「4K液晶ビエラ」W90AとW80Aの違い口コミ レビュー!

パナソニック4K液晶ビエラの上位モデルW90Aと下位モデルW80Aの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格表」でも時短チェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも効率良くチェック!


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上下比較

下位モデル W80A

(W80Aシリーズ )

VS

上位モデル W90A

(W90Aシリーズ )

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W90AとW80Aを比較

違いは何?

上位モデルW90A下位モデルW80A
発売年度2024年6月2024年7月
パネル直下型分割駆動高輝度液晶直下型高輝度液晶
地上・BS・110度CSチューナー数32
録画・再生機能4K 2番組同時録画、2番組同時裏録4K 裏番組録画、裏番組録画
HDR対応HDR10/HDR10+ (HDR10+ ADAPTIVE対応)、HLG、Dolby Vision® (Dolby Vision IQ Precision Detail対応)HDR10/HDR10+ (HDR10+ ADAPTIVE対応)、HLG、Dolby Vision®
スピーカー音声実用最大出力30W20W
ゲームモード4K144p入力対応、AMD FreeSync™ Premium、VRR(最大144Hz)対応、Dolby Visionゲーム、NVIDIA“SPD Auto Game Mode”ALLM対応
HDMI端子数43
転倒防止スタンド有りなし
価格鬼価格表などを参照下記をチェック

W90Aは2024年6月発売の上位モデルで、分割駆動によりコントラストが優れ、3つのチューナーや4K 2番組同時録画に対応。HDRはDolby Vision IQに対応し、30Wスピーカー出力で音質も良好。144HzリフレッシュレートのゲームモードやHDMI端子4つなど、接続性も高い。W80Aは基本機能に留まり、転倒防止スタンドも非搭載なので、W90Aのほうが総合的に見ればオススメ。

さらに詳しくはこちら Fire TV搭載4K液晶ビエラ 2シリーズ5機種を発売

商品仕様ページ

下位モデルW80A公式

上位モデルW90A公式


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現在の価格

下位モデル W80Aの価格

43v型

50v型

上位モデル W90Aの価格

43v型

50v型

55v型

65v型

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上位モデル W90Aの口コミ:レビュー

43v型

鮮やかな映像で楽しむエンタメ体験
このテレビは、43インチのコンパクトなサイズながら、映像の鮮やかさに驚かされます!4K対応で、映画やスポーツ観戦、ゲームなどあらゆるコンテンツを高精細な画質で楽しめます。

さらに、音響もバランスがよく、外部スピーカーなしでもクリアなサウンドを体感できます。インターネット接続もスムーズで、YouTubeやNetflixなどのアプリがすぐに利用できるのも便利です。省エネ性能も高く、長時間使用しても安心です。

部屋にちょうどいいサイズ感と、簡単に操作できるUI設計もポイント。毎日のエンタメが格段に楽しくなる一台です!

価格.com

店員さん曰く、不人気のFire TV
出来るだけ長く使いたかったので、日本のメーカーで探してました。
SONYが2022年モデルだったので2024年モデルのPanasonicを購入。
テレビ担当のスタッフさんにメリットデメリットを聞き、デメリットが許容の範囲内でした。
画像は前のテレビとは比較にならないほどキレイなので申し分はありません。
転倒防止の吸盤がついているので安定感バツグンです!!

視野角が狭すぎる
正面から見れば映像は綺麗なのですが、斜めから見ると白っぽく見えて見づらい。昔のモデルは、斜めから見ても良く見えてたので残念。
テレビの電源が入らなくなったのて、急いでネット注文したのですが、現物を見て買う事をおすすめします。家事などしながらテレビ見る事があるので、視野角は広い方がいいです。

ビックカメラ

50v型

良い点
– テレビの操作だけでAmazon prime、Tver、YouTubeなどのアプリが見れるのは大変便利です。
いちいちBlu-ray機を立ち上げたり、iPadでした見れなかったりという環境から劇的に改善しました。
– ベゼルか細くとても薄く、スマートな外観で好感が持てます。スタンドもヘアライン加工で余計な傷が目立ちにくく良いです。
– すぐに見慣れてしまいますが、画質も前機に比較して格段にキレイで4K画質も満足です。

残念な点
– 倍速表示のはずですが、流れて表示される文字は前機に比較して見にくいです。設定を変えても違いがほとんど無いので下位機種でよいかも知れません。今後ソフトで改善するのか不明ですが。
また、倍速表示にすると野球やゴルフのボールの軌跡がダブって見えます。
– 外付けのHDDの録画機能ですが、コマ落ちが散見されます。見て消しでしか使うつもりがないのでそれほど気にしませんが。
– DIGAとの連携が一部正常ではない現象があります。詳細に興味があるかたはクチコミをご参照ください。
– 倒壊帽子のスタンドの機能ですが、よほど材質がツルツルでないと機能しません。

