ソニーの4Kブラビアの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック!
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
目次
X80Jシリーズの特徴(価格は一番下へ)
ネット動画も4K放送も色鮮やかな4K高画質にできる!充実の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ
高画質プロセッサーHDR X1を搭載!
HDR相当の映像にアップコンバートする4K高画質プロセッサーなので白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現できる。
チューナー
2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能。
サウンド
テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現できる「ドルビーアトモス」対応
音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にでき、デジタルアンプ搭載でクリアな音質を再現。
視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。
操作性
スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。
アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!
スマホと連携
スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!
テレビの設置シミュレーションもできる
最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!
新しく追加された機能は下記、新旧比較 X8000HシリーズとX80Jシリーズの違い を参照
引用 X80Jシリーズの特徴
new! X80Jの新シリーズX80Kも登場!⇒ 違い【鬼】X80K・X80J・X85Kの3シリーズ・口コミ:レビュー!
新旧比較 X8000HシリーズとX80Jシリーズの違い
X8000Hシリーズ 旧シリーズ
VS
new! X80Jシリーズ 新シリーズ
ラインナップ
X8000Hシリーズは
KJ-43X8000H(43型) / KJ-49X8000H(49型) / KJ-55X8000H(55型) / KJ-65X8000H(65型) / KJ-75X8000H(75型)
43型〜75型までの5機種
X80Jシリーズは
KJ-43X80J(43型) / KJ-50X80J(50型) / KJ-55X80J(55型) / KJ-65X80J(65型)
43型〜65型までの4機種
・
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
新シリーズに進化あり!
new! トリプルチューナー搭載へ!
X80Jシリーズの場合、2K/4K放送を問わず2番組同時録画と1番組の視聴が可能になった!
X8000Hシリーズは視聴しながらの場合、1つの裏番組同時録画だけ。
new! トリルミナス プロに進化!
より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能になり、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出せるようになっている。
new! 最新のGoogle TV機能が搭載へ!
ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。
視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示される。
従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!
Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。
※X8000Hシリーズはandroid TVだった
X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)
X8000Hシリーズ : × ナシ
X80Jシリーズ : ◯ あり
新形状の振動版を採用したことにより音の歪(ひず)みが低減された!
大容量のスピーカーボックスなので、迫力のある重低音を実現できる。
new! Bluetoothオーディオ機器対応へ進化!
ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!
Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーをワイヤレスで接続可能になった。
※わかりにくい隠れた盲点
A2DPに対応している必要あり
new! 進化した無線リモコン
ネット動画ボタンに「Prime Video」と、新しくなったブラビア公式アプリ「My BRAVIA」が加わった!
無線リモコンはテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)
※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する機能
・
つまり新しく登場したX80JシリーズとX8000Hシリーズの違いは、音の歪みが改良されたかどうか、リモコンのボタン数・チューナーの数と色の鮮やかさの違い、Bluetoothオーディオ機器対応とGoogle TV機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
ブラビア X85JシリーズとX80Jシリーズの違い
ラインナップ
X85Jシリーズは
KJ-43X85J(43型) / KJ-50X85J(50型) / KJ-55X85J(55型) / KJ-65X85J(65型) / KJ-75X85J(75型)
43型〜75型までの5機種
X80Jシリーズは
KJ-43X80J(43型) / KJ-50X80J(50型) / KJ-55X80J(55型) / KJ-65X80J(65型)
43型〜65型までの4機種
倍速駆動パネル
X85Jシリーズ : ◯ あり
X80Jシリーズ : × ナシ
映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!
※実はテレビの映像は静止画の連続なのでパラパラ漫画と同じ原理。枚数が多いほど映像がなめらかに見える仕組み
X85Jシリーズは倍速駆動パネル(120Hz)だがX80Jシリーズは等速パネル(60Hz)
モーションフローXR240
X85Jシリーズ : ◯ あり
X80Jシリーズ : × ナシ
動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。
具体的にはバックライトオン/オフ技術で映像の表示時間を4倍速(1秒間240コマ)の映像と同等にする。
残像感を効果的に低減し(フレームごとにLEDバックライトの発光を制限)より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!
つまりX80JシリーズとX85Jシリーズの違いは、倍速駆動パネルとモーションフローXR240機能の有無により、動きの速い映像をよりなめらかに、鮮明でリアリティーのある映像表現が出来るかどうか、の違いである。X85Jシリーズの方が満足度が高くおすすめ!
・
参照 X85Jシリーズの特徴
new! X85Jの新シリーズX85Kも登場!⇒ 違い【鬼】X85K・X85J・X80Kの3シリーズ・口コミ:レビュー!
こちらも参考に ソニーの液晶テレビ・一覧へ
X80JシリーズKJ-43X80JとX85JシリーズKJ-43X85Jの違い(43型)
X80JシリーズKJ-50X80JとX85JシリーズKJ-50X85Jの違い(50型)
X80JシリーズKJ-55X80JとX85JシリーズKJ-55X85Jの違い(55型)
X80JシリーズKJ-65X80JとX85JシリーズKJ-65X85Jの違い(65型)
X85Jシリーズの特徴(価格は一番下へ)
倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらか!独自の高画質機能と便利機能を搭載した4K液晶テレビ
倍速駆動パネル
映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。
1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現する!
モーションフローXR240
動きの速い映像をくっきりと再現してくれる機能。
残像感を効果的に低減し、より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にする!
参照 X85Jシリーズの特徴
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに