シャープのオーブンレンジRE-SD18Aの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
RESD18Aは新たにバルメニューを搭載し、温かみを感じるこだわりのデザインへ進化。自宅で手軽にバルのような気分が楽しめる、お酒との相性がいいバルメニューも搭載。
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
目次
RE-SD18Aの特徴(価格は一番下へ)
new! デザインが大幅リニューアル!
ここちよいキッチン空間をつくる、温かみを感じるこだわりのデザインへ進化。
new! バルメニュー
自宅で楽しめるオシャレなおつまみメニューを新搭載へ!
詳しくは下記、旧モデル RE-F18Aとの違いへ。
ワイドフラット庫内
お手入れ・出し入れのしやすいワイドフラットを採用。
総庫内容量
18L(1段調理)
オーブン・グリル加熱方式
ヒーター加熱
オーブン温度調節範囲
110~250℃、発酵(40℃)
レンジ出力
900W・600W・500W・200W相当
省
定格消費電力
レンジ1,420W
オーブン1,350W
グリル1,350W
ノンフライの揚げ物メニュー
油ナシでも表面はカリッと中はジューシーな料理を作れる。
トーストは約6分
外はこんがり、中はしっとりとスピーディーに焼き上げる。
※わかりにくい隠れた盲点
加熱途中に裏返す必要あり。
new! 新モデルになって他の追加された機能の詳細は下記、旧モデル RE-F18Aとの違いを参照
現在の価格
RE-SD18Aの価格
new! RE-SD18Aの新モデル(後継機種)も登場!→ RE-SD18Bとの違いへ
カタログ比較表
こちらも参考に
旧モデル RE-F18Aとの違い
new! RE-SD18A 新モデル
(RE-SD18A-Bブラック)
VS
RE-F18A 旧モデル
(RE-F18A-Wホワイト) (RE-F18A-Bブラック)
RE-SD18Aの型落ち・旧モデルがRE-F18Aである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
新モデルになって進化した部分あり!
new! デザインが大幅リニューアル!
RE-SD18A : ◯ あり
RE-F18A : × ナシ
RE-SD18Aの場合
扉部分に操作部が配置されスタイリッシュデザインへ進化!
ダイヤル式の回すだけで直感操作できるブラックバックライト液晶も搭載へ。
RE-F18Aの場合
横部分に操作部があった。
new! バルメニューを新搭載へ!
RE-SD18A : ◯ あり
RE-F18A : × ナシ
メニューを選んでスタートを押すだけで、自宅で手軽にバルのような気分が楽しめる、お酒との相性がいいバルメニューを作れるようになった!
シーフードアヒージョ、ベーコンオムレツ、肉と野菜のピンチョス、バゲットピザ、チーズケーキ、えびのマスタードあえなど。
レンジ加熱でさっと作れるおつまみメニュー“レンジでタパス”も新搭載している。
new! らくチン1品
RE-SD18A : ◯ あり
RE-F18A : × ナシ
好きな食材を耐熱容器に入れてメニューを選ぶだけで、1〜2人分まで自動で野菜を使った1品メニューや煮物が作れるようになった!
つまり分量も材料もアレンジでき、ラクに作れる。
メニュー例
カラフル野菜のマスタードあえ(らくチン!ベジ)、サツマイモの甘辛煮(らくチン!煮物)
オーブン温度調節範囲
RE-SD18A : 110~250℃、発酵(40℃)
RE-F18A : 100~250℃、発酵(35・40℃)
グリルの定格消費電力
RE-SD18A : 1,350W
RE-F18A : 830W
新モデルになって大幅アップへ!
付属品の違い
RE-SD18A : ワイド角皿1枚(366mm × 275mm)、取扱説明書(メニュー集付)、別冊メニュー集
RE-F18A : 角皿1枚(295mm × 295mm)、クックブック(取扱説明編/料理編)
・
つまりRE-SD18AとRE-F18Aの違いは、デザインの大幅リニューアルとバルメニュー・らくチン1品メニューの有無、グリルの定格消費電力がアップしたかどうかである。ワイドな角皿にもなって本格料理がラクに作れるRE-SD18Aがおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
RE-SD18Aの口コミ:レビュー!
