ソニーの4KブラビアX80Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
KJ43X80J(X80Jシリーズ)の特徴(価格は一番下へ)
ネット動画も4K放送も色鮮やかな4K高画質にできる!充実の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ
高画質プロセッサーHDR X1を搭載!
HDR相当の映像にアップコンバートする4K高画質プロセッサーなので白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現できる。
チューナー
2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能。
サウンド
テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現できる「ドルビーアトモス」対応
音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にでき、デジタルアンプ搭載でクリアな音質を再現。
視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。
操作性
スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。
アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!
スマホと連携
スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!
テレビの設置シミュレーションもできる
最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!
新しく追加された機能は下記、新旧比較 KJ-43X8000HとKJ-43X80Jの違い を参照
引用 KJ-43X80Jの特徴
new! KJ-43X80Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-43X80Kとの違いへ
新旧比較 KJ-43X8000HとKJ-43X80Jの違い
KJ-43X8000H 旧モデル
VS
new! KJ-43X80J 新モデル
・
KJ-43X80Jの型落ち・旧モデルがKJ-43X8000Hである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! トリプルチューナー搭載へ!
KJ-43X80Jの場合、2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!
KJ-43X8000Hは視聴しながらの場合、1つの裏番組同時録画だけ。
new! トリルミナス プロに進化!
より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能になり、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出せるようになっている。
new! 最新のGoogle TV機能が搭載へ!
ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。
視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示される。
従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!
Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。
※KJ-43X8000Hはandroid TVだった
X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)
KJ-43X8000H : × ナシ
KJ-43X80J : ◯ あり
新形状の振動版を採用したことにより音の歪(ひず)みが低減された!
大容量のスピーカーボックスなので、迫力のある重低音を実現できる。
new! Bluetoothオーディオ機器対応へ進化!
ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!
Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能になった。
※わかりにくい隠れた盲点
A2DPに対応している必要あり
new! 進化した無線リモコン
ネット動画ボタンに「Prime Video」と、新しくなったブラビア公式アプリ「My BRAVIA」が加わった!
無線リモコンはテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)
※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する機能
・
つまりKJ-43X80JとKJ-43X8000Hの違いは、音の歪みが改良されたかどうか、リモコンのボタン数・チューナーの数と色の鮮やかさの違い、Bluetoothオーディオ機器対応とGoogle TV機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
KJ-43X80Jの口コミ:レビュー!
本体も軽くて一人だけで30分も掛からず設定出来た。4Kはやはりきれい。
画質も以前のものより格段に上がり、プレゼントした両親も大満足していました。ただ、androidTvは高齢者には設定が難しいので、最低限のITリテラシーは必要ですね。それがなければ、普通のTVが良いでしょうね。
インターネットが出来て、ネトフリ、YouTubeも見れて最高です!発送も早くとても大満足です!
グレードが低い割には良く出来たテレビだと思います
足部分も若干高くなったので、手前に幅の小さなサウントバーなら入ると思います。HDMI入力も4系統あるのが嬉しいです。音質に関してはスピーカー開口部が真下なので、従来よりスピーカーが全面開口で慣れている方には、物足りないかも知れません。
DVDレコーダー出力の映像が地上波放送の画像とそん色もなくきれいでした。音質も格段といいものになっています。技術の進歩に驚き
初期設定画面は鮮やかでなかなか良いのですが、人物の額と頬の白飛びは×。自動調整を外し、彩度、各色微調整、輝度調整を実行。白飛びが無く人肌が自然になるようセットしたところ、違和感がなくなり満足できる映像になりました。購入価格を考えれば、コストパフォーマンスは最高だと思っています
画質はとても良いと思います。古い映画などは画質が良すぎてセットがしょぼく見えます(^_^;)倍速は付いていませんが特に不満は無いです。テレビで録画した場合、チャプターで飛ばせないのが唯一の不満点かな。
ブルートゥース音声も使えて非常にコスパのよい品です。IPSではないのに視野角もかなり広く大満足のテレビです。
台においても安定感があり倒れて不安を感じたことはないから安心して使えることができる。うつりも良く綺麗に見ることができる
Wi-Fi接続したらネットTVも見られるようになって家族で大満足です。 液晶面の外光の写り込みも少なくストレスなく使ってます。おすすめします。
音、画質、操作性すべて満足しています。少し大きいかなと思ったのですが思い切って正解でした。ライブ映像の臨場感がたまりません!
想像してたよりキレイって言う感動はありませんでした。 可もなく不可もなくと言った、無難なモデルです。
ネット設定など簡単にできました。今まではネットフリックスなどPCからケーブルでつないで見たり、Fire TV Stickで見たりしていました。リモコンで簡単操作でTVやアプリが使用でき快適になりました!動きが時々もっさりしますが、なんせ今までの古いTVに比べたら格段に良いです。
KJ-43X85JとKJ-43X80Jの違い
倍速駆動パネル
KJ-43X85J : ◯ あり
KJ-43X80J : × ナシ
映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!
※実はテレビの映像は静止画の連続なのでパラパラ漫画と同じ原理。枚数が多いほど映像がなめらかに見える仕組み
モーションフローXR240
KJ-43X85J : ◯ あり
KJ-43X80J : × ナシ
動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。
具体的にはバックライトオン/オフ技術で映像の表示時間を4倍速(1秒間240コマ)の映像と同等にする。
残像感を効果的に低減し(フレームごとにLEDバックライトの発光を制限)より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!
つまりKJ-43X85JとKJ-43X80Jの違いは、倍速駆動パネルとモーションフローXR240機能の有無により、動きの速い映像をよりなめらかに、鮮明でリアリティーのある映像表現が出来るかどうか、の違いである。KJ-43X85Jの方が満足度が高くおすすめ!
・
参照 KJ-43X85Jの特徴
new! KJ-43X85Jの新モデル・後継機種も登場!→ KJ-43X85Kとの違いへ
こちらも参考に ソニーの液晶テレビ・一覧へ
ソニー【鬼】ブラビアX80JシリーズとX85Jシリーズの違い『まとめ』
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