未完成でリリースした機能があることはあらかじめうたわれていますが、その他にも検証されていない部分がいくつもありそうです。
ソフト変更ができるのでメーカーが充分な検証をしないでリリースした印象が大きいてす。
動作にソフトが絡む機器は、成熟期のモデルチェンジ末期に購入するほうがよいのかも知れません。

価格.com

最高です
映像がとても鮮明にうつしだされ、満足のいく迫力です。有機ELと迷いましたが、電気代を考え液晶にしました。
電気代も約3分の1ですし、それでいてこのきれいな映像なのでとても満足しています。

以前のテレビより大きいものが欲しいと思って選びました。設置してもらって、何日かは大きすぎたのかなとも思いましたが、今は慣れて、良いです。
近くから見ても良いし、離れてみても大画面なので良いです。スポーツ観戦にはもってこいの大きさですね。

ビックカメラ

55v型

ほどよい買い物でした
10年前に購入したVIERAが壊れたので代替機として購入しました。
4K対応なので4K番組ではやはり画面が綺麗です。
前機種は47インチだったので少し大きくなりましたが、スクリーンが画面一杯のサイズなので前機種と比べて全体的にはあまり大きくなった感じはせず、一方画面上の文字等は大きくなって(当然ですが)見やすくなりました。
画質は他の方のレビューで少し白っぽい感じがするというのがありましたが、同感です。
そんなに画質にこだわる方では無いので適当に調整して見ています。

リモコンは最近の機種らしく細く小さくなっていますが、前機種のが使えるのでそれをまだ使っています。
立ち上げ時にFire TVの更新に少し時間がかかって(10分程度)、いきなり故障かなと慌てましたが特に問題はありませんでした。
(補足 画面上には「数分かかることがあります」とだけ表示されるだけで更新の進捗状況もわからずドキドキしながら待っていました。後で取説をみると「10~20分程かかることがあります。」と記載されていました。画面上の表記も取説と同じにしてくれればとは思いました。)

10年前よりサイズアップして4K、ネット対応で価格は安くなっているということに技術進歩と時代の流れを感じた次第です。
総じて無難な良い買い物をしたと思います。

価格.com

65v型

最初の一ヶ月間で3回ぐらい「受信できません」とエラーが発生。1回目は3日後!受信出来ませんも映らず真っ黒の画面のまま。
説明書通りにコンセントを一回抜いて、設定画面から再起動で問題回避。

当初は今後もそんなのばかりか…。
と思って失敗したかと思いましたが、その後、2ヶ月は問題なく使用出来ております。

画面は他の方のレビューにある通り、とても綺麗です。
映画を観るなら、シネマモード等がお勧めです。

PCと同じ感覚で言うと固まるって感じですかね。
色々とYouTubeやら設定やら色々と弄り過ぎたからかな。

アマゾン

画面のサイズを大きくしたので、映画を観るのが楽しみになりました。映像がきれいで迫力もあり、森の木々や空や海など自然の中にいるような気分になります。

快適
操作性がよく使いやすい。倒れにくい所も良い。

ビックカメラ

下位モデル W80Aの口コミ:レビュー

43v型

デザイン、サイズ

  • デザインは黒を基調とした薄いベゼルで、シンプルながら現代的。派手さはないが落ち着いた見た目で、どのインテリアにも馴染みやすい。質感や作りはしっかりしており、特別感は少ないが、満足できる水準。

操作性

  • Fire TV Stickを長年使ってきたヘビーユーザーにとっては非常に馴染みやすく、操作性は抜群。統合されたFire OSが使いやすく、動作も快適。
  • 第2世代Fire TV 4K Maxからの乗り換えでも遜色なく、むしろ動作速度が改善されていると感じる。特にホーム画面から直接テレビチャンネルに遷移できるのは便利で、テレビ放送とFire TVの機能をシームレスに利用できる。
  • リモコンに設置されたTVerやPrime Video、YouTube、ABEMAなどのボタンで、アプリを素早く起動できるため、機械操作が苦手な家族でも簡単に使いこなせる。こうした操作性の向上により、Fire TVの存在を意識せずに使えるようになっている。
  • Alexaボタンでの音声検索対応が拡張され、音声操作がより実用的になった。以前は音声検索に対応していなかったアプリも、音声で操作できるようになり利便性がさらにアップ。
  • 古いAV機器とも一定の互換性を保ち、HDMI経由での接続でビエラリンクの一部機能が使える。

画質、応答性能

  • 液晶パネルの画質はローエンドモデルとしては標準的だが、映像は十分に鮮やかで満足できるレベル。特別高画質というわけではないが、日常使用では不満を感じない。
  • 店頭での上位モデル(倍速駆動機能を持つTV-43W90A)との比較では、大きな違いを感じなかった。価格差を考えると、コストパフォーマンスは高いといえる。

