4T-C48EQ2の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
4TC48EQ2はシャープの48V型の4K有機ELアクオスOLEDで、深い黒と輝き、鮮やかな発色で息をのむような高画質を実現できた機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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4TC48EQ2の特徴(EQ2ライン)
AI高画質&前向きサウンド、4K有機ELテレビ。
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中!
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応!※USBハードディスク(別売)が必要。
※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
有機ELパネル
4Kの液晶パネルとは違い、有機ELパネルなので画素ごとに光量を制御できるので、深い黒と輝き、鮮やかな発色で息をのむような高画質を実現させる。
倍速駆動パネルでもあるので動きの早い映像もなめらかに表現できる。
4Kスポーツビュー
動きのボヤケを低減し、スポーツを臨場感豊かに楽しめる機能。
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
サウンド(FRONT OPEN SOUND SYSTEM プラス)
独自のフロントオープンサウンドシステム(特許取得済)を進化させ、テレビ筐体の薄型化と高音質化を両立。
反射構造により大容量・薄型スピーカーBOXの音声をより効率的にテレビ前方へ導く。
ネオジウムマグネット採用のツィーターを前向きに配置。クリアで伸びやかな高域を再生し、聞き取りやすさを高め、総合出力50Wの臨場感豊かな高音質を実現させている。
Eilex PRISM 搭載
空間全体の音響パワーの変化をとらえて補正する音響補正技術。
スピーカー
ツィーター×2個、フルレンジ×4個
50W(10W+10W+15W+15W) 音声実用最大出力(JEITA)/Dolby Atmos
音楽ライブ サウンドモード
ボーカルや楽器の音が際立ち、音に包み込まれるような立体感を演出する専用モード。
オンラインライブなどの音楽番組も臨場感が溢れ楽しい!
HDR
HDR10/HLG/Dolby Vision
ネット動画サービス対応(無線LAN対応)
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
動画サービスへのダイレクトボタン
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利!
8つの有名動画サービス(Netflix/Prime Video/U-NEXT/Hulu/ABEMA/Paravi/ YouTube/ Disney+)
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない!
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる(ちょっと待っテレビ)
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる(ちょっと戻っテレビ)
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
リモコンで音声検索
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる。
回転式スタンド
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス(後半)へ
・
new! 新しく追加された機能は下記、新旧比較 4T-C55DQ2と4T-C48EQ2の違い を参照
4T-C48EQ2の価格
new! 4T-C48EQ2の新モデル・後継機種も登場!→ 4T-C48GQ2との違いへ
新旧比較
4T-C55DQ2と4T-C48EQ2の違い(画面サイズ以外)
new! 4T-C48EQ2 アクオスOLED 新モデル EQ2ライン
VS
4T-C55DQ2 アクオス 旧モデル DQ2ライン
・
※ 48V型の4T-C48DQ1は存在しないので、4T-C55DQ2で比較
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! 画像処理エンジンへ進化!
4T-C48EQ2 : ◯ 新開発Medalist S3
4T-C55DQ2 : △ 従来のMedalist S2
新たな映像モード「AIオート」は、100万通り以上の映像を学習したAIを活用へ!
AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感を的確に自動調整するので、より臨場感のある映像を楽しめるようになった!
4K 超解像アップコンバート
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現。地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーはAIオートで開発したカラーマッピングにより、色彩表現力が向上している。
そしてスマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむなら4T-C48EQ2がオススメ!
ネットサービス Google TV
4T-C48EQ2 : ◯ 新搭載
4T-C55DQ2 : ☓ ナシ
70万本以上の映画や番組などをここ一ヶ所で見ることができるようになった!Google TV™ が 色々なアプリやサブスクリプションから、あなたのお気に入りのコンテンツをまとめてくれるので便利!
