Z740XSとZ740Xの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック！
どちらも東芝の4K液晶レグザで、Z740XSシリーズは最上位機種（フラッグシップモデル）である。
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
new! Z740XSシリーズ 最上位機種（フラッグシップモデル）
VS
Z740Xシリーズ
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
重要な違い
美肌高画質
Z740XSシリーズ ： ◯ ナチュラル美肌トーン
Z740Xシリーズ ： △ 美肌リアライザーPRO
Z740XSシリーズの方が、健康的で自然な人肌、きめ細かな肌の質感、リアルな美しい表情まで再現できる！
ネット動画高画質
Z740XSシリーズ ： ◯ ネット動画ビューティPROⅡ（プロ ツー）
Z740Xシリーズ ： △ ネット動画ビューティPRO
ネット動画でも高画質化させる機能で、Z740XSシリーズの方がナチュラル美肌トーンを適用できるので自然でナチュラルな人肌を再現できる。（地デジの画質も同様）
自動映像調整
Z740XSシリーズ ： ◯ おまかせAIピクチャーⅡ（ツー）
Z740Xシリーズ ： △ おまかせAIピクチャー
視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整する機能。
Z740XSシリーズの方が多くブルーライトをカットできるので目も快適。※Z740Xシリーズと比較すると約40%カット（夜の視聴環境で）
ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。
レグザ重低音バズーカオーディオシステム
Z740XSシリーズ ： ◯ PROⅡ（プロ ツー）
Z740Xシリーズ ： △ PRO
Z740XSシリーズの場合は、重低音バズーカオーディオシステムPRO Ⅱなのでリビングがライブ会場のような臨場感に包まれる。
躍動感あるドラムの重低音から繊細なピアノの響きまでZ740XSシリーズの方が上。
どちらもクワッドパッシブ重低音バズーカーウーファーとクリアダイレクト2ウェイスピーカーを搭載。
デザイン
Z740XSシリーズの場合
Z740Xシリーズの場合
こちらは少しフレームが見える。
スタンドの形の違い。
リモコン
Z740XSシリーズの場合
ガンメタリックカラー
Z740Xシリーズの場合
つまりZ740XSシリーズとZ740Xシリーズの違いは、ナチュラル美肌トーンやネット動画ビューティPROⅡ、おまかせAIピクチャーⅡの有無による画質の違いと、重低音バズーカオーディオシステムが進化したかとうか。デザインもおしゃれになったZ740XSシリーズがおすすめ！
new! Z740XSの新シリーズZ875Lシリーズも登場！⇒ レグザ【鬼】Z875LシリーズとZ740XSシリーズの違い口コミ:レビュー!まとめ
参照 Z740Xシリーズの特徴
以下は両機種に共通する機能
全面直下LEDバックライト
輝きと黒のコントラストがすごい感動画質！LEDバックライトとの組み合わせで豊かな映像になる。
タイムシフトマシン
過去の番組表から番組を選べるので見逃した試合も、録画し忘れた映画も今すぐ楽しめる新しい視聴スタイルを実現！
その人に合った番組を厳選しておすすめするスマート機能もおすすめ。
※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓
レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可（地上デジタル放送のHD番組）
こちらも参考に
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに