4T-C65DQ2の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
4TC65DQはシャープの4K有機ELアクオスOLEDで、深い黒と輝き、鮮やかな発色で息をのむような高画質を実現できた機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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4TC65DQ2の特徴(DQ2ライン)
低映り込みパネルと聞き取りやすい前向きサウンド搭載!
4K有機ELテレビ
new! 低映り込み有機ELパネル
照明や外光の映り込みを減らす特別なパネルを採用へ!
有機ELパネルは、4Kの液晶パネルとは違い、画素ごとに光量を制御できるので、深い黒と輝き、鮮やかな発色で息をのむような高画質を実現させる。
倍速駆動パネルでもあるので、動きの早い映像もなめらかに表現可能!
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中!
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応!※USBハードディスク(別売)が必要。
※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
new! 新開発エンジン Medalist S2
8Kで培った画像処理と高機能を実現する新エンジンを搭載へ!
4Kスポーツビュー
動きのボヤケを低減し、スポーツを臨場感豊かに楽しめる機能。
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
new! リモコンのボタンが追加され、更に使いやすくなっている!
スリム・軽量になっただけでなく、7つの有名動画サービス(Netflix/Prime Video/U-NEXT/Hulu/ABEMA/Paravi/ YouTubeTM )のダイレクトボタンを新搭載。
サウンド(FRONT OPEN SOUND SYSTEM プラス)
独自のフロントオープンサウンドシステム(特許取得済)を進化させ、テレビ筐体の薄型化と高音質化を両立。
反射構造により大容量・薄型スピーカーBOXの音声をより効率的にテレビ前方へ導く。
ネオジウムマグネット採用のツィーターを前向きに配置。クリアで伸びやかな高域を再生し、聞き取りやすさを高め、総合出力50Wの臨場感豊かな高音質を実現させている。
Eilex PRISM 搭載
空間全体の音響パワーの変化をとらえて補正する音響補正技術。
従来のデジタルフィルタに比べて高性能なVIR Filterも採用し、より広帯域かつ高精度な補正が可能となった。
スピーカー
ツィーター×2個、フルレンジ×4個
50W(10W+10W+15W+15W) 音声実用最大出力(JEITA)/Dolby Atmos
HDR
HDR10/HLG/Dolby Vision
ネット動画サービス対応(無線LAN対応)
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない!
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる(ちょっと待っテレビ)
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる(ちょっと戻っテレビ)
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
回転式スタンド
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス(後半)へ
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その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 4T-C65CQ1と4T-C65DQ2の違い を参照
4T-C65CQ1と比較
下位機種 4T-C65CQ1と4T-C65DQ2の違い
new! 4T-C65DQ2 アクオスOLED 新モデル DQ2ライン
VS
4T-C65CQ1 アクオス 旧モデル CQ1ライン
どちらも65V型!
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新モデルに進化あり!
パネルの違い
4T-C65DQ2 : new! 低映り込み有機ELパネル
4T-C65CQ1 : △ 一般的な有機ELパネル
4T-C65DQ2は、照明や外光の映り込みを低減できる。
new! 新開発の画像処理エンジンMedalist S2へ進化!
4T-C65DQ2 : ◯ 進化あり
4T-C65CQ1 : △ 従来のMedalist S1
コントラストを緻密に表現する独自アルゴリズムの応用により、よりメリハリのあるくっきりとした4K映像・更にリアリティあふれる映像が楽しめるようになった!
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現する4K 超解像アップコンバートにより地上デジタル放送やネット動画までも、更に細部まで美しく表現してしまう。
さらに具体的には、豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジープロも搭載、スマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむなら4T-C65DQ2がオススメ!
new! 音楽ライブ サウンドモード
4T-C65DQ2 : ◯ あり
4T-C65CQ1 : × ナシ
ボーカルや楽器の音が際立ち、音に包み込まれるような立体感を演出する専用モード。
オンラインライブなどの音楽番組も臨場感が溢れ楽しい!
new! リモコンの進化!
4T-C65DQ2 : ◯ 7つの動画サービスへのダイレクトボタン追加
4T-C65CQ1 : × ナシ
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利になった!
新モデルは軽量設計により、さらに持ちやすく進化している。
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる!
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つまり4T-C65DQ2と4T-C65CQ1の違いは、画像処理エンジンの進化とリモコンのネット動画へのダイレクトボタン・音楽ライブサウンドモードの有無である。さらに画像性能がアップして便利になった4T-C65DQ2がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
口コミ・レビューをチェック!
4T-C65DQ2の口コミ:レビュー!
