シャープの4K液晶テレビ（アクオス）4T-C42DJ1の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック！
4TC42DJ1はDJ1ライン42v型で、新開発の画像処理エンジンMedalist S2へ進化して更にリアリティあふれる映像を映し出せるようになった機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
4T-C42DJ1（DJ1ライン）の特徴（価格は一番下へ）
明るく色鮮やかな映像で
4K放送もネット動画も楽しめる、
42V型 4K液晶テレビ！
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中！
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応！※USBハードディスク（別売）が必要。
※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
new! 新開発エンジン Medalist S2
8Kで培った画像処理と高機能を実現する新エンジンを搭載へ！
スマート アクティブ コントラスト
映像信号に含まれるシーンごとの輝度分布を解析し、SDR、HDR10、HLGなど映像フォーマットに合わせて、明暗を描き分ける機能。
つまり光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑え、メリハリのある美しい映像で表現できる！
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
new！ リモコンのボタンが追加され、更に使いやすくなっている！
スリム・軽量になっただけでなく、7つの有名動画サービス（Netflix／Prime Video／U-NEXT／Hulu／ABEMA／Paravi／ YouTubeTM ）のダイレクトボタンを新搭載。
サウンド（バスレフ型スピーカーボックス）
低音域から高音域まで臨場感豊かに再現できるスピーカーを搭載。
スピーカー
フルレンジ×2個
20W（10W+10W） 音声実用最大出力（JEITA）／Dolby Audio
ネット動画サービス対応（無線LAN対応）
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない！
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる（ちょっと待っテレビ）
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる（ちょっと戻っテレビ）
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス（後半）へ
・
その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 4T-C40BJ1と4T-C42DJ1の違い を参照
現在の価格
写真は各公式へ
参照 4T-C42DJ1の特徴
new! 4T-C42DJ1の新モデル・後継シリーズも登場！→ 4T-C42EJ1との違いへ
新旧比較 4T-C40BJ1と4T-C42DJ1の違い
new! 4T-C42DJ1 新モデル DJ1ライン
VS
4T-C40BJ1 旧モデル BJ1ライン
・
4T-C42DJ1の型落ち・旧モデルが4T-C40BJ1である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり！
new! 新開発の画像処理エンジンMedalist S2へ進化！
4T-C42DJ1 ： ◯ 進化あり
4T-C40BJ1 ： △ 数年前のAQUOS 4K Smart Engine PRO II
更にリアリティあふれる映像を映し出せるようになっている。
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現する4K 超解像アップコンバートにより地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
さらに具体的には、豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーも搭載、スマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむなら断然4T-C42DJ1がオススメ！
new! リモコンの進化！
4T-C42DJ1 ： ◯ 7つの動画サービスへのダイレクトボタン追加
4T-C40BJ1 ： × ナシ
現代に合うリモコンへ進化！
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利！
新モデルは軽量設計により、さらに持ちやすくなっている。
リモコンで音声検索
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる！
new! 音楽ライブ サウンドモード
4T-C42DJ1 ： ◯ あり
4T-C40BJ1 ： × ナシ
音楽ライブ配信や音楽番組など、音に包まれるような臨場感で楽しめる専用モードが追加された！
new! オンラインライブ配信にも対応
4T-C42DJ1 ： ◯ 可能
4T-C40BJ1 ： × できない
話題のオンラインライブ配信に対応したアプリにも対応。
AQUOSの大画面と高音質で迫力のライブを体験できる！
・
つまり4T-C42DJ1と4T-C40BJ1の重要な違いは、画像処理エンジンの進化とリモコンに7つの動画サービスへのダイレクトボタンの追加、音楽ライブ サウンドモードの有無とオンラインライブ配信対応かどうか！さらに画像性能がアップして便利になった4T-C42DJ1がおすすめ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得！
写真は各公式へ
参照 4T-C40BJ1の特徴
4T-C42DJ1の価格は シャープ 4T-C42DJ1の特徴へ
4T-C42DJ1の口コミ:レビュー!
