ハイセンスの4K液晶テレビの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
このページではA6Gシリーズの鬼比較と特徴をご紹介。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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50A6Gの特徴(価格は一番下へ)
AIネット映像高画質処理
ネット配信、ネット動画やVODコンテンツを分析し、色温度/色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正なども自動で最適な映像処理をする。
様々な映像を高品位に再現!
高音質技術(Eilex PRISM)
最先端の音響最適補正技術の事で、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現する。
プラットフォーム・動画配信サービス
ゲームモード
4Kの解像度のまま緻密な映像で楽しめる!
引用 50A6Gの仕様
new! 50A6Gの新モデル・後継機種も登場!→ 50A6Hとの違いへ
50A6Gの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
インターネット接続に手こずってしまい、ハイセンスのカスタマーにお電話しましたが、かなり丁寧に手順をご教授頂きました。
最終的にはこちら側の入力ミスで、接続できなかったことが発覚しましたが素敵な対応に感謝でした。
アマゾンプライムだけ若干切り替えに時間がかかる時がありますが、ネトフリYouTubeなどサクサクです。
設置、ゴミの回収ついていて50インチでVOD付いてて、私的にはコスパの良い買い物だったと喜んでいます。
私はあまり画質音質にこだわるタイプでないので、参考にならないかもしれませんが、凄くキレイでおすすめしたい製品です。
7年使っていたSONY BRAVIAの液晶画面をうっかり傷付けてしまい思いがけず買い換え、低予算を余儀なくされ東証一部上場のハイセンスのTVを中華製ながら安心を求めて購入。4Kチューナー内蔵でもあり低予算範囲内であまり大きな期待はせず届いたものをWi-Fi環境でYAMAHAのサウンドテーブルとSONYのDVD Blu-rayデッキ、そしてアマゾンファイアースティック(4K非対応の旧型)をセッティング。
そして電源を入れると自動的に初期設定をリードしてくれるのでその通りフォロー、思った以上に簡単に出来ました。画面は映り込みが少ないタイプでとても良い。画質、音質も期待以上、設定により好みに調節可能ですね。後は10年以上の耐用年数が有れば取り敢えず合格です。
口コミ:レビュー! 悪い面
初めての大型TV、コスパ最高でした。
少し画質が気になる所がありますが、この値段なら仕方ないのかなぁと思います。みなさんのレビューの中に横から見ると白く見えると書いていたので気になっていましたがやはり白いですねーですがお値段を考えたら横からは基本見ないので十分です。前のTVが5年半と短期間で壊れたので少し悔しいと思っていましたが、今のテレビは便利です!YouTubeのボタンなどがあり、直ぐにTV画面で観ることができ大変助かっています。
50A6Gと下位機種 50F60Eの違い
F60Eシリーズ 50F60E
VS
new! A6Gシリーズ 50A6G
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映像処理エンジン
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ NEOエンジンLite
基本的な映像処理だけでなく、さまざまなコンテンツやシーンに特化した映像処理を行うので美しい高画質を実現!
4K復元・エリア別クリア復元・クリアノイズ処理・テクスチャー復元
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
復元時に出やすいノイズを抑えながら、通常のアップコンバートより自然でなめらかな4K映像に引き上げる。
ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを行う。
小さな文字の周りやエッジ周辺、処理範囲が広いときに出る様々なノイズを低減。
彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像にしてくれる。
つまり画像の鮮明さが全然違う!
AIネット映像高画質処理
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
ネット配信、ネット動画やVODコンテンツを分析し、色温度/色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正なども自動で最適な映像処理をする。
様々な映像を高品位に再現!
残像感軽減処理(SMR120)
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
※写真はSMR960の場合
どんな速い動きでも滑らかな映像表現が可能!
HDR再現処理
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
ダイナミックレンジや特性を合わせ、正確なコントラスト表現で奥行きを感じるリアルな映像を再現。
明るいシーンでも白くなりにくく鮮やかさも失わず、美しい色合いを保てる特徴あり。
高音質技術(Eilex PRISM)
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
最先端の音響最適補正技術の事で、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現する。
つまり音楽や映画などをアーティストが意図した通りの音で再生可能!
プラットフォーム・動画配信サービス
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
ゲームモード
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
50A6Gの場合、低遅延やPCゲーム対応、ALLM対応あり。
つまり4Kの解像度のまま緻密な映像で楽しめる!
スマートスピーカー対応
50F60E : × ナシ
50A6G : ◯ あり
Google アシスタントやAmazon Alexaなどを搭載したスマートスピーカーに対応。
スマートスピーカーに話しかるだけでテレビの電源を消したり、チャンネルを変更も出来る。
両手がふさがりがちな料理をしている時にも便利でチャンネルを変更したり、ベッドに入った後に消し忘れたテレビを消したり、などなど。
チューナー数
50F60E : △ 少ない
50A6G : ◯ 多い
50F60Eの場合
50A6Gの場合
上記プラス、BS4Kと110°CS4Kが追加される。
もちろん番組を視聴しながら、裏番組も録画可。
引用 50F60Eの特徴
50A6Gと上位機種 50U7Fの違い
シリーズ
50U7F : U7Fシリーズ
50A6G : A6Gシリーズ
映像処理エンジン
50U7F : ◯ NEOエンジン 2020
50A6G : △ NEOエンジンLite
映像の美しさに直結する階調表現力と微小信号の再現性がアップ!
地デジ、BS/CS、4K放送まで、よりなめらかに、精細に、美しく映し出す!
エリア別処理・高精細ノイズ処理
50U7F : ◯ エリア別高精細復元・高精細ノイズ処理
50A6G : △ エリア別クリア復元・クリアノイズ処理
映像を複数のエリアに分けて解析し、細かい部分はシャープネスを引き上げ、ノイズが目立つ平坦部にはノイズ処理されるので50U7Fの方が見やすく美しい。
残像感軽減処理
50U7F : ◯ SMR180
50A6G : △ SMR120
※写真はSMR960の場合
50U7Fの方が、滑らかな映像表現が可能!
広色域
50U7F : ◯ 対応あり
50A6G : × 対応ナシ
幅広い色表現が出来るので、さらに自然な色彩を実現しデジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は90%を達成!
new! 2画面表示
50U7F : ◯ あり
50A6G : × ナシ
画面の拡大・縮小は3段階で調整できて便利!
※わかりにくい隠れた盲点
左が拡大、右が縮小にのみ対応していて、右の画面に新衛星4K放送は表示できない。
また、外部入力同士の表示、録画番組、動画配信サービス視聴中は二画面表示できないので頭に入れておく必要があるかもしれない。
2番組同時録画
50U7F : ◯ 対応あり
50A6G : × ナシ
ちなみに50A6Gは裏番組録画は可能となっている。
引用 50U7Fの特徴
50A6Gと似ている 50E6Gの違い
50A6Gと50E6Gの違いは販売ルートの違いだけで機能は同じ。安い方を選ぶと良い。A6Gシリーズの方がE6Gシリーズよりラインナップが多いのもポイント!
A6GシリーズとE6Gシリーズの違い
A6Gシリーズ : 43v・50v・55v・65v・75v型
E6Gシリーズ : 43v・50v・65v型
つまりA6GシリーズとE6Gシリーズの違いは、ラインナップの数である。
参照 50E6Gの仕様
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