パナソニック4K有機ELビエラの最上位モデルZ95Aと下位モデルZ90Aの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
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上下比較
下位モデル Z90A
(Z90Aシリーズ )
VS
最上位モデル Z95A
(Z95Aシリーズ )
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Z95AとZ90Aを比較
違いは何？
| 上位モデルZ95A | 下位モデルZ90A | |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年6月 | 2024年6月 |
| パネル | マイクロレンズ有機ELパネル | Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ |
| スピーカー音声実用最大出力 | 160W（55v型は150W） | 80W |
| スピーカー構成 | ラインアレイスピーカー×1セット、イネーブルドスピーカー×2、ワイドスピーカー×2、ウーハー×1 | イネーブルドスピーカー×2、フルレンジ×2、ウーハー×1 |
| 転倒防止スタンド | スイーベル（首ふり） | 固定 |
| 価格 | 鬼価格ボタン参照 | 右下をチェック |
全てにおいてZ95AがZ90Aを上回る。
最上位にふさわしい画質と音質を兼ね備えたZ95A
さらに詳しくはこちら マイクロレンズ有機ELパネルを搭載したZ95Aシリーズを含むFire TV搭載4K有機ELビエラ 2シリーズ4機種を発売 放送とネット動画が融合したホーム画面の採用でコンテンツが探しやすい
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現在の価格
下位モデル Z90Aの価格
55v型
65v型
上位モデル Z95Aの価格
55v型
65v型
カタログ比較表
こちらも参考に
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口コミ・レビューをチェック！
上位モデル Z95Aの口コミ:レビュー
55v型
部屋が小さな小さな映画館
内蔵スピーカーが抜けの良いクリアな良い音
画質は十二分に明るく明暗クッキリ素晴らしい低音が物足りないので
サブウーファー（NS-SW050B）を
電源タップ（TAP-RE34M-2）でテレビの電源と連動させて接続してます
十分満足なミニマルシアター空間ができあがりました
映画を見るのが楽しいです♪
１７年愛用したONKYO-AVアンプとKEFスピーカーを引退させようと思います【総評】
2024年フラッグシップモデル群の中ではトップレベルの映像、オンリーワンの立体音響システム、FierTVを介してネットとの親和性？と3拍子揃ったテレビだと思います。
最高
画質も良いが、特に音が良い
これは買いだと思います画質がキレイで感動です。
有機ELの画質の噂でキレイだと聞いていたので、購入しました。
噂通りの画質で、満足です。パーフェクト
4年前のhz1800からの乗り換えです
画質音質はデフォルトのオートAI
明るさ
節電視聴「中」の設定でもめっちゃ明るい
画質
倍速機能はhz1800にもあったはずですがすごくヌルヌルで自然
音質
どんな音量でも自然に「聴かせてくれる」
ホームシアターは大音量時の迫力では勝りますがそれ以外は本機が好きです
操作
アレクサの検索がサービスを跨いで検索できる
軽快な切り替え高い買い物でしたが予想以上に良いものでした
65v型
【デザイン】
一般的なシンプルなデザインで視聴の妨げにならず画面を見ることに集中できます。裏側は外部端子のカバーなどはなくコストダウンを感じます。【操作性】
良くも悪くもFire TVそのものです。良い点としてはFire TV Stickなどのユーザであれば放送、ネットサービス、各種設定などのメニューの見通しがよく操作に迷わない点があると思います。悪い点としてはコンテンツ選択などカーソル移動で都度画像を表示するためか反応がワンテンポ遅いことです。カチカチカチとの音とともに操作のあとから画面反応が追いかけてくる感じです。Fire TV Stick 4K Maxと同等でしょうか。【画質】
以前は55GZ1000を使っていました。比較して明らかに鮮やかで明るいですが不自然さもなく視聴していて目が疲れることもありません。【音質】
いくつかモードがあります。どれも音色自体は悪くはありませんが小径スピーカーですので量感はあっても音に締まりはありません。また、無理やりセンターに音像を定位させたり、アンビエントモードではトンネルの中にいるようなふんわりボヤけた感じでどれも違和感を感じました。
この音は画質と比べてプアと感じているので通常は外部アンプに27cm3Wayスピーカーを繋げて聞いています。eARC経由ですがTVの音のソースとしては十分良い音だと思います。【応答性能】
ゲーム等はしないので画面の応答性はよくわかりません。リモコン操作はFire TV Stick同様ワンテンポ遅い感じです。【機能性】
一般的なテレビと変わりません。画質や音質など一通り設定できますがオートAIの画質調整が結構良い働きをしてくれます。【サイズ】
65インチなりです。
65型
17年使用した55型から買い替えました。大きい画面になって嬉しいです。画面も綺麗で、音も良いです。歌番組や映画などさらに楽しめています。プラズマテレビからの買い替え
11年前のプラズマテレビからの買い替えです。11年も経っているので当たり前かもしれませんが、チャンネルの切り替えからVODのアクセスなど全てのレスポンスが良くなりストレスがなくなりました。画質は言うまでもないですが、音質もこれまでのサウンドバー以上の音が出て満足です映像も音響も素晴らしい！！
映像と音が本当に綺麗なので、映画とかゲームとか、今まで使っていたテレビの何倍も楽しいです。
びっくりします。
高い買い物でしたが、買って良かったです。
後は、何年もつかですね。
下位モデル Z90Aの口コミ:レビュー
55v型
【総評】
画質・操作・機能性は十分満足ですが、残念だったのが音質です。パンフレットでは「イネーブルドスピーカー、360立体音響サウンドシステムを搭載する。」となっていましたので、少し期待していましたが外れてしまいました。メインのスピーカが下向きでは、充分機能を発揮しないのではないでしょうか。P46-XP05は前向きにスピーカが備わっていましたので、上位機種のZ95Aに分があると思います。
やはりキレイ！
初めての有機ELですが、やはり黒が映える、とても綺麗。
OSも心配してたけど、特に重くもなく快適。
音質についてはアンプを使っているため評価不能。画質は綺麗
パナのプラズマからの買い替え。パイオニアのKUROの技術が導入されたモデルだったので画質は最新の液晶より綺麗でしたが、本機は予想していたより綺麗な画質です。音は思っていたほどではなかったので星-1にしました。
65v型
映像はとても綺麗
【デザイン】薄くてシンプルで無駄のないデザイン【操作性】fire TV から地上波への切り替えが遅く感じる
【画質】私の目では問題なく綺麗
【音質】９年前のVIERAと比べたら格段に良い音
【応答性能】若干遅く感じる
【機能性】DIGAを接続していて、VIERAリモコンの番組表から録画予約すると、画質がDRしか選択できず、予約確認から変更しないといけないのはとても面倒になりました
【サイズ】以前は58インチ、60インチが希望だったけど、55の次は65インチになってしまいます。店頭で55では小さいと感じて65インチにしましたが、家ではやはり大きく感じます。もう慣れましたが…。
【総評】前のテレビはいきなり映らなくなってしまったので買い換え。各部屋でDIGAなどと連携しているのでPanasonic一択。
有機ELのこのテレビがどれだけもつのかはわかりませんが、液晶と違って非常に衝撃に弱いらしく…これは配達員さんに聞いたのですが、画面を拭くのも要注意だとか。
ビッグカメラで値引きなしで納品まで1週間でした。
現在の価格
下位モデル Z90Aの価格
55v型
65v型
上位モデル Z95Aの価格
55v型
65v型
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