ネットの設定もスマホから設定することでWi－Fiのパスワードとかの入力等がなくとても簡単に設定できました。今では、当たり前かもしれませんがTVでユーチューブが見れとてもよかったです。
とても綺麗で良いし、軽い。ネット動画が見れると楽しみも広がったように思う。奮発して良かった。
地デジ3、BSも3チューナー、裏番組も時間の重なりを気にすることなく録画出来て満足しています。ストレスが解消されました。
我が家の家具配置に適したこのサイズは希少でした。音は良いとは言えませんが、画像と性能は満足できるものです。
映像がきれいで見やすいです。アンドロイドテレビは良いですね。贈り物でしたが大変喜んでもらえました。レコーダーやケーブルテレビの配線などありましたが設置はとてもスムーズに進んだそうです。
リモコン１つでYouTubeとか他の番組を見られるのはとても便利です。このお値段で TV、Android TVとして楽しめて大満足です。あとは価格は変動するのでどのタイミングで購入するかです。壊れてからの買い替えでなかったので少し時間に余裕があつたので、こんなに価格差があるのには驚きました。
これ一台で、なんでも見れますので、助かります。今までYouTubeとprimeビデオは、スマホの小さな画面で見てましたが、このTVだと大画面で迫力ある画像が、楽しめます。
ネット動画もサクサクと見れて良いです。 画像については普通だと思います。 音については思っていたよりは良いです。 40~50V型のテレビのなかで勇逸の直下型バックライトなので画像の明暗差がはっきりしていて見るぶんには綺麗な方だと思います。
画面の明るさや、画像の綺麗さは比べものになりません。 早い動きのある番組で、画像のスピードが上がり 滑らかになったと、小学五年生の子供が驚いてました。
ネットテレビも簡単に見られ画像も美しいです。唯一の難点は低音の出力が弱く会話が聞きづらいことです(家族で私だけ感じていますが)50オーバーにも聞きやすスピーカーであれば尚良かったかな！
リビングがそれほど広くないため、画面が大きくなることに少し不安でしたが、予想に反して大丈夫でした。画質もいいですし、You Tubeが見られるので、子供たちが喜んでいます。
「さすが国産メーカー」とか書いている人がいますが、シャープは今や実質台湾メーカーです。東芝ブランドTVは中国メーカー製です。もはや、国内メーカーに拘る必要も無くなってしまった感があります。
。今回は低価格帯の液晶テレビを購入しましたが、期待を裏切る事がなく世界の亀山を凌駕する自然で極め細かな画質、音声でビックリしました。
YouTubeなど見ていると、時々リモコン操作中にフリーズすることもあるが、それ以外は問題なし。少し足が弱いため、固定した方が良さそう。
使い方もわかりやすく、快適です。斜めからは画面が白っぽく見えますが、その点は購入する際に説明があり、承知して購入しました。正面からの画面はとてもキレイです。
音質が凄く良い。前のより低音がクリアで好み。
youtube対応なのがよかったです。画質も問題ないです。使いやすいので欠点みつかりません。
この価格帯で4K Android搭載はコスパいいです！
リモコンボタン一つで見れるので非常に便利です。DVDレコーダーが無くても別売りの外付けハードディスクを接続して簡単に番組録画でき、機能について大変満足しています。
4T-C43DL1と4T-C42DJ1の違い
リッチカラーテクノロジー
4T-C43DL1 ： ◯ あり
4T-C42DJ1 ： × ナシ
8K液晶テレビ向けに開発した色再現回路を4K液晶テレビに応用しているので、色彩表現力が高まっている。
リッチブライトネス
4T-C43DL1 ： ◯ あり
4T-C42DJ1 ： × ナシ
消費電力を抑えたまま画面輝度を高め、明るく見やすいクリアな映像を再現できる。
HDRコンテンツだけでなく、地上デジタル放送やBDソフトも明るく見やすいクリアな映像で表現できる利点あり！
スピーカーの違い
4T-C43DL1 ： ◯ FRONT OPEN SOUND SYSTEM
4T-C42DJ1 ： △ バスレフ型スピーカーボックス
音声を前方に導くリフレクター構造と、開口率を高めるためスピーカーネットをなくした前面開口の新機構なので、フロントオープンサウンドシステムの方が音抜けのよいクリアなサウンドをダイレクトに届けられる！
回転式スタンド
4T-C43DL1 ： ◯ あり
4T-C42DJ1 ： × ナシ
視聴位置に合わせて、画面角度を左右計約30°、水平方向に調節できる回転式スタンドが便利。
自由に回転させてソファからでも食卓からでも、快適に視聴できる！
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つまり4T-C43DL1と4T-C42DJ1の違いは、リッチカラーテクノロジーなどの有無による映像の美しさの違いと、スピーカーの違いによる音の臨場感、回転式スタンドの有無による便利さの違いである。4T-C43DL1の方が高性能！
・
写真は各公式へ
参照 4T-C43DL1の特徴
4T-C42DJ1の価格は シャープ 4T-C42DJ1の特徴へ
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
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