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3機種【鬼比較】KJ-43X85J 違い口コミ:レビュー!

ソニーの4KブラビアX85Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

KJ43X85J(X85Jシリーズ)の特徴(価格は一番下へ)

倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらか!独自の高画質機能と便利機能を搭載した4K液晶テレビ

 

高画質プロセッサーHDR X1を搭載!

HDR相当の映像にアップコンバートする4K高画質プロセッサーなので白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現できる。

new! 3チューナー搭載へ

2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

倍速駆動パネル

映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!

モーションフローXR240

動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。

残像感を効果的に低減し、より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!

ドルビーアトモス対応

ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーだけでも、かんたんに3次元の立体音響を体感できる!

さらに、音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にでき、デジタルアンプ搭載でクリアな音質を再現。

視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。

操作性

スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。

アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!

スマホと連携

スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!

テレビの設置シミュレーションもできる

最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!

サイズ確認や置いたときのイメージがわかって便利。

その他の新しく追加された機能は下記、新旧比較 KJ-43X8500HとKJ-43X85Jの違い を参照

X85Jシリーズ

引用 KJ-43X85Jの特徴

new! KJ-43X85Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-43X85Kとの違いへ

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新旧比較 KJ-43X8500HとKJ-43X85Jの違い

 

KJ-43X8500H 旧モデル

VS

new! KJ-43X85J 新モデル

KJ-43X85Jの型落ち・旧モデルがKJ-43X8500Hである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

new! トリプルチューナー搭載へ!

BS4Kx3 110度CS4Kx3 地上x3 BS×3 110度CS×3

KJ-43X85Jの場合、2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

KJ-43X8500Hは視聴しながらの場合、1つの裏番組同時録画だけ。

new! トリルミナス プロに進化!

より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能になり、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出せるようになっている。

new! 最新のGoogle TV機能が搭載へ!

ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。

視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示される。

従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!

Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。

※KJ-43X8500Hはandroid TVだった

X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)

KJ-43X8500H : × ナシ

KJ-43X85J : ◯ あり

新形状の振動版を採用したことにより音の歪(ひず)みが低減された!

大容量のスピーカーボックスなので、迫力のある重低音を実現できる。

new! 進化した無線リモコン

ネット動画ボタン追加でますます使いやすくなった無線リモコン

ネット動画ボタンに「Prime Video」と、新しくなったブラビア公式アプリ「My BRAVIA」が加わった!

無線リモコンはテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)

※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する機能

つまりKJ-43X85JとKJ-43X8500Hの違いは、音の歪みが改良されたかどうか、リモコンのボタン数・チューナーの数と色の鮮やかさの違いとGoogle TV機能の有無である。

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!

以下は両機種に共通する機能

Bluetoothオーディオ機器対応

ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!

Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能。

※わかりにくい隠れた盲点

A2DPに対応している必要あり

KJ-43X8500Hとの比較記事・一覧へ

参照 KJ-43X8500Hの特徴

KJ-43X85Jの価格は ソニー KJ-43X85J

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KJ-43X85Jの口コミ:レビュー!

 

画像がとても綺麗で満足です。ランクを下げないで良かった! ポイントが沢山もらえて安く購入できました。 唯一の不満は、TVの足がカニ足みたいな所。昔のTVや他社メーカーの様に普通にして欲しいです。

他社メーカーがAndroid TVの中Google TVであることやPS5との互換性も良いとのことで購入。同規格で見ると値段は高めだが満足。

 画像もとても綺麗でうごきもなめらかです。他のサイトの口コミで音質が悪いと見かけましたが自分的には特に気にならなかったです。

引用 paypayモール

YouTubeとかAmazonプライムとかのボタンがあるので便利です。画質も音も最高です。

実写・スポーツはそこまで派手に効きが目に見える感じはないですが、スポーツ・モータースポーツと言った動きの速いシーンでも残像感がなく綺麗な動きになります。

画質や操作性は良好。満足です。ゲームでも目立った遅延は感じず快適です。

動きの滑らかさや、HDRの画質やサウンドバーと繋いだときの音のクオリティは全然違います。HDRがこんなに綺麗なものだとこのテレビではじめてわかりました

とてもいい買い物をしました!YouTubeも見れるし、スタンドも丈夫で何よりハードディスクを追加するだけで予約録画できる!本当にいいです。操作も簡単!

音は壁掛け状態かテレビ台に置いている状態かの2種類から選べます。そのため、立体的に音が伝わる感じが多少変わります。

内蔵スピーカーの音質は好みハッキリ分かれると思いますが良くないと思います。まぁ自分は内蔵スピーカー使わないんでいいんですが、気になる方は別途サウンドバー買ったほうがいいです。総評は購入から設置、視聴、操作感まで引っかかる不満点がなく、画質も非常に美しいので★5にしました。

引用 amazon

設置簡単で、画像も素晴らしかった。高かったけど良かったです。

画像も音も綺麗で、TVでYouTubeやAbemaTV等色々楽しめてとても良いです!これにして大正解でした(o^^o)壊れずに長く使えますように!!

家の回線の問題かわかりませんが、Netflixが勝手に落ちてしまう事がたまにあります それ以外は大満足です!

引用 楽天市場

十分の画質と性能です。特に倍速液晶の効果が顕著で今まで残像しまくっていた動きがぬるぬる動いて普段見ていたものでもこうも変わるものかと感心しました。少し残念だったのが2画面表示がないのと、ハードディスクに録画したものが再生時に早見再生ができなかったことです。

久しぶりに最新テレビに買い替えていろいろと期待していたが、期待通り、いろんな機能があってよかった。

引用 nojimaonline



KJ-43X85JとKJ-43X80Jの違い

 

倍速駆動パネル

KJ-43X85J : ◯ あり

KJ-43X80J : × ナシ 

映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!

※実はテレビの映像は静止画の連続なのでパラパラ漫画と同じ原理。枚数が多いほど映像がなめらかに見える仕組み

モーションフローXR240

KJ-43X85J : ◯ あり

KJ-43X80J : × ナシ 

動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。

具体的にはバックライトオン/オフ技術で映像の表示時間を4倍速(1秒間240コマ)の映像と同等にする。

残像感を効果的に低減し(フレームごとにLEDバックライトの発光を制限)より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!

つまりKJ-43X85JとKJ-43X80Jの違いは、倍速駆動パネルとモーションフローXR240機能の有無により、動きの速い映像をよりなめらかに、鮮明でリアリティーのある映像表現が出来るかどうか、の違いである。KJ-43X85Jの方が満足度が高くおすすめ!

X80Jシリーズ

引用 KJ-43X80Jの特徴

KJ-43X80Jとの比較記事・一覧へ

new! KJ-43X80Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-43X80Kとの違いへ

KJ-43X85Jの価格は ソニー KJ-43X85J

こちらも参考に ソニーの液晶テレビ・一覧へ

ソニー【鬼】ブラビアX80JシリーズとX85Jシリーズの違い『まとめ』

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