VC-CLX73と型落ちVC-CLX72の違いは、ヘッドの性能向上と複数の新機能の有無などである。VC-CLX73は「すみまでブラシ」「吸い拭き2WAYワイパー」「ダッシュモード」が新たに搭載され、掃除効率が向上している。
トルネオのフィルターレスサイクロン式(コードレス)新モデルVC-CLX73と型落ちVC-CLX72の徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!
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新旧比較
旧モデル VC-CLX72
(VC-CLX72-H ストームグレー)
VS
新モデル VC-CLX73
(VC-CLX73-C メタリックベージュ)
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新モデルVCCLX73と型落ちVCCLX72を比較
VC-CLX73の仕様とVC-CLX72の仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いが見つかった。
違いは何?
新モデルVC-CLX73 | 型落ちVC-CLX72 | |
---|---|---|
発売年度 | 2024年9月 | 2023年9月 |
ヘッド | すみまでヘッド、特殊加工車輪 | からみレス自走ヘッド |
ヘッドの車輪 | 特殊加工素材で髪の毛の絡みつきを抑制 | 特殊加工素材なし |
すみまでブラシ | 新搭載!壁際や隅のゴミをキレイに除去 | なし |
ヘッドのメンテナンス | 回転ブラシは裏返さずに取り外し可能 | 取り外し可能 |
ダッシュモード | 新搭載! | なし |
吸い拭き2WAYワイパー | 新搭載! | なし |
ふとん用ブラシ | なし | 付属 |
サイズ | 幅22.9×奥18×高109.5cm | 幅22.8×奥18×高107cm |
重量 | 1.7kg(本体1.1kg) | 1.6kg(本体1.1kg) |
価格 | 鬼価格ボタン参照 | 右下をチェック |
新モデルVC-CLX73は、壁際の掃除性能が向上し、ヘッドのメンテナンスのしやすさが強化。さらに吸いながら拭き掃除まで出来る新機能も搭載へ!
吸い拭き2WAYワイパーは、ワイパーに市販のフローリングシートを装着でき、ワイパーの吸込口で固形のゴミを吸い取り、同時にべたつき汚れはシートでふき取ることが可能。
新搭載のダッシュモードはボタンの長押しだけで、すぐに強モードに切り替えできる。
さらに詳しくはこちら
「すみまでブラシ」で壁際のゴミもキレイに取り除く コードレススティック掃除機発売
本体色は以下を参照
商品説明ページ
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新モデル VC-CLX73の口コミ:レビュー
やや理想に近い製品のゲット
これまでダイソンの掃除機を使用していましたが、かなり重かったことや、使い勝手がいまいちだったところ、運よく(悪く)故障してしまい、これを機会に新規の掃除機を購入しようと思い、お店に置きました。店員の説明をいろいろ聞いてみて、この東芝の商品が、デザイン、使い勝手、重量等の点から、(やや価格が予定よりオーバーしていましたが)一番よさそうで購入しました。配達後早速使用してみいましたが、動きも、もちろんごみの吸い取りもよく、さらにモーターの音もさほどではなく即気に入りました。ただ難点が一つ、使用した後の収納、充電セットが(ダイソンと比べて)かなり安定が良くなく、収納にちょい苦労してしまいいます。
細かいホコリまで良く取れるそうです
セパレート型を二年前に買いましたが、いつも使える時間が短い等の不満を聞いていました。
これは、自立しないことを除いては良かったようです。
型落ち VC-CLX72の口コミ:レビュー
よく吸いますが手入れは少し面倒です。逆に、手入れさえちゃんとできればよく吸う良いクリーナーと言えます。
個人的にはよく吸うことが第一だと思っているので、総合的に満足しています。
バッテリーを買い増せば、大掃除などの長時間使用にも楽に使えるし、バッテリーのヘタリで本体の買い替えを強いられないというのも良いところです。
10年前に購入したダイソンを使っていましたが、兎に角重い。最近は軽い機種も出ているので、買い換えたいと思い実機を試しに量販店に行きました。第一候補はダイソンでしたが、有名メーカーで置いてある機種10数台を全部試した結果、軽さ、吸引力、取り回しの良さ、水洗い出来るなどの手入れのし易さの点で、この商品に決めました。実際に使用してみて、意外と面倒臭いと思ったのが、ゴミ捨て出した。ダイソンはワンタッチでゴミが捨てられましたが、今回の物は手で外して捨てるタイプだったので、そこをマイナスポイントにしました。でも、それを補ってくれる手軽さで、こんなにも掃除が楽になるなら、早く買い換えれば良かったと思います。買ったばかりで耐久性は分からないので、普通としました。
- 軽量さと強い吸引力: 他のブランドよりも軽いが、ゴミをしっかり吸い取る能力に満足している。
- 取り外し可能なダストカップとサイクロン部分: お手入れが簡単で、洗える部品が多いことが好評。
- 稼働時間: 35分の稼働時間が少し短いと感じるユーザーもいるが、概ね満足している様子。
- サイクロン式の利便性: フィルター式ではなくサイクロン式であるため、メンテナンスが簡単であることが評価されている。
- 機能の豊富さ: 自動で回転数を変える機能や、ライトがついているなど、使い勝手が良いと感じられている。
- ゴミ捨ての容易さ: 髪の毛が絡まないのでゴミ捨てがしやすいが、2ステップのゴミ捨てプロセスに若干の改善の余地あり。
- バッテリーの便利さ: 取り外し可能で、充電のしやすさが評価されている。
引用 ビックカメラ
まとめ
新モデルVC-CLX73との違いは、掃除性能と利便性の大幅な向上が挙げられる。特に、壁際や隅のゴミをきれいに除去する「すみまでブラシ」と、ヘッドのメンテナンスがより簡単になった点が注目ポイント。
さらに、吸いながら拭き掃除もできる「吸い拭き2WAYワイパー」が新たに搭載され、市販のフローリングシートを使って効率的に掃除が可能。ダッシュモードも追加され、素早く強力な吸引モードに切り替えが可能な点も利便性を高めている。
VC-CLX73は型落ちのVC-CLX72に比べ、より機能的で使いやすくなった。
型落ち VC-CLX72の価格
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