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3機種【鬼比較】XRJ-85X95J 違い口コミ:レビュー!

ソニーの4KブラビアX95Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

こちらも参考に

ソニー/ブラビア液晶テレビ有機EL 型落ちも含む型番まとめ

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

XRJ85X95Jの特徴(X95Jシリーズの最大サイズ)

映像を際立たせるデザインと、斜めからでも鮮やかな映像。認知特性プロセッサー「XR」搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ

new! 人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」を搭載した新シリーズBRAVIA XR。視聴者は自分の記憶により近い、自然な映像や臨場感のある音を楽しめるようになった!

new! XR Picture(エックスアール ピクチャー)

BRAVIA XRは色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析する。

例えば、映像の中で注目すべき部分や人、背景などを検出し、人が無意識に注目している部分を際立たせる処理を行うので、 自然な美しさになる!

中央にある人の顔だけでなく、明るく・動きのある波打ち際や、走り抜ける動物なども注視点として判別されるとの事。

new! 3チューナー搭載へ

2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

new! XR-Motion Clarity(XRモーションクラリティー)

動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現ができる!

新しい認知特性プロセッサー「XR」の横断的な映像分析・処理と、高精度なLEDバックライトの発光エリア制御技術により可能となった技術。

人の脳が映像を認識するのと同じようにXRも映像を処理するので、映像の色味や精細感、画面の明るさを保ったまま残像感を低減できた。

倍速駆動パネル

映像の動きを予測し、前後のコマの間に新しいコマを生成して補完。これにより動きの速い映像もなめらかに表示されるので動きの速い映像をなめらかで見やすくなる!

エックス ワイド アングル※ 画像はイメージです

3機種【鬼比較】XRJ-85X95J 違い口コミ:レビュー!

斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しめる。

エックス アンチ リフレクション※ 画像はイメージです

※ 商品画像はX95Jシリーズです

↑左側の写真では見ている自分が画面に映り込んでいる

特に明るい環境下でテレビの正面から映像を見た時に、暗いシーンが白っぽくなることや映り込みを防ぐ。

new! 3D サラウンド アップスケーリング

3D Surround Upscaling

従来は水平方向のみに広がっていた音を垂直方向にも広げ、あらゆる音源を5.1.2chにアップスケールできる!

奥行き感が増したリアルな音響へ!

アコースティック マルチ オーディオ

ソニー独自の音響技術で、まるで映像から音が聴こえるような臨場感を味わえる。大画面における映像と音の定位感がアップ!

X95Jはミッドレンジ×2、ツイーター×2、サブウーファー×1構成。

ドルビーアトモス対応

ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーだけでも、かんたんに3次元の立体音響を体感できる!

その他、視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。

ボイスズーム機能では、全体の音の大きさを変えず、人の声をよりクリアにし、音量も変えることが可能。例えば、ニュースキャスターの声が聞きづらい時は、声の音量を大きくして聞き取りやすくでき、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくもできる。ボイスズーム2にすると人の声の特徴を検出して的確に母音・子音の違いを認識、それぞれを適切に強調させ、声がハッキリ聞こえやすくなる。

映像や音に没入できるスタンド

ディスプレイの縁(ベゼル)やスタンドを極力見えないようにし、”画面しかないテレビ”を意識したデザイン。画面の周りに余計なものがないので、視聴者は映像や音に没入できる利点あり。

X95Jシリーズの外側スタンド(左)とベゼル

スタンド外側とスタンド内側だけでなく、サウンドバー(別売)の設置時に画面に重なることなく設置できるよう、サウンドバースタイルも採用(3wayスタンド)

3機種【鬼比較】XRJ-85X95J 違い口コミ:レビュー!

※ 65V型はスタンド外側とサウンドバースタイルの2-wayスタンド

ゲーム関連

入力遅延が8.5msなので、次世代ゲーム機でのゲームプレイに適しており、HDMI2.1に規定される4K/120fps、eARC、VRR、ALLMに対応。

極上のゲーム体験へ没入GO!

操作性

スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。

アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!

スマホと連携

スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!

テレビの設置シミュレーションもできる

最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!

