載した機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
50U7Hと50E7Hの特徴
今回は進化点が多い!
映像エンジンの進化
new! NEOエンジン Pro
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
進化点が多いので下記の旧モデルとの違いを参照。
音質の進化
new! 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
新モデルは左右のスピーカーだけでなく、背面にサブウーハーを搭載しており、重低音も楽しめる!
new! 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
リモコンやゲームモードの進化など詳しくは下記の新旧比較へ!
録画機能
別売りのUSB HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。
チューナー数
BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3
4基のHDMI入力端子
バックライト
直下型。
その他
DOLBY VISION & HDR10 & HLG 対応
VIDAAシステム搭載
50U7Hと50E7Hの違い
スタンド形状
50U7H : テレビ中央のスタンド
50E7H : 2本足のスタンド
その他は販売ルートの違いだけで、機能・仕様は同じ。
現在の価格
50U7Hの価格
50E7Hの価格
新旧比較 50U7Fと50U7Hの違い
new! 50v型 50U7H 新モデル U7Hシリーズ
VS
50v型 50U7F 旧型番 U7Fシリーズ
・
50U7Hの型落ち・旧モデルが50U7Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
映像エンジンの進化
50U7H : ◯ new! NEOエンジン Pro
50U7F : △ NEOエンジン 2020
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
地デジ、4K放送、ネット動画、ゲームもより高画質で楽しめるようになった。
以下の4つの画像処理がnew! NEOエンジン Proで新たに可能になっている↓
AI ネット映像高画質処理
ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現。
AI 放送映像高画質処理
地デジやBSの放送映像を超解像処理により高精細な4K画質に復元。さらに3次元ノイズリダクションでさまざまなノイズを低減し、グラデーション部分やテロップまでくっきりと高画質に映し出す。
つまり地デジやBSが4Kになるので大画面でも美しい!
AIシーン別超解像処理
5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。
AIモーション別超解像処理
AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。
つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せるのが50U7H
new! 120Hzの高性能倍速パネル
50U7H : ◯ 新搭載
50U7F : ☓ ナシ
新倍速パネルとフレーム補間のクリアモーションにより、カーレースやサーフィンなど動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像で映し出せるようになった!
フレーム補完するので、映像が滑らかで長時間観ても目が疲れにくい利点もあり。
new! AI オート画質調整
50U7H : ◯ 新搭載
50U7F : ☓ ナシ
環境光センサーにより部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせて、常に適切な画質によるよう自動で最適化できるようになった!
なにもしなくても画像が美しいのは50U7H
new! 美肌リアリティーPro
50U7H : ◯ 新搭載
50U7F : ☓ ナシ
白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出し透明感のある美しい肌の質感まで再現できるようになった!
撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に表現されてキレイなのは50U7H
低遅延ゲームモード
50U7H : ◯ new! ゲームモードPro
50U7F : △ ゲームモード
4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!
高精細な映像をなめらかに楽しめる50U7H
AMD FreeSync Premium™対応
50U7H : ◯ 新搭載
50U7F : ☓ ナシ
コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめる。
new! スクリーンシェア
50U7H : ◯ 新搭載
50U7F : ☓ ナシ
スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!
音声最大出力・スピーカー構成
50U7H : ◯ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
50U7F : 10W+10W・フルレンジ×2
新モデルは左右のスピーカーだけでなく、背面にサブウーハーを搭載しており、重低音を実現させた!
高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。
new! リモコンの進化
50U7H : 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
50U7F : 6つのダイレクトボタン
50U7Hの場合
ディズニープラスとDTV、net.TVのダイレクトボタンが追加されている!
旧モデル50U7Fの場合
つまり50U7Hと50U7Fの違いは、映像エンジン・音声最大出力・スピーカー構成・低遅延ゲームモード・リモコンの違いと120Hzの高性能倍速パネル・AI オート画質調整・美肌リアリティーPro・スクリーンシェア機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
口コミ・レビューをチェック!
50E7H の口コミ:レビュー!
【デザイン】
ベゼル薄い、脚も嵩張らない、裏面も割とフラットでいいです
【操作性】
なんか今ひとつ細かいとこが雑?
こう動作しないの?と思うことが割とありますが、慣れます。
【画質】
十分です。
【音質】
まあ、それなり…。割とドンシャリに聞こえます。
【応答性能】
不満ないです。
【機能性】
十分良いです。
【サイズ】
良いです。
【総評】
Amazonのセールでとても安く買えました。以前の10年前購入のシャープの50インチとは雲泥の差です。
買い替えてよかった。
裏面に棚つけると配線や機器も綺麗に収まりますよ。
これまで12年前に購入した液晶ブラビアの46インチTVを使ってきましたが、画面に縦横のストライプ状の筋がたくさん入る様になり、このハイセンス製50インチ液晶に買い替えました。 4K映像の美しさは時代の変化を大きく感じます。 価格も8万円くらいならコスパは良いです。 もっと安いモデルもありましたが、やはり倍速機能のあるこのE7Hを選んで正解でした。 唯一の欠点は、IPS液晶ではないので、画面を斜め横から見ると白っぽさが否めないところか。 個人的に中国ブランドである点は全く気にならず、デザイン性は高いしリモコンもまあまあ使いやすい。ネット機能も充実しているので、多くの人にお勧めできます。 あと、3年のメーカー保証は安心できますね!
50U7H の口コミ:レビュー!
