家電の徹底比較

3機種【鬼比較】JPI-G180 違い口コミ:レビュー!

【鬼比較】 圧力IH 炊きたて 2021年版

機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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タイガー JPIG180の特徴

JPI-G180と旧モデル JPI-A180の違い

JPI-G180と下位機種 JPI-H180の違い

JPIG180の特徴(1升・10合タイプ)

 

ご泡火(ほうび)仕上げの釡

 ふっくら粒⽴った仕上がりになるご泡火炊きがさらに進化!

new! 新採⽤の釜底形状では、内なべの釜底の表⾯積(火力も)約12%アップ!

3機種【鬼比較】JPI-G180 違い口コミ:レビュー!

泡立ちが強化され、土鍋のような細やかな泡立ちでお米一粒ひと粒を包み込みふっくらした炊きあがりになる。

可変W圧力IH + 釜包みIH

3機種【鬼比較】JPI-G180 違い口コミ:レビュー!

大小2つの圧カボールが炊飯を上手にコントロールし、ねばりを引き出ししっかり炊きあげられる。まず炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけてねばりと、もちもちした弾力を引き出す。

更に炊きあげ後は1.05気圧の高温蒸らしにより、ごはん粒を炊きしめ、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕あげる仕組み!

この絶妙な圧力で土鍋に迫る炊きあがりへ!

内なべコーティング

3年保証あり

少量旨火(うまび)炊き

0.5合から2合までの少量でも美味しく炊きあげられるメニュー(1升サイズは1合から3合)

0.5合の目盛りもあり。

従来は少量をおいしく炊くことは難しいとされていたが、

タイガーは土鍋圧力IH炊飯器に搭載しているフラッグシップモデル(最高峰)の一合料亭炊きを金属釡でも再現してくれたのだ。

JPI-G180と当社従来品JPC-G180(2019年製)との比較

通常の白米メニューとは全然違う炊き方というのが、グラフでもわかる↑

その⽇⾷べる分だけ(茶碗1〜2杯分)の炊きたてごはんを美味しく⾷べたい人にはうってつけの炊飯器!

すし・カレーメニュー

しゃっきりしたごはんに炊きあがるので手巻き寿司やカレー用のご飯に最適!

少量高速メニュー

1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載!時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。※5.5合サイズなら茶碗1杯(0.5合)が最短約15分も可能!

従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り!

冷凍ご飯メニュー

冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。

まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。

冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥!

360°デザインでキッチンになじむインテリア

背面もフラットで、アイランドキッチンに置いても美しく見える360°デザイン。

天面にも奥行き感が出る繊細な柄加工で上質な質感である。

3機種【鬼比較】JPI-G180 違い口コミ:レビュー!

洗う部品

内なべ、内ぶた(着脱式)、スチームキャップ(食器洗い乾燥機対応)の3点。

生産国

日本

新しく追加された機能などに関しては下記、JPI-G180と旧モデルJPI-A180との違いを参照。

写真は各公式へ

参照 JPI-G180の特徴

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new! JPI-G180の新モデル(後継機種)も登場!→ JPI-S180との違いへ

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JPI-G180と旧モデルJPI-A180との違い

 

new! タイガー JPI-G180 新モデル

(JPI-G180-KL ミネラルブラック)(JPI-G180-WE エクリュホワイト)

VS

タイガー JPI-A180 旧モデル

(JPI-A180-KOオフブラック)(JPI-A180-WOオフホワイト)

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JPI-G180の型落ち・旧モデルがJPI-A180となる。



new! JPI-G180は、内なべの釜底の表⾯積が約12%アップ!

3機種【鬼比較】JPI-G180 違い口コミ:レビュー!

多数の細かな凸により、泡⽴ちがさらに強化された!

つまり、お⽶⼀粒ひと粒を包み込み⼟鍋で炊いたような弾⼒のある、ふっくらとしたご飯を炊けるようになった!

new! 圧⼒洗浄コース(短時間)

JPI-G180 : ◯ あり

JPI-A180 : × ナシ(従来の洗浄コース)

炊飯器での調理の後や、炊き込みご飯の後などの匂いが気になるときに使える機能。

内なべに水を入れて加熱し、圧力をかけて洗浄するので、
炊飯器に付着したにおいや汚れが短時間で取れやすくなった!

new! 新形状の計量カップ

JPI-G180 : ◯ あり

JPI-A180 : × ナシ

新形状の計量カップ

新形状の計量カップパターン

側面が平らなので従来の筒状の計量カップよりも、お米がすくい取りやすくなった!

お米の残量が少なくなってもラクにお米をすくえる利点もあり。

米、大麦1割、大麦3割の計量目盛つきで、1つのカップで計量を兼用でき便利。


つまりJPI-G180とJPI-A180の違いは、内なべの釜底の表⾯積がアップした事による火力の違いと、お手入れに便利な圧⼒洗浄コースと新形状の計量カップの有無である。ご飯がより美味しく、デザインも進化したJPI-G180がおすすめ!


型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!