公式の参照リンクへ
同じシャープのRE-F18A-Bを会社用に購入し、追加にもう一台必要となり、後継機種のこちらを購入しました。
デザイン優先で選定したので、オフィスのブラックの家具と良く合います。前回購入の上記機種から液晶表示部の位置も変わり、さらに洗練された感じはあります。
機能はほとんど同じようなので、使い方も感覚でいけます。
もっと高いメーカーのおしゃれレンジもありますが、価格とのバランスでこちらを選び満足です。
おしゃれで静か
長い事使っていたSHARPのplainlyを使用していましたが、落雷の影響で故障したので買い替えました。
おしゃれで以前のものより運転音が静かです。放熱時間も短いのでとても良いです。
暫く使用してからの感想です。
無駄な表示がなく操作面でも簡単すぎる所がシャープ的で良いです!今年流行りの重圧感のある色の家具にも負けないビジュアルでかっこ良かったです。
最初はダイヤル式が不慣れなせいか手動で10秒単位で温めたい時は回し過ぎてしまう時もしばしば…ですが慣れました。
RE-SD18AとRE-F161の違い
オーブン温度調節範囲
RE-F161 : △ 100~200℃ 発酵(40℃)
RE-SD18A : ◯ 110~250℃ 発酵(40℃)
RE-SD18Aの方がカリッと美味しく仕上がる。
RE-SD18Aにはノンフライの揚げ物メニューもあって油を使わなくても表面はカリッと中はジューシーな唐揚げに!
レンジ出力
RE-F161 : △ 500W・200W相当
RE-SD18A : ◯ 900W・600W・500W・200W相当
RE-SD18Aの方が短時間で温められる。
操作部分
RE-F161の場合
RE-SD18Aの場合
ボタンを極力減らしたシンプルデザインでおしゃれ。
クックブックメニュー数(自動メニュー数)
RE-F161 : 10(8)
RE-SD18A : 38(43)
解凍の違い
RE-F161 : △ 普通の解凍
RE-SD18A : ◯ 全解凍とサックリ解凍
RE-SD18Aの方が高性能で失敗しない。
全解凍は、重なり合った薄切り肉も、解凍ムラや端煮えを抑え、きれいにはがしやすく解凍できる。
付属品の違い
RE-F161 : 角皿1枚(295mm × 295mm)、取扱説明書(メニュー集付)
RE-SD18A : ワイド角皿1枚(366mm × 275mm)、取扱説明書(メニュー集付)、別冊メニュー集
new! 新モデルRE-SD18Aの新たに搭載された機能に関しては、新型と旧型→ RE-SD18AとRE-F18Aの違い を参照
new! RE-F161の新モデル(後継機種)も登場!→ RE-F163との違いへ
似ている RE-WF182とRE-SD18Aの違い
デザイン
RE-SD18Aの場合
RE-WF182の場合
どちらもボタンを極力減らしたシンプルデザインだが、RE-SD18Aの方がダイヤルだけの簡単操作。
本体色
RE-SD18A : 1色
RE-WF182 : 2色(ホワイト・ブラック)
クックブックメニュー数(自動メニュー数)
RE-SD18A : 38(43)
RE-WF182 : 35(40)
別冊メニュー集
RE-SD18A : ◯ あり
RE-WF182 : × ナシ
RE-SD18Aの場合は、メニュー集付の取扱説明書以外に、別冊メニュー集があって便利。
自宅で手軽にバルのような気分が楽しめる、お酒との相性がいいバルメニューがあるのはRE-SD18A↓
シーフードアヒージョ、ベーコンオムレツ、肉と野菜のピンチョス、バゲットピザ、チーズケーキ、えびのマスタード、レンジ加熱でさっと作れるおつまみメニュー“レンジでタパス”など。
液晶の違い
RE-SD18A : ブラックバックライト液晶
RE-WF182 : 大型ホワイトバックライト液晶
シャープのオーブンレンジは3種類
◯ ウォーターオーブン ヘルシオ(水で焼く!タンク式)
△ 過熱水蒸気オーブンレンジ(付属のスチームカップ使用したスチーム)
ただのオーブンレンジ 最安
ヘルシオが給水タンク式の本格タイプ。最初から最後まで水で焼くシャープ独自のウォーターヒート技術!スチームカップと違い100℃以上にした高温の水蒸気(過熱水蒸気)で焼くので気になる油や塩分をカット出来る。野菜の場合は乾燥を抑えて焼き上げることが可能!
過熱水蒸気オーブンレンジはスチームカップにお湯を注いで水蒸気を発生させる簡易的な調理方法の事。
メーカーによっては過熱水蒸気の名称のオーブンが最上位機種の場合があるので注意が必要。
シャープの場合、美味しさを考えれば断然、ヘルシオがおすすめ!
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。