43U7Hと43E7Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
どちらもハイセンスの4K対応液晶テレビ43v型で、圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載した機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
43U7Hと43E7Hの特徴
今回は進化点が多い!
映像エンジンの進化
new! NEOエンジン Pro
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
進化点が多いので下記の旧モデルとの違いを参照。
音質の進化
new! 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
新モデルは左右のスピーカーだけでなく、背面にサブウーハーを搭載しており、重低音も楽しめる!
new! 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
リモコンやゲームモードの進化など詳しくは下記の新旧比較へ!
録画機能
別売りのUSB HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。
チューナー数
BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3
4基のHDMI入力端子
バックライト
直下型。
その他
DOLBY VISION & HDR10 & HLG 対応
VIDAAシステム搭載
43U7Hと43E7Hの違い
スタンド形状
43U7H : テレビ中央のスタンド
43E7H : 2本足のスタンド
その他は販売ルートの違いだけで、機能・仕様は同じ。
現在の価格
43U7Hの価格
43E7Hの価格
新旧比較 43U7Fと43U7Hの違い
new! 43v型 43U7H 新モデル U7Hシリーズ
VS
43v型 43U7F 旧型番 U7Fシリーズ
・
43U7Hの型落ち・旧モデルが43U7Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
映像エンジンの進化
43U7H : ◯ new! NEOエンジン Pro
43U7F : △ NEOエンジン 2020
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
地デジ、4K放送、ネット動画、ゲームもより高画質で楽しめるようになった。
以下の4つの画像処理がnew! NEOエンジン Proで新たに可能になっている↓
AI ネット映像高画質処理
ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現。
AI 放送映像高画質処理
地デジやBSの放送映像を超解像処理により高精細な4K画質に復元。さらに3次元ノイズリダクションでさまざまなノイズを低減し、グラデーション部分やテロップまでくっきりと高画質に映し出す。
つまり地デジやBSが4Kになるので大画面でも美しい!
AIシーン別超解像処理
5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。
AIモーション別超解像処理
AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。
つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せるのが43U7H
new! 120Hzの高性能倍速パネル
43U7H : ◯ 新搭載
43U7F : ☓ ナシ
新倍速パネルとフレーム補間のクリアモーションにより、カーレースやサーフィンなど動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像で映し出せるようになった!
フレーム補完するので、映像が滑らかで長時間観ても目が疲れにくい利点もあり。
new! AI オート画質調整
43U7H : ◯ 新搭載
43U7F : ☓ ナシ
環境光センサーにより部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせて、常に適切な画質によるよう自動で最適化できるようになった!
なにもしなくても画像が美しいのは43U7H
new! 美肌リアリティーPro
43U7H : ◯ 新搭載
43U7F : ☓ ナシ
白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出し透明感のある美しい肌の質感まで再現できるようになった!
撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に表現されてキレイなのは43U7H
低遅延ゲームモード
43U7H : ◯ new! ゲームモードPro
43U7F : △ ゲームモード
4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!
高精細な映像をなめらかに楽しめる43U7H
AMD FreeSync Premium™対応
43U7H : ◯ 新搭載
43U7F : ☓ ナシ
コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめる。
new! スクリーンシェア
43U7H : ◯ 新搭載
43U7F : ☓ ナシ
スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!
音声最大出力・スピーカー構成
43U7H : ◯ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
43U7F : 7W+7W・フルレンジ×2
新モデルは左右のスピーカーだけでなく、背面にサブウーハーを搭載しており、重低音を実現させた!
高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。
new! リモコンの進化
43U7H : 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
43U7F : 6つのダイレクトボタン
43U7Hの場合
ディズニープラスとDTV、net.TVのダイレクトボタンが追加されている!
旧モデル43U7Fの場合
つまり43U7Hと43U7Fの違いは、映像エンジン・音声最大出力・スピーカー構成・低遅延ゲームモード・リモコンの違いと120Hzの高性能倍速パネル・AI オート画質調整・美肌リアリティーPro・スクリーンシェア機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
口コミ・レビューをチェック!
43E7H の口コミ:レビュー!
画質が良くなりました。
【デザイン】シンプルでいいです。【操作性】リモコンにAbemaTVなどのボタンも増えて便利になりました。
【画質】43E6800からの買い替えですが、圧倒的なきれいな画質です。3年ほどで変わるものなんですね。
【音質】43E6800よりいいです。
【応答性能】一部のアプリは反応が遅いですが、概ね反応はいいです。
【機能性】キャストに対応したり、HD録画の画質がテレビを見ているのと変わらない画質になり満足です。
【サイズ】スペース的に43型しか設置できないですがぴったりでした。
【総評】ハイセンス43E6800の液晶に横線が入ったので仕方なく楽天スーパーセールで買い替えましたが、買ったところで値段を見てみたら、買った時から値段が一万円以上上っていて、いいタイミングで買えました。日本のメーカーのものと機能的に遜色なく、値段は圧倒的に安くて大満足です。
調整しても肌色が汚い。真正面から見ないと色が薄くなる。音はおもちゃのように貧弱。
これの前はSHARPのを10数年使っていた。(それも音はそんなによくはなかったが)画質も音もだいぶ質が悪いと感じるが、この金額なら仕方ないのかと思う。
今や当たり前だとは思うが、TVを新しくして、外部機器なしにYouTube、アマプラ、NHKプラスなどが見れるのは便利。
43U7H の口コミ:レビュー!