タイガー JPI-A180との比較記事へ

写真は各公式へ

参照 JPI-A180の特徴

JPI-G180の価格は タイガー JPI-G180

タイガー 炊飯器 の【鬼比較】一覧 も参考に

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JPI-G180(JPI-G100)の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

お米がふっくら炊けて感動しました。釜も傷がつきにくく、保温機能もしっかりしてました。

水加減を工夫するととても美味しく炊けます。

炊飯器でご飯の味なんか変わらないと思っていましたが、ふっくら炊きあがり、とても美味しいと感じました。もっと早く買い換えれば良かったと思いました。

汚れも取れやすいく乾きやすく、お手入れも楽です。

引用 ビックカメラ.com

ネットで購入したほうが格段安くポイントまで付いて購入できることがわかったので購入しました。実際に食べてみると同じお米でも前とは比べ物にならないくらいおいしく、少量焚きメニューや冷凍ご飯対応等かしこい機能もあり最高級機種でなくても大満足でした。

炊飯釜に持ち手が付いていて移動時熱くないのが一番嬉しいです!

釜でこんなに味がかわるのかと家族みんなで感動しながら食べています。もう1ランク上の釜と悩みましたが、こちらでも十分おいしいです!!

釜の厚みや蓋の重厚感が有ります。そこそこ値段は張りますが、ご飯の炊き上がりは、ぜんぜん変わりました。保温性能もかなり良いです。

早炊きも以前使っていた物より、15分短縮になりました。30分かかりません。 極うま炊きで、美味しさが際立ちます。 買い替え成功です。

引用 ヤフーショッピング

とても美味しいです。どこの電気屋さんも入荷待ちでしたがら、翌日届いて、値段も安く購入できたので、とても良い買い物でした。

引用 amazon

しっとりですが粒だったご飯が炊けます。液晶や操作パネルが真上にあるデザインは、キッチンの上などに置く場合、小柄な方は見えにくいかもしれません。

土鍋に近い内釜という事なので、そこがポイントになりました。

最上位機種比べると機能が少ないですが、少ない分操作も簡単で十分美味しく炊けます。
釜に取っ手が付いてるので使いやすいです。

炊き立てのご飯の触感が自分にはあっててよかった。あと画面が大きく見やすい。ひとつダメな所をあげるとすれば蓋のぼたんが固い

操作パネルはオレンジ色に黒文字なので高齢者でも見やすくお米が美味しく炊けるので満足です!炊き込みご飯をするときには具材が入るので6人分しか出来ないのが残念。

引用 ヨドバシ.com

今までの、炊飯器に比べて炊きたてのご飯が、すごく美味しく感じられます。

孫たちも、喜んでたくさん食べてくれます。

お釜も持つところが熱くならないように工夫されているので洗う際にすぐ取り出せます。そして何よりもお米が美味しくて感動。早く変えれば良かったです。

タイガーは早焚きの速さが魅力で購入してます。 圧力IHは初ですが、これまで使用してきたIHよりも小さくなり、焚きあがりはもっちりとした柔らか目。 炊き上がりは好みはあるかと思いますが、個人的には良い商品かなと思います。

デザインがオシャレ!!! そしてご飯がとても美味しいです。 釜でこんなに味がかわるのかと家族みんなで感動しながら食べています。

口コミ:レビュー! 悪い面

おいしくふっくら炊けます。ただ手で持つ取っ手がないのが不便。それ以外は大満足です。

【デザイン】
つや消しのトップが落ち着いていてかっこよい。
持ち運びのハンドルがないので、移動はしにくくなった。

蓋のバネが少し強めで人によっては力が必要かもしれない。

引用 価格.com楽天市場ヤフーショッピング

JPI-G180の価格は タイガー JPI-G180

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JPI-G180と下位機種 JPI-H180の違い

 

本体色の違い

JPI-G180 : ミネラルブラック・エクリュホワイトの2色

JPI-H180 : ダークブラウン

釜の違い

JPI-G180 : ◯ 土鍋蓄熱コーティング & かまどコーティング・遠赤9層特厚釡(特厚 約3mm)

JPI-H180 : △ 土鍋蓄熱コート釜・遠赤5層厚釜

JPI-G180の場合

金属釜の場合、コーティングにより遠⾚効果を⾼め、お⽶のおいしさを引き出す!

さらにタイガーは、コーティングの粒の⼤きさが異なる素材を重ねることで蓄熱性を再現し、沸とう時の⽕⼒を⾼く保てるようにしている。

new! JPI-G180は、内なべの釜底の表⾯積が約12%アップ!

多数の細かな凸により、泡⽴ちをさらに強化。お⽶⼀粒ひと粒を包み込み、⼟鍋で炊いたような弾⼒のあるご飯に仕上げられるようになった!

JPI-H180の場合

遠赤5層土鍋蓄熱コート釜

土鍋素材のコーティングにガラスビーズを練り込み蓄熱性をアップさせているが、金属層の数だけでなくコーティングの違いもあり、泡立ちと蓄熱性、火力はJPI-G180には劣る。

どちらも金属の釜

忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【本土鍋】なので注意。

内なべ3面水目盛

JPI-G180 : ◯ あり

JPI-H180 : × ナシ

3機種【鬼比較】JPI-G180 違い口コミ:レビュー!

少量からはかることができる水目盛りは、わざわざ目盛りの見える場所まで回転させる必要なく、どの角度から見ても水量を計れて便利!

実は釜を回転させるときに底が擦れて傷んでゆくのだ。

大型クリア液晶の違い

JPI-G180 : オレンジ

JPI-H180 : ブライトグレー

比べるとオレンジ色の方が見やすい。

タイガー JPI-H180との比較記事へ

写真は各公式へ

参照 JPI-H180の特徴

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JPI-G180の価格は タイガー JPI-G180

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