【鬼比較】 真空圧力IH 2021年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
東芝 RC-10VSR
(RC-10VSR-Kブラック)(RC-10VSR-Wホワイト)
VS
東芝 RC-10E9VS エディオンオリジナル
(RC-10E9VS-Tグランブラウン)
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- 重要な違い
エディオンオリジナル仕様(以下3つ)
RC-10VSR : × ナシ
RC-10E9VS : ◯ あり
エディオンオリジナルカラー(グランブラウン)
釜の底にあるWAVEが倍増!
白米+玄米混合コース(1:3)
釜底WAVEは美味しさの違いになる。
白米混合コースに関してはRC-10VSRは3通りの比率選択しかできない。エディオンオリジナルの方が、白米と違う種類のお米を混ぜて炊く時に便利!
写真は各公式へ
new! RC-10VSRの新モデル(後継機種)も登場!→ RC-10VSTとの違いへ
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オリジナル RC10E9VST
公式のヤフー・楽天エディオン店あり!
以下は両機種に共通する特徴ある機能
new! 大火力化されて炊飯時間が短縮された!
どちらも業界トップクラスの1420Wになり、お好みの食感に炊き分ける本かまどコースの炊飯時間が短くなっている。
美味しく炊けるのに早い!
new! 5通りの炊き分けに進化!
かため、やわらか、が加わり5通りの炊き分けが可能になった!
ねらい炊き 機能
炊飯の時間も食感も選んで炊き上げられるコース!
実は従来の機種では好みの食感を選択すると、炊飯時間が選べないというデメリットがあった。この新コースの場合は両方選択でき、炊きたいタイミングや気分、料理に合わせた前回以上の満足な炊きあがりを期待できる。
フラットパネル
フラットになので、ひと拭きで綺麗になる。これからの時代は清潔第一!
真空保温で40時間OK
※わかりにくい隠れた盲点
実は炊飯コースによっては保温してはいけない場合があるので注意。それは炊き込みコースと炊き込みおこげコース、おかゆコースの3つ。エコ炊飯や、玄米、麦ご飯の場合は12時間までとなっている。
「本かまど」炊き分け〈3通り〉
お米の種類だけでなく人によっても硬さの好みが違うため。それだけでなく料理に合わせてご飯の硬さを変えられる点が嬉しい。
独自の真空技術で炊飯時間も短くなり約43分へ!
お弁当コース
冷めてもふっくら美味しく炊けるコース。芯までしっかり浸して甘みを引き出す方法なので固くならず冷めてもおいしく食べられるのだ。
炊きたて直後だけでなく、冷めても美味しいかどうかが重要!
少量コース
従来は少量だけで炊いた場合、美味しく炊きあがらない場合が多かった。容量を自動判定する機能があるので火力を細かく自動調整する事で茶碗一杯をより美味しく食べられるようになった。
玄米(そくうま)コース
特徴ある釜の形と厚さは東芝の売りともなっている。
これに東芝の真空技術(真空アルファテクノロジー)を加えることで、
炊いてから時間が経っても、ふっくらツヤツヤなご飯になる。
ステンレスクリーンフレーム
拭きやすい仕様。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
底の白い丸い部分は温度センサーとなっており、汚れたり異物があると上手く炊けない原因になってしまうので注意。もし落ちない程度の汚れが付いてしまった場合は600番程度の細かいサンドペーパーで軽く磨いて拭き取ると良い。
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