サイズ確認や置いたときのイメージがわかって便利。

その他の新しく追加された機能は下記、新旧比較 KJ-75X9500HとXRJ-85X95Jの違い を参照

X95Jシリーズ

引用 XRJ-85X95Jの特徴

new! XRJ-85X95Jの新モデル・後継機種も登場!→ XRJ-85X95Kとの違いへ

トップへ戻る(特徴紹介へ)



新旧比較 KJ-75X9500HとXRJ-85X95Jの違い

 

75インチ KJ-75X9500H 旧モデル

VS

new! 75インチ XRJ-85X95J 新モデル

※KJ-85X9500Hは存在しないので上記、KJ-75X9500Hを参照

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

new! トリプルチューナー搭載へ!

BS4Kx3 110度CS4Kx3 地上x3 BS×3 110度CS×3

XRJ-85X95Jの場合、2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!

KJ-75X9500Hは視聴しながらの場合、1つの裏番組同時録画だけ。

new! XR Picture(エックスアール ピクチャー)

BRAVIA XRは、映像の中で注目すべき部分や人、背景などを自動検出し、人が無意識に注目している部分を際立たせる処理をしてくれる!

これにより映像の満足度アップ!

new! あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート

地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な4K映像に作りかえてしまう凄い機能。

ハイビジョン映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースに加えて、オブジェクト認識と質感再現の複数のデータベースを採用。

認知特性プロセッサー「XR」の横断的な映像分析・処理によりリアルな質感での映像の高精細化が可能になった!

new! XRトリルミナス プロに進化!

今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出せるようになっている。

具体的には新たに搭載された認知特性プロセッサー「XR」の新アルゴリズムにより、彩度/色相/明度を3次元で検出。

その他画質要素と横断的に最適化処理を行うことで、より細部まで忠実で、人の目にとって自然な色を再現できるようになった!

刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現するXRスムージングも新搭載。

new! XRコントラストブースター

3機種【鬼比較】XRJ-85X95J 違い口コミ:レビュー!

映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させ鮮やかに。

認知特性プロセッサー「XR」がエリアごとに映像を分析し、明るい部分はより明るく暗い部分はより暗くすることで、より自然なコントラストに!

new! 3D サラウンド アップスケーリング

3D Surround Upscaling

従来は水平方向のみに広がっていた音を垂直方向にも広げ、あらゆる音源を5.1.2chにアップスケールできる!

奥行き感が増したリアルな音響へ!

new! 最新のGoogle TV機能を搭載へ!

ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。

視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示される。

従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!

Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。

※KJ-75X9500Hはandroid TVだった

new! 進化した無線リモコン

ネット動画ボタン追加でますます使いやすくなった無線リモコン

ネット動画ボタンに「Prime Video」と、新しくなったブラビア公式アプリ「My BRAVIA」が加わった!

無線リモコンはテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)

※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する機能

独自のコンテンツサービスBRAVIA CORE

KJ-75X9500H : × ナシ

XRJ-85X95J : ◯ あり

BRAVIA XR専用のコンテンツサービスで、BRAVIA XR購入者特典として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの最新映画から過去の名作までアクセスができる。高画質ストリーミング技術により、作品を映画館のようなクオリティで楽しめ、IMAX® Enhanced対応作品も幅広くそろえているとの事。

※最新映画が10本見れるだけでなく名作は2年間も見放題など

BRAVIA COREの詳細へ

つまりXRJ-85X95JとKJ-75X9500Hの違いはプロセッサーの進化により、自然な映像や臨場感のある音を再現できるかどうかと、リモコンのボタン数・チューナーの数の違い、BRAVIA XR購入者特典の有無である。XRJ-85X95Jの方が断然おすすめ!

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!

新モデルになり型番の前半に変化あり、KJ-85X95JではなくXRJ-85X95Jになっている。

以下は両機種に共通する機能

Bluetoothオーディオ機器対応

ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!

Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能。

※わかりにくい隠れた盲点

A2DPに対応している必要あり

KJ-75X9500Hとの比較記事・一覧へ

参照 KJ-75X9500Hの特徴

XRJ-85X95Jの口コミ:レビュー!