10年使ったプラズマTVからの買い替えです。 コントラストが強く感じますが、使っているうちに慣れるかなと思います。文字が格段に見易くなりました。歳をとったせいか、TVの声が聞き取りにくくなってきたのですが、クリア音声にすると全体の音量を下げてもはっきりと聞き取れます。 3チューナーでこのお値段、この機能なら大大満足です^ ^
引用 ヤフーショッピング
当初購入をためらってましたが、レグザと画像エンジンを共同開発とのことで購入しまた。色の色彩や、明暗もくっきりとし満足しています。コスパ良いです。
引用 楽天市場
【総評】
買って2ヶ月半ほど使っていますが、まだ不満らしい不満がありません。うっかりリモコンでインターネット放送のボタンを押して、画面が変わってしまうくらいでしょうか。「いい時代が来た」と思ってしまうほどに、この価格なら間違いなくオススメです。
引用 価格.com
型落ち50U7Fの口コミ:レビュー!
お昼に注文して、次の日のお昼前には配達して頂きました!WiFiの設定も簡単で、大画面でYouTubeが見れて満足です。
海外ブランドテレビにありがちな全体的に白っぽく表示されるのは否めませんが、調整次第でどうにかなります。この価格でこの機能なら『アリ』だと思います。
レビューとか見て買ったので少し不安でしたが2週間経ってみて今のとこ大丈夫です。ただ、配線の影響かBSの視聴が不安定です。線が少し入ったり、ビリビリなったりします。地デジは安定してます。画像はとても綺麗です。番組表も見やすく、2画面で見られるのも良いです。
今どきのテレビはこんなに綺麗なんだなと。映像に奥行きを感じます。画質も大きさも十分、満足です!
部屋の大きさは6畳のリビングに8畳のダイニングの続き間となっており、部屋の広さの割に50は小さいかなと思っていましたが私には十分な大きさでした。設置も簡単で設定もあっという間に終わりました!音質も全く問題ありません!価格、画質、音質全て◎です!
スマートテレビを探していていろんなメーカーのスペック・価格の比較をしたら辿り着きました。設定も簡単だし、一人で外部機器まで設定し1時間程で出来ました。このお値段、このスペックに大満足です。
お安く購入でき、女性でも1人で設置と初期設定ができました!リモコンにあらかじめYouTubeのボタンもついていてとても便利です。
初4Kは素晴らしく綺麗。画像の設定により見え方がかなり変わるので、気になる時は気になる。地デジの画面が若干白っぽくみえるが、気になるほどではない。HDD.DVDレコーダーの接続も問題なく使用可能。
大画面で、画質も気に入りました。設置して全く調整していない状態で今は使用中。音も想像以上にいいです。今はロジのPC用スピーカーつないでいますがスピーカーなしでも全く問題なし。
操作性殆ど同じで問題無し、画像も自動だと私には少し明るいが設定が細かく出来るので問題ない。音も好みに設定できるので良いです。調整しないで各設定そのまま(自動)だと自分の好みと違う場合があると思う。画面大きさもすぐに慣れた。
画質・音響ともに十分満足感があります。TVの地デジ・BS放送は勿論、4K放送もとても綺麗 難点を上げるなら、リモコンのスイッチと表示が小さいことくらいかな、老眼の私にはリモコンの文字が小さすぎる点が個人的にはマイナスでした。
いくつかのサイトのレビューを見ていて購入を悩んだのですが、やはり安さに惹かれて購入しました。買ってすぐに想像以上に赤が強調されている、横から見たら白く見えるなど、レビューに書かれていることはひととおり感じました。落ち着くまでの検索や設定の手間を考慮して星一つ落としましたが、費用対効果は高いと思います。買った物をそのまま使いたい方よりは自分好みにカスタマイズされる方にお勧めします。
画質は期待どおりですが、音声はまあまあですね。最近のテレビは前面にスピーカーがなく、背面にあるのが要因なのでしょうか。後日サウンドバーを購入しました。全体としてコスパ抜群、よい買い物で満足しています。
画面が明るく過ぎますが、スタンダードで調整したらいい具合になり大満足してます。
この大きさと性能でこの価格は国産大手には真似出来ませんね。コスパが素晴らしい。
コスパはめちゃくちゃ高いですよ????️ ネット環境じゃなくてもスマホのテザリングできれば 見れます
スポーツなどは少しざらつきが目立つらしいですが、適正距離で観るとそこまできになりません。
画像もゲームもいいし、HDDの録画も問題ないし、こそっと裏の配線がまとまる溝もいい感じ満足です。
65U9Hと50U7Hの違い(画面サイズ以外)
※ 50v型の50U9Hは存在しないので65U9H(65v型)で比較。
バックライトの違い
65U9H : ○ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
50U7H : △ 直下型
65U9Hは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
new! 量子ドット
65U9H : ○ 新搭載
50U7H : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
new! ローカルデミング Pro
65U9H : ○ 新搭載
50U7H : ☓ ナシ
直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは65U9H
new! 輝き復元Pro
65U9H : ○ 新搭載
50U7H : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
音声最大出力・スピーカー構成
65U9H : ◯ 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
50U7F : △ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
画面サイズの違いもあるが、音質では65U9Hにかなわない。
まるで映画館のような重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるのが65U9H
オートボリューム機能では映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生してくれるので便利。
その他、番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ってくれる。
new! 65U9Hの新モデル・後継機種も登場!→ 65UXとの違いへ
こちらも参考に ハイセンスの液晶テレビ・一覧へ
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