アイリスオーヤマSBD-E4Pの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
SBDE4Pは紙パック式のコードレスで、掃除する場所に合わせてモップ・布団用ヘッドなど5つのマルチツールが付属した機種である。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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SBD-E4Pの特徴(価格は一番下へ)
本体が自立する!
両手を使って他の作業をする時は一時的に掃除機を立てて置ける
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム!
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ!
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
軽量スティッククリーナー別売使い捨てダストパック の型番はFDPAG1414
¥397(税抜)となっている。
付属のアタッチメント
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納できる。
必要に応じてすぐに取り出せるので便利!
引用 SBD-E4Pの特徴
SBD-E4Pの口コミ:レビュー!
初めてのコードレス掃除機です。コードを気にせず掃除できるのがこんなに楽とは思いませんでした。色々と付属品があります。
ただ、カーペットに落ちたロングヘアは、最強にしても若干吸い込みにくいです。また、頻繁に紙パックを替えないと、7割程度の量でカーペットでの吸い込み力が結構落ちました。
カーペット以外での吸い込み力は素晴らしいです。
欲しかったピンク系のコードレス掃除機です。
ごみパック式なので、捨てる時に、ほこりが舞わない。
吸引力は、十分あり、自動に設定してると、勝手に強弱して、便利で、バッテリーの節約にもなり、家中掃除できました。
スタンドに全ての付属品が設置できるのが嬉しいです。
静電気モップが、家具のでこぼこのほこり取りに役に立ち、掃除機を掛けなはらほこり取りも出来ます。
階段用の小さい吸引口に変えると、長い髪の毛も絡まずに吸い込んでくれて助かりました。
今までキャニスタータイプをずっと使っていたのですが、調子が悪くなり、思い切ってコードレススティックを購入。 重さなどは実店舗で事前に試していたのでわかってはいたのですが、下重心は何も家具のない床掃除には安定感あり良いです。 ですが、ダブルベッドの下の掃除はどうしても床を這いつくばって掃除機をかけなければならず、その際にとても重く感じ、また、自走式が返って暴走気味になってしまいうまくコントロール出来ず… 慣れが必要ですね。
バッテリーの持ちですが、ベッド下に手こずったのもあり、2DKのアパート全体を自動モードでかけて、丁度無くなりました。 なので、モップの埃掃除までは一回の充電では出来なかった。 総評… 本体よりも、モップがかなり便利(笑 モップの埃取りを掃除機スタンドでやるのが楽しい。 掃除機自体は、暴走をしっかりコントロール出来るようになれば最高だと思います。 あと、ハンディにした時も重いので、筋トレにも良いかもです。
SBD-F2PとSBD-E4Pの違い
どちらも同時期に発売された極細スティッククリーナーモップ・マルチツール付きで、何が違うのか調べてみた!
SBD-F2P (下位機種)
VS
SBD-E4P
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連続使用時間(標準)
SBD-F2P : 約18分
SBD-E4P : 約20分
定格電圧
SBD-F2P : DC10.8V
SBD-E4P : DC18V
つまりSBD-E4Pの方がパワーがある!
※わかりにくい隠れた盲点
実はヘッドや回転ブラシもSBD-E4Pの方が高性能となっている。
これによりSBD-E4Pの方が自走感があり、床やカーペットを掻く力も増え、軽い力で掃除機を取り回しできる。カーペットなどの奥に潜むゴミもしっかり掻き出せるのはSBD-E4P。
充電スタンド
SBD-F2P : 充電無しのスタンドあり
SBD-E4P : ◯ あり
SBD-E4Pの充電はラク。
一方、SBD-F2Pの場合はただのスタンドなので立てかけるだけでは充電できない。
なので本体の充電コネクターに充電アダプターの充電プ
ラグを差し込むだけでなく、充電アダプターをコンセントに差し込む手間もかかる。
日常的に使うことを考えれば大きな違い。
面倒が1つ増えるだけで掃除はしたくなくなるもの。
引用 SBD-F2Pの特徴
アイリスオーヤマ SBD-E4PとSCD-M1Pの違い
掃除方式
SBD-E4P : 紙パック式
SCD-M1P : サイクロン式
一番大きな違い。サイクロン式は強い吸引力が長く続く。
しかもSCD-M1Pのフィルターはアイリスオーヤマの高性能マスクの3層マスクフィルター仕様で排気がキレイ!
定格電圧
SBD-E4P : DC18V
SCD-M1P : DC18.5V
つまりSCD-M1Pの方がパワーがある!
※わかりにくい隠れた盲点
実はヘッド・ブラシの違いあり。SCD-M1Pの方はソフトローラーブラシなのでフローリングや畳に最適な自走式パワーヘッドとなっている。
SCD-M1Pでカーペットを掃除する場合はブラシノズルを使う。
広範囲でカーペットも綺麗にしたい場合はSBD-E4Pの方が良いかもしれない。
SBD-E4Pの場合
充電スタンド
SBD-E4P : ◯ あり
SCD-M1P : 充電無しのスタンドあり
SBD-E4Pの充電はラク。
集じん容量
SBD-E4P : △ 0.3L
SCD-M1P : ◯ 0.35L
SCD-M1Pの方がゴミがたくさん入る。
可能な繰り返し充電の回数
SBD-E4P : △ 約500回まで
SCD-M1P : ◯ 約1500回
SBD-E4Pの 極細軽量スティッククリーナー 別売バッテリー
は
¥6,980(税抜)となっている。
長く使うことを考えればSCD-M1Pの方が、お得かもしれない。
引用 SCD-M1Pの特徴
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