シャープの8K液晶テレビ(アクオス)の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
目次
8TC70DW1の特徴(DWライン)
放送やネット動画が高精細映像で楽しめる「約3,300万画素パネル」搭載!
8K液晶テレビ
※ちなみに最新のiPhone 12 Pro Maxでも1,200万画素
4Kの約830万画素に比べて4倍きめ細かな約3,300万画素の映像を表示。高密度に並ぶ画素によって映し出される映像は、まるで実物が目の前にあるかのようなリアルさ!
チューナー数
BS8Kチューナー×1 BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様なチャンネルを4K・8Kで放送中!
4K放送を視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組を同時に裏録画できる。
BSによる8K放送を受信する8Kチューナーも内蔵なので、4K8K放送対応アンテナ等を接続し、すぐに超高画質な放送を満喫!
外付けハードディスク<8R-C80A1>と組み合わせれば、8K放送を録画でき好きな時に再生可↓
※専用オプションの8R-C80A1の容量は8TB。USBハードディスク4R-C40B1は4K放送の録画に便利。
new! 新開発エンジン Medalist Z2
高精細8K液晶パネルの性能を最大限に引き出す、新開発の8K画像処理エンジン「Medalist Z2」を新搭載!
コントラストを緻密に表現する独自アルゴリズム「スマートアクティブコントラスト」が追加され、シーンごとの明暗を描き分け、よりメリハリのあるくっきりとした8K映像が楽しめるようになった!
N-Blackパネル
外光や照明の映り込みを抑えて、黒が引き締まった見やすい映像を実現させるパネル。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる!
さらに、倍速液晶なので動きの早い映像もなめらかに表現する。
8Kスポーツビュー
スポーツ観戦を臨場感豊かに楽しめる専用モードあり!
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
new! リモコンのボタンが追加され、更に使いやすくなっている!
スリム・軽量になっただけでなく、7つの有名動画サービス(Netflix/Prime Video/U-NEXT/Hulu/ABEMA/Paravi/ YouTubeTM )のダイレクトボタンを新搭載。
ワイドエリア サウンドシステム(WIDE-AREA SOUND SYSTEM)
スピーカーユニットを独自の傾斜構造で配置し、テレビ前方向、上方向の音場再生エリアを拡大。
ダブル・サブウーハーにより幅広い音域を再現。スポーツ中継などにおすすめのスタジアムサラウンド機能もあり、観客の声援など会場の臨場感まで楽しめる!
空間全体の音響パワーの変化をとらえて補正する音響補正技術「Eilex PRISM」搭載
スピーカー
ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
55W(10W+10W+10W+10W+15W) 音声実用最大出力(JEITA)
HDR
HDR10/HLG/Dolby Vision
ネット動画サービス対応(無線LAN対応)
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない!
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる(ちょっと待っテレビ)
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる(ちょっと戻っテレビ)
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
new! 70v型でも回転式スタンドへ!
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス(後半)へ
・
その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 8T-C70BW1と8T-C70DW1の違い を参照
写真は各公式へ
参照 8T-C70DW1の特徴
新旧比較 8T-C70BW1と8T-C70DW1の違い
new! 8T-C70DW1 新モデル DW1ライン 70V型
VS
8T-C70BW1 旧モデル BW1ライン 70V型
・
8T-C70DW1の型落ち・旧モデルが8T-C70BW1である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! BS8Kチューナー内蔵へ!
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70BW1 : × ナシ
もちろんUSB外付けハードディスクを使えば8K放送の視聴だけでなく、録画にも対応。
new! 新開発の画像処理エンジンMedalist Z2へ進化!
8T-C70DW1 : ◯ 進化あり
8T-C70BW1 : △ 従来のMedalist Z1
コントラストを緻密に表現する独自アルゴリズム「スマートアクティブコントラスト」が追加され、シーンごとの明暗を描き分け、よりメリハリのあるくっきりとした8K映像・更にリアリティあふれる映像が楽しめるようになった!
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現する8K 超解像アップコンバートにより地上デジタル放送やネット動画、4K放送までも、更に細部まで美しく表現してしまう。
豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジープロも搭載、スマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、8T-C70DW1がオススメ!
new! YouTube の8K動画再生に対応
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70BW1 : × ナシ
8K放送に加えて、楽しめる8Kコンテンツの幅がどんどん拡がっている。
世界各地で撮影された観光地などの絶景を見て、まるでその場に行っているかのような旅行気分を味わったり、野生動物の毛並み一本一本の観察さえ出来てしまうYouTube にアップされた様々な8K動画は驚異的!
new! 音楽ライブ サウンドモード
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70BW1 : × ナシ
音楽ライブ配信や音楽番組など、音に包まれるような臨場感で楽しめる専用モードが追加された!
new! リモコンの進化!
8T-C70DW1 : ◯ 7つの動画サービスへのダイレクトボタン追加あり
8T-C70BW1 : × ナシ
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利になった!
新モデルは軽量設計により、さらに持ちやすく進化している。
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる!
new! ハンズフリー音声操作
8T-C70DW1 : ◯ 追加あり
8T-C70BW1 : × ナシ
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった!
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
new! 70v型でも回転式スタンド!