 

初期設定に時間がかかったが無事完了しました。想像していたより画面が明るく画像もハッキリして見やすかった。

新築のリビングに壁がけしました。壁がけも費用がかかり結構たいへんでした。まず請け負ってくれるところがない。画質は良く満足しています

テレビ台を使用せずに使える環境の方がいいと思います。 テレビ110cm+テレビ台50cm画面に特殊な加工があり反射しなくて見やすく、今回ウーファーも搭載で有機ELモデよりも音が良く臨場感がある。

で自分の身長とほとんど変わりません。

引用 ヤフーショッピング

X95Jの口コミ:レビュー!

 

しっかりと進化を感じ取れる商品です。
綺麗な映像とサウンドバー無くても良い音出してます。

有機ELと迷いましたが、寿命長い液晶にしてました。
店頭でも確認しましたが有機ELに負けない画質で音もよくベストチョイスでした。

リビング用に購入しました。
画面が大き過ぎるかなと思いましたが、すぐに慣れました。

画像もきれいで満足しています。

引用 楽天市場

ベゼルが薄いため画面が大きく見え、スッキリしています。
薄型でスッキリしています。 画質も良く満足してます。
テレビの脚を外部スピーカーが設置できるように高く設置しましたが、スッキリしていて気になりません。ただ、壁との隙間が大きくなってしまいましたが、高さを考えればシカタがないのでしょう。
配送は、玄関先までとして開梱および設置を家族2人で行いましたが、説明書がわかりやすくて問題なく行えました。
いい商品だと思います

引用 ノジマ

XRJ-85X95Jの価格は ソニー XRJ-85X95J

こちらも参考に

ソニー/ブラビア液晶テレビ有機EL 型落ちも含む型番まとめ

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XRJ-75X90JとXRJ-85X95Jの違い

 

画面サイズ

XRJ-75X90J : 75型

XRJ-85X95J : 85型

エックス ワイド アングル※ 画像はイメージです

XRJ-75X90J : × ナシ

XRJ-85X95J : ◯ あり

3機種【鬼比較】XRJ-85X95J 違い口コミ:レビュー!

ソニー独自の光学設計により液晶テレビの課題である高画質と広視野角の両立を実現!

つまり斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しめる。

エックス アンチ リフレクション※ 画像はイメージです

XRJ-75X90J : × ナシ

XRJ-85X95J : ◯ あり

※ 商品画像はX95Jシリーズです

↑左側の写真では見ている自分が画面に映り込んでいる

特に明るい環境下でテレビの正面から映像を見た時に、暗いシーンが白っぽくなることや映り込みを防ぐ。

映像にかなり集中できるので、これは重要!

XRコントラストブースターの違い

X90Jシリーズ : △ XRコントラストブースター10

X95Jシリーズ : ◯ XRコントラストブースター5

XR コントラス ブースターの数値は、「暗部の電流を明部に集中させ明るさを高める機能」の効果の高さと、その精度を表すソニー独自算出による数値、LED部分駆動が搭載されていないソニーの従来液晶テレビ比である。

サブウーファー

XRJ-75X90J : × ナシ

XRJ-85X95J : ◯ あり

XRJ-85X95Jの場合、画面背面に独立したサブウーファーを搭載しているので重低音を強化させつつ、それぞれのスピーカーを別々のアンプで制御できる。

音圧や定位感も強化されており、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験ができる!

実用最大出力(JEITA): W

X90Jシリーズ : △ 20(10+10)

X95Jシリーズ : ◯ 50(10+10+10+10+10)

XRJ-85X95JとXRJ-75X90Jの違い(機能面)は、サブウーファーの有無と斜めから見た場合でも鮮やかな映像かどうか、映り込みを防ぐ機能の有無、XRコントラストブースターの違いである。XRJ-85X95Jの方が満足度が高くおすすめ!

X90Jシリーズ

引用 XRJ-75X90Jの特徴

XRJ-75X90Jとの比較記事・一覧へ

XRJ-85X95Jの価格は ソニー XRJ-85X95J

こちらも参考に ソニーの液晶テレビ・一覧へ

ソニー【鬼】ブラビアX90JシリーズとX95Jシリーズの違い『まとめ』

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