アイリスオーヤマのスティッククリーナーSBD-F2Pの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
SBDF2Pは静電モップなどのマルチツール付き極細軽量スティッククリーナーでありながら、紙パック式の掃除機である。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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SBD-F2Pの特徴(価格は一番下へ)
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム!
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ!
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
本体が自立する!
両手を使って他の作業をする時は一時的に掃除機を立てて置ける 。
付属のアタッチメント
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納できる。
必要に応じてすぐに取り出せるので便利!
軽量スティッククリーナー別売使い捨てダストパック の型番はFDPAG1414
¥397(税抜)となっている。
引用 SBD-F2Pの特徴
SBD-F2Pの口コミ:レビュー!
①カーペット部分は、モーターヘッドのためゴミの除去率が高いです。
②自走式でフローリング箇所はかなり楽に掃除します。
③オプションの布団用ブラシもメインのヘッドから交換して利用するもブラシ部分は、軽いため取り回しが良いです。
④またゴミを吸い取ると赤く光るため掃除した箇所がきれいになっているか。一目で分かるようになってます。
【静音性】静かとは言いがたいが騒音レベルって程でもない、やや高音なので慣れるまで耳障りですが…
自走のせいで軽量感がさらに増す。
掃除途中で物を動かしたりする時、自立するちょい置きが便利。
サイクロンはゴミ捨て時の埃が嫌だったので、やはり紙パック式が衛生的。
マルチツールはまだ使ってないけど、それでも十分価値あり。
フル充電で4LDK十分掃除できるが、汚れが多くしっかり掃除だと、残り一部屋辺りでバッテリーがあがる。バッテリー切れると突然止まるので、点滅などで残りわずか、などわかるとよいなと思ったので、そこだけ星半分減点したいが、半分は減らせられないので満点で♪
家電屋で見て来たようでこれが良いと買おうとしていたので実家に母の日のプレゼントですと買ってあげました。喜んでくれました。吸引力についてはこんなもんですかね。
色々な機能が付いていてびっくりしました。特にモップはちょっとした埃掃除に便利だし、それを吸い取れる機能もありのでとても便利。 音は少し大きい気がしますがその分吸引力もかなりあるで仕方ないのかな?と。コードレスなので、直ぐに掃除できてとても気に入ってます。
SBD-F2PとSBD-E4Pの違い
どちらも同時期に発売された極細スティッククリーナーモップ・マルチツール付きで、何が違うのか調べてみた!
SBD-F2P
VS
SBD-E4P (上位機種)
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連続使用時間(標準)
SBD-F2P : 約18分
SBD-E4P : 約20分
定格電圧
SBD-F2P : DC10.8V
SBD-E4P : DC18V
つまりSBD-E4Pの方がパワーがある!
※わかりにくい隠れた盲点
実はヘッドや回転ブラシもSBD-E4Pの方が高性能となっている。
これによりSBD-E4Pの方が自走感があり、床やカーペットを掻く力も増え、軽い力で掃除機を取り回しできる。カーペットなどの奥に潜むゴミもしっかり掻き出せるのはSBD-E4P。
充電スタンド
SBD-F2P : 充電無しのスタンドあり
SBD-E4P : ◯ あり
SBD-E4Pの充電はラク。
一方、SBD-F2Pの場合はただのスタンドなので立てかけるだけでは充電できない。
なので本体の充電コネクターに充電アダプターの充電プ
ラグを差し込むだけでなく、充電アダプターをコンセントに差し込む手間もかかる。
日常的に使うことを考えれば大きな違い。
面倒が1つ増えるだけで掃除はしたくなくなるもの。
引用 SBD-E4Pの特徴
アイリスオーヤマ SBD-F2PとSCD-M1Pの違い
掃除方式
SBD-F2P : 紙パック式
SCD-M1P : サイクロン式
一番大きな違い。サイクロン式は強い吸引力が長く続く。
しかもSCD-M1Pのフィルターはアイリスオーヤマの高性能マスクの3層マスクフィルター仕様で排気がキレイ!
定格電圧
SBD-F2P : DC10.8V
SCD-M1P : DC18.5V
つまりSCD-M1Pの方がパワーがある!
※わかりにくい隠れた盲点
実はヘッド・ブラシの違いあり。SCD-M1Pの方はソフトローラーブラシなのでフローリングや畳に最適な自走式パワーヘッドとなっている。
SCD-M1Pでカーペットを掃除する場合はブラシノズルを使う。
広範囲でカーペットも綺麗にしたい場合はSBD-F2Pの方が良いかもしれない。
SBD-F2Pの場合
SCD-M1Pのホコリ感知センサーは?
集じん容量
SBD-F2P : △ 0.3L
SCD-M1P : ◯ 0.35L
SCD-M1Pの方がゴミがたくさん入る。
可能な繰り返し充電の回数
SBD-F2P : △ 約500回まで
SCD-M1P : ◯ 約1500回
SBD-F2Pの 極細軽量スティッククリーナー 別売バッテリー
は
¥6,980(税抜)となっている。
長く使うことを考えればSCD-M1Pの方が、お得かもしれない。
引用 SCD-M1Pの特徴
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