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70BW1 : × ナシ【固定】
・
つまり8T-C70DW1と8T-C70BW1の違いは、BS8Kチューナー・画像処理エンジンの進化とYouTube の8K動画再生対応・リモコンのネット動画へのダイレクトボタン・音楽ライブサウンドモード・回転式スタンドの有無とハンズフリー音声操作が出来るかどうか!さらに画像性能がアップして便利になった8T-C70DW1がおすすめ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
型番 8TC70BW1
写真は各公式へ
参照 8T-C70BW1の特徴
8T-C70DW1の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
YouTube8Kが標準で楽しめる2021年8月時点で唯一の機種。
内蔵CPUのおかげでサクサクと動きます。あまりにもYouTubeほか内蔵アプリケーションの出来が良くて、Apple TVの操作からこちらに切り替えたほどです。そのくらい使いやすい。もちろん映像は最高に美しく、不満はありません。
唯一、システムが安定していないせいかHDMI連動でいくつか不具合が。早急のバージョンアップを期待したいところです。決して安くはありませんでしたが、思い切って買ってよかったです。8K以上のテレビはまず出ないことを考えると、1つの到達点に至った感すらあります笑
引用 ビックカメラ
型落ち8T-C70DW1の口コミ:レビュー!
サイズUPですが圧迫感はありません
内蔵CPUのおかげでサクサクと動きます。あまりにもYouTubeほか内蔵アプリケーションの出来が良くて、Apple TVの操作からこちらに切り替えたほどです。そのくらい使いやすい。もちろん映像は最高に美しく、不満はありません。唯一、システムが安定していないせいかHDMI連動でいくつか不具合が。早急のバージョンアップを期待したいところです。決して安くはありませんでしたが、思い切って買ってよかったです。
手持ちのミラーレスカメラの動画性能を最大限発揮させるべく8Kテレビを検討した中で、コストパフォーマンスに優れるこちらを購入しました。テレビの使い勝手はアンドロイドTVですので悪くないと思います。今となっては当然かもしれませんが、USB経由でメモリーカードやSSDに保存した写真・動画データも問題なく再生可能な点もグッドです。
70Vテレビ、届きました。倍速液晶で、今のところ地デジが映るようです。もう少し、BSを設定できるように、スカパープレミアム設置で、良くなるようにと祈る次第です。
無料設置有りがたかったです。組立てた状態では、転倒防止ベルトがつけられない事だけは、教えていただけると有りがたかったです。
パナ58型4K液晶、Sony55型4K有機ELどちらも最上位機種を所有しています。今回パイオニアkuroの買い替えで8kを購入、圧倒的な空気感(立体感)を感じられる画質に大満足です
8T-C70DW1と8T-C70CX1の違い
DW1ラインの8T-C70DW1が新しい機種。
8T-C70CX1は最高峰(フラッグシップモデル)CX1ライン
パネルの違い
8T-C70DW1 : △ N-Blackパネル
8T-C70CX1 : ◯ 8K Pure Colorパネル
8K Pure Colorパネルの方が、光の3原色の純度が高められるので色彩表現が非常に豊か!
それだけでなく斜め方向にも広く発色するので、どの位置からでも鮮明な映像を楽しめる。
8K放送は、今までのフルハイビジョンに比べて16倍の画素数を持つ驚異的な高精細映像。
ちなみにどちらも低反射処理を施した液晶パネルである↓
この独自パネルは大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑えられる利点あり。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、内容に集中できる!
画像処理エンジン
8T-C70DW1 : ◯ new! Medalist Z2
8T-C70CX1 : △ Medalist Z1
コントラストを緻密に表現する独自アルゴリズム「スマートアクティブコントラスト」が追加され、シーンごとの明暗を描き分け、よりメリハリのあるくっきりとした8K映像が見られる。
スピーカー
8T-C70DW1 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
8T-C70CX1 : ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×2個
サブウーハーの個数の違いでも低音の臨場感が全然かわる。
8K放送は全身を包み込むような三次元音響を採用し、未知の映像と音響体験ができるので8T-C70CX1の方がリアル。
音声実用最大出力(JEITA)
8T-C70DW1 : ◯ 55W(10W+10W+10W+10W+15W)
8T-C70CX1 : ◯ 70W(10W+10W+10W+10W+15W+15W)
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感がある点。スピーカーの個数と種類も重要!
new! 音楽ライブ サウンドモード
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70CX1 : × ナシ
音楽ライブ配信や音楽番組など、音に包まれるような臨場感で楽しめる専用モードが追加された!
new! ハンズフリー音声操作
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70CX1 : × ナシ
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった!
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
声で電源のオン/オフや選局だけでなく、最新のヒット映画や動画配信サービスの番組、マルチプレーヤーゲームまでGoogleが探してくれるのだ。
スマートホームデバイスに接続すれば、照明を暗くできたり、タスクを管理してカレンダーを確認、知りたいことの答えをテレビで見る事もできる!
new! 70v型でも回転式スタンド!
8T-C70DW1 : ◯ あり
8T-C70CX1 : × ナシ【固定】
視聴位置に合わせて、画面角度を左右計約30°、水平方向に調節できる回転式スタンドを採用へ!
リビングダイニングのような部屋なら、ソファからでも食卓からでも、快適に視聴できる。
・
つまり8T-C70DW1と8T-C70CX1の違いは、パネルの違い・画像処理エンジンの違いによる色彩表現の豊かさ・メリハリの差とサブウーハー個数の違い、音楽ライブ サウンドモード・回転式スタンドの有無とハンズフリー音声操作が出来るかどうかである。何を重視するかしっかりチェック!
・
写真は各公式へ
参照 8T-C70CX1の特徴
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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