音質

  • スピーカーは背面に取り付けられた20W出力のフルレンジ2つのシンプルな構成で、音質は平均的。映画や音楽番組では物足りなさがあるが、一般的なテレビ番組視聴には十分。
  • 18年前のプラズマテレビ(Panasonic TH-42PX600)と比較すると音質は劣るが、AVアンプを用いた5.1chシステムを併用することで音響体験を向上させることができる。

機能性

  • Fire TV自体のネットサービスに満足しており、今後のファームウェア更新でさらに進化することを期待。2024年10月のアップデートでは、「4K衛星放送録画」などの新機能が追加されており、今後の機能拡張が楽しみ。
  • 未実装の機能として、「Media Access」(おそらくDLNAサーバ機能)や「LANダビング」があり、年末には「Media Access」が実装予定。将来的なアップデートで利便性がさらに向上すると見込んでいる。
  • リモコンのアプリボタン8つのうち、4つしか使用しておらず、より多様なアプリ割り当てやカスタマイズ機能があれば利便性が高まると感じる。特にWebブラウザやネットワークカメラの表示など、ユーザーの好みに応じた機能拡張が求められる。

テレビ台との相性

  • 最初に使用を考えたニトリのテレビ台「トエル」は、適合する金具が同梱されておらず取り付け不可。WALLのテレビ台「V2 CASTER LOW TYPE」を選択し、棚板を追加して使用中。VESAマウント非対応のため、購入時にテレビ台との適合性を注意する必要がある。

総評

  • パナソニックの画質とFire TVのコラボレーションは素晴らしい。まだ進化の余地はあるものの、Amazon Prime会員にとっては最高の選択肢となる。
  • 将来的にFire TVとAmazon Musicを連携し、液晶の電源をOFFにできる機能や省電力モードが実装されれば、Amazon Echoの代替となり、さらに利便性が高まると期待している。

価格.com

綺麗です
今日納品されました、
とても良いし、画面は美しい

ビックカメラ

50v型

「違和感なく溶け込み、不満はなく、満足を得られる」
BRAVIA KDL-46X1000 から買い換えました。
古い機種との比較になりますが、お許しください。
【デザイン】
以前の機種がパネルサイドにスピーカーがあるタイプだったので、
非常にシンプルになりました。
とてもスタイリッシュです。
【操作性】
別に違和感なく使えます。
使用説明書を読まなくとも、何とか使えます。
【画質】
今どきのものはすべて良い感じなのではないでしょうか?
どちらかといえば、鮮やかだと思います。

【サイズ】
前回が46インチだったのですが、50インチで特に変化は感じません。
【総評】
特に不満はなく、どちらかというと「満足」です。
正直、「テレビはあって当たり前」という感じなので、
「違和感なく溶け込み、不満はなく、満足を得られる」といった感じでしょうか?
オススメはできます。

価格.com

安い!
大きさの割に画質も良く値段もお手頃で助かります。

鮮明で観やすいが、スタンド幅が広いのが残念です。

値段なり
今までプラズマTVだったので、液晶に変えての違和感は正面からは問題ないのですが、斜めからだど画面が白っぽく見えます。まあ半分承知の上で値段で購入したから、まあ納得です。LEDの方が映像的には良かったのかな?でも消費電力とか値段を考えると?もう少しお値打ちになったらですかね。

ビックカメラ

現在の価格

下位モデル W80Aの価格

43v型

50v型

上位モデル W90Aの価格

43v型

50v型

55v型

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最安ビエラ〜中級クラス

⬅ スクロール ➡
種別サイズ現行品型落ちさらに型落ち三代前
プライベート・ビエラ (スタンダード)19型UN-19F11
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19型UN-19FB10H
新品: 56,000円
中古: 50,160円
UN-19FB10
プライベート・ビエラ (防水)10型UN-10E11
新品: 41,860円
中古: 20,460円
10型UN-10L11
新品: 41,699円
中古: 23,100円
15型UN-15S11
新品: 59,750円
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Bluetooth対応モデル10型UN-10L12
新品: 55,610円
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J300シリーズ23型TH-24J300
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32型TH-32J300
新品: 42,080円
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中級クラス〜上位ビエラ

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種別サイズ現行品型落ちさらに型落ち三代前
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新品: 149,665円
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4K有機ELビエラ

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種別サイズ現行品型落ちさらに型落ち三代前
ウォールフィット 有機EL55型(HDD別売り)TH-55LW1L
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55型(HDD内蔵)TH-55LW1
新品: 294,000円
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Z85Aシリーズ42型TV-42Z85A
新品: 180,870円
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新品: 212,589円
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新品: 186,669円
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Z90Aシリーズ55型TV-55Z90A
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中古: 556,500円
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新品: 149,800円
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