【操作性】
東芝のREGZAの操作に慣れていれば概ねとっつきやすいのではないでしょうか。
スペックの違いによるメニューの違いはありますが、それを踏まえても概ね取説を見るでもなく一通りは操作が出来ます。細かい設定の部分はともかく、それ以外であれば別にREGZAに慣れていなくても問題はないかと思います。
リモコンにしても消音ボタンが何故か音量などのボタンから妙に離れているのは気になりますが、それ以外は+α(と消音ボタン)は下に、テレビを見る上での機能は概ね上部にまとめられていますので。
引用 価格.com
hdmi入力も多く、画像も大変綺麗です。
PCの出力用、テレビ視聴など様々な用途で使用してます。
引用 楽天市場
格安テレビなのですごいきれいまではいかない普通に見られるレベル。音も良いスピーカーが付いているが少し良い程度。CPU?もハイセンスの中ではまあまあとのことだったがレスポンスは悪くはないが良くもない。やはり、値段相応といったところ。でも、普通に見る分には十分だと思うので安く済ませたいという人にはお勧めです。
引用 ヤフーショッピング
型落ち43U7F の口コミ:レビュー!
初めてネットでテレビを購入しました。正直不安もありましたが、あす楽で届き設置も簡単に出来ました。2009年以来、他社製からの買い換えですが画像キレイだと思いました。
初めてのメーカーですが、クオリティーが高く、コスパも良く、満足です!画質も良く、接続も簡単!動画の画質も最高です!買って良かったです
注文から到着までの時間が短く、安心して購入できました。商品は、想定していたより、液晶の発色が良かったです。
家電をネット初めて購入したのでドキドキでした。値段にひかれ購入したのであまり期待せずにいよって思ってたんですが…期待以上によく感動でした!このお値段のこのクオリティーなら文句なしの大満足です!
画質にビックリ 海外製をなめてました。かなり綺麗でビックリしました。
注文した翌日に到着しました。素早い対応で助かりました。ありがとうございました。梱包もしっかりしていました。映りも申し分ないですし、4K放送も素晴らしい画像です。
久々にテレビを買い換えましたが、映り、大きさ共に大変満足してます。コスパはいいと思います。
お値段以上だと思います。あえて挙げるなら音だけ少しこもり気味に聞こえるので少し残念かな?と思いますが、全体的に良いと思います。画質も全く気になりません
購入して4ヶ月、とても快適に使っています。映像は必要充分で、目はすぐ慣れます。音にこだわる人は私も含めて外付けスピーカーを持っていますので問題ありません。テレビが安い分、バースピーカーなんかではないちゃんとしたウーファーを買ってズンドコ低音を楽しめます。
初めてネットで注文したので設定心配でしたが重さもなく設定も簡単にできました。何よりこの安さに感動です。画像が綺麗でデザインも良く気に入っております。またすごい薄いのでびっくりしました。フイルムもしてあるそうで部屋に光が入っていても見やすくよかったです。
大変満足してます。 メイドインジャパンにこだわりがない方は、こちらを買って不満を持つことはないと思います。 リビングのテレビも、ハイセンス製に替えようかなーと思ってます。
50inchにしたらもっと満足出来たと思いました。 色などは調整して見やすくなりました。 斜めからだとやはり白くなりますが問題ありません。 音も良いし、コスパ最強ですね。
画質にうるさい人でなければ十分キレイだと思います。強いて問題を上げるとすれば音でしょうか?とは言えサウンドバーを設置すれば解決するでしょう。
一言綺麗。地上波もBSもネットフリックスもユーチューブも綺麗。 特にユーチューブの8k映像が驚くほど綺麗でした。大満足です。
大手メーカーになく、便利なのはトリプルチューナーなので2番組同時録画機能です。音は10年前のプラズマと比べて、多少いいような気がします。総合的には値段も安いし満足です。
画質も明るいし、やはり4Kはキレイでした。音質もそこまで悪くないと思います。あとは、長持ちしてくれることを祈ります。
今回テレビで初めて国内商品以外の商品を購入しました。 最初凄い眩しく感じましたが、見たい内容に合わせて光を調整できる機能が付いていました。お安く買えたし国内商品にこだわる必要はないのかな!
65U9Hと43U7Hの違い(画面サイズ以外)
※ 43v型の43U9Hは存在しないので65U9H(65v型)で比較。
バックライトの違い
65U9H : ○ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
43U7H : △ 直下型
65U9Hは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
new! 量子ドット
65U9H : ○ 新搭載
43U7H : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
new! ローカルデミング Pro
65U9H : ○ 新搭載
43U7H : ☓ ナシ
直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは65U9H
new! 輝き復元Pro
65U9H : ○ 新搭載
43U7H : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
音声最大出力・スピーカー構成
65U9H : ◯ 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
43U7F : △ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
画面サイズの違いもあるが、音質では65U9Hにかなわない。
まるで映画館のような重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるのが65U9H
オートボリューム機能では映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生してくれるので便利。
その他、番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ってくれる。
new! 65U9Hの新モデル・後継機種も登場!→ 65UXとの違いへ
こちらも参考に ハイセンスの液晶テレビ・一覧へ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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