つまり4T-C55DQ2と4T-C48EQ2の違いは、画面サイズ、画像処理エンジンの違いとGoogle TV(ネットサービス)の有無である。AIオートによりさらに臨場感ある映像を楽しめるようになった新モデル4T-C48EQ2がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
4T-C48EQ2の口コミ・レビュー
有機ELの画面は、やはりきれいですね。セットアップも、Googleアカウントを持っていれば、とても早く終わりますね。納期も早く、とても良い買い物が出来ました。
綺麗
前が液晶テレビだったので、違いにびっくりしました。
とても画質が綺麗で買って良かったです!初めての有機EL
今まで使ってたパナソニックのテレビが長持ちで壊れた訳ではなかったが、地上波とネットの切り替えが面倒で買い換えを検討。お店で安くなっていたので即決。液晶に比べて画像は素晴らしく綺麗。初めての有機ELと切り替えのストレスフリーに感激。
型落ち4T-C55DQ2の口コミ・レビュー
【画質】
さすが有機ELですね。ネットの4K動画を見てみましたがとてもきれいでした。
・コントラストが良い。特に黒色が深い。真っ黒です。液晶にはこの黒は真似できない。
・空の映像などのグラデーションもすごくなめらかで自然です。液晶は境目が分かりますよね。【音質】
もともとメーカーを問わず、テレビ本体の小さいスピーカーには期待していません。
いくら音質を調整してもやはり薄っぺらい音でした。
別売りのサラウンドスピーカーに接続しています。
液晶にするか有機ELにするか迷ったが、画質が良く、価格もリーズナブルで
有機ELにして大変満足しています。
なお、思ったより重くて、セッティングに家族の手を借りたが
スムーズにできた。
【デザイン】
ごく一般的な印象です。小さな台にも置けるような設計なんでしょうが今どきのTVとしては、もっとスッキリした下回りでも良いかと思います。【操作性】
以前はレグザでしたが録画リストの削除の操作が面倒だと思いました。番組表の録画予約、削除の操作はレグザの方が解り易くて、しやすかったと思います。
引用 価格
4T-C55ES1と比較
※ 48V型の4T-C48ES1は存在しないので、4T-C55ES1で比較
パネルの違い
4T-C48EQ2 : △ 従来の有機ELパネル
4T-C55ES1 : ◯ new! 第2世代高輝度有機EL「S-Brightパネル」
輝度性能に優れた自発光素材と、発光を妨げる熱上昇を抑える独自構造「クールダウンシールド」を新採用。
たとえ明るい部屋でも明暗豊かな映像が楽しめるようになった!
昼間でも圧倒的な映像美。
Sparkling Driveの違い
4T-C48EQ2 : △ 従来のSparkling Drive
4T-C55ES1 : ◯ Sparkling Drive EX
進化した4T-C55ES1の場合、AQUOS XLEDで採用した輝き再現性を高める技術を応用し、約829万画素ごとに有機EL素子の発光量を緻密に制御できる。
漆黒の夜空にきらめく花火や星々をリアリティあふれる美しい映像で再現も可能。
黒表現に長けた「S-Brightパネル」の輝きを最大限に引き出し、美しい映像を実現できるのは4T-C55ES1!
スピーカー
4T-C48EQ2 : △ ツィーター×2個、フルレンジ×4個
4T-C55ES1 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、new! ハイトツィーター×2個、new! ハイトミッドレンジ×2個
サブウーハーの有無も重要!
せっかく購入するのであればサブウーハー付きがおすすめ!低音があるだけでも臨場感が全然違う。
ツィ-ターによりクリアで伸びやかな高域の再生も実現させる。
4T-C55ES1の場合、ハイトスピーカーが映像と音の一体感を実現させ、あたかも画面の中央付近から音が聞こえるような感覚で楽しめる!
音声実用最大出力(JEITA)
4T-C48EQ2 : △ 50W(10W+10W+15W+15W)
4T-C55ES1 : ◯ 80W(7.5W+7.5W+15W+15W+15W+10W+10W)
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感がある点。スピーカーの個数と種類も重要!
new! 新・回転式スタンドとケーブルマネジメント機構
4T-C48EQ2 : ☓ ナシ
4T-C55ES1 : ○ new! 新搭載
4T-C55ES1は、画面の向きを正面で固定できるようになった!
さらに、ケーブルマネジメント機構では簡単に配線をまとめられるようになって、より便利に使いやすくなっている。
・
つまり4T-C48EQ2と4T-C55ES1の違いは、画面サイズ、有機ELパネル・Sparkling Drive・スピーカー数と種類・音声実用最大出力の違い、新・回転式スタンドとケーブルマネジメント機構の有無である。4Kではあり得ないほどの映像を堪能するなら4T-C55ES1がおすすめ!
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
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