(CQ2含む)
画質、音響共に、5年以上前に購入したテレビと比べ物にならないくらい良いです リモコンはボタンが多くて最初は戸惑いましたが、ひと月で何とか慣れました
【デザイン】すっきりとしてカッコイイです。洋室には特に映えます。【操作性】直感操作でわかりやすいリモコンボタンの配列です。【音質】よく考えられていて音の広がりがあり、サウンドバーがなくても満足できる範囲です。【総評】有機ELの後発メーカーですが他メーカーと遜色なく、値引きも大きいのでお勧めです。
型落ちDQ1ラインの口コミ:レビュー!
液晶テレビでも十分綺麗ですが、有機ELの美しく綺麗な映像、画面の薄さは素晴らしいの一言。
液晶4kと有機ELが並んで展示してあり、違いがよくわかりました。画像は地上波でもきれいです。
さすが有機ELです。
10年前のAQUOSからの買い替えですが音もいいし、なんと言っても奥行きのいい画質です。
値段も有機ELとしては安価な部類ですが問題なしです
引用 アマゾン
4T-C65DS1と比較
4T-C65DQ2と4T-C65DS1の違い
パネルの違い
4T-C65DQ2 : new! 低映り込み有機ELパネル
4T-C65DS1 : new! S-Brightパネル
4T-C65DQ2の場合
照明や外光の映り込みを減らす特別なパネルを採用へ!
4T-C65DS1の場合
有機ELの発光に伴う発熱を効率的に抑える新たな独自構造と輝度性能に優れた発光素材の採用により、あらゆる映像の輝度を高め、より明るく鮮やかに映し出せるようになった!
有機ELパネルの輝度性能を最大限に引き出す独自制御技術
4T-C65DQ2 : △ Sparkling Drive
4T-C65DS1 : ◯ Sparkling Drive Plus
スパークリングドライブは、映像の輝度情報に応じて、発光量を画素ごとに緻密に制御する独自のパネル制御技術。
例えば画面全体が暗く一部だけが明るい映像では、漆黒から煌めきまで緻密にコントラストを表現し、テレビとは思えない程の自然な立体感を生み出す。
Sparkling Drive Plusは高輝度「S-Brightパネル」を最適に制御できるので明暗と色彩の表現をさらに高め、まるでその場に居るかのような美しい映像を堪能できる!
スピーカー
4T-C65DQ2 : △ ツィーター×2個、フルレンジ×4個
4T-C65DS1 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
サブウーハーの有無も重要!
せっかく購入するのであればサブウーハー付きがおすすめ!低音があるだけでも臨場感が全然違う。
ツィ-ターによりクリアで伸びやかな高域の再生も実現させる。
音声実用最大出力(JEITA)
4T-C65DQ2 : △ 50W(10W+10W+15W+15W)
4T-C65DS1 : ◯ 65W(10W+10W+15W+15W+15W)
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感がある点。スピーカーの個数と種類も重要!
new! ハンズフリー音声操作
4T-C65DQ2 : × ナシ
4T-C65DS1 : ◯ あり
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった!
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
声で電源のオン/オフや選局だけでなく、最新のヒット映画や動画配信サービスの番組、マルチプレーヤーゲームまでGoogleが探してくれるのだ。
スマートホームデバイスに接続すれば、照明を暗くできたり、タスクを管理してカレンダーを確認、知りたいことの答えをテレビで見る事もできる!
・
つまり4T-C65DQ2と4T-C65DS1の違いは、パネルと有機ELパネルの輝度性能を最大限に引き出す独自制御技術の違いによる映像の美しさの違いと、スピーカーの違いによる音の臨場感の差、ハンズフリー音声操作機能の有無である。4Kではあり得ないほどの映像を堪能するなら4T-C65DS1がおすすめ!
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
4T-C65DQ1と比較
4T-C65DQ2と似ている 4T-C65DQ1の違い
パネルの違い
4T-C65DQ2 : new! 低映り込み有機ELパネル
4T-C65DQ1 : △ 一般的な有機ELパネル
4T-C65DQ2の場合
照明や外光の映り込みを減らす特別なパネルを採用へ。
自分の顔がテレビに写り込んだりもしないので、没入感が全然違う!
どちらも複数の視聴位置があるリビングでも、広い視野角特性で映像の品位が変わらず、美しい映像を映し出せる。
つまり4T-C65DQ2と4T-C65DQ1の違いは、有機ELパネルの違いである。長く使うことを考えれば照明や外光の映り込みがない4T-C65DQ2がおすすめ!
※4T-C65DQ2の型落ち・旧モデルが4T-C65DQ1である
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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