【鬼比較】象印の圧力炊飯ジャー 2020年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
この2機種は値段が近いので比較対象にされやすい。
象印 NPZU18
(NP-ZU18 -TDダークブラウン)
VS
象印 NPBK18 上位機種
(NP-BK18-BAブラック)(NP-BK18-WAホワイト)
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重要な違い
圧力の違い
NP-ZU18 : 3通りの炊き分け 1.15気圧
NP-BK18 : 7通りの炊き分け 1.3気圧
料理によってご飯の硬さを変えるだけでも美味しさ倍増!
ご飯が最高に美味しくたけるのが圧力IHだが、その中でも圧力が強い方が旨いご飯が炊き上がる。
さらに圧力IHの特徴のひとつ。圧力をかける時間を調整することで、3~7通りの食感に炊き分け可。つまりNP-BK18の方がご飯のうまみを引き出した、美味しいご飯である。
プラチナコート内釜
NP-ZU18 : ×ナシ
NP-BK18 : ◯あり
さらに水質を弱アルカリ性に変化させる特別なコーティングあり。
米の表面にあるたんぱく質を分解し、水が芯まで浸透。
これにより、ごはんの甘み成分の一つである還元糖量がアップ!
わが家炊き
NP-ZU18 : ×ナシ
NP-BK18 : ◯あり
前回食べたごはんの味の感想を、アンケートに回答するだけで、水の量を変更せずとも炊き方を微調整し、炊くたびに好みの味に進化させる、NP-BK18の場合は、49通り。
引用 家族が、もとめていた食感になる!49通りの「わが家炊き」メニュー
なんと米の銘柄や、季節が変わっても好みの食感に炊き上げるという凄い機能である!
保温選択が可能
NP-ZU18 : うるつや保温(30時間)・高め保温
NP-BK18 : ◯極め保温(40時間)・高め保温
今までの常識が変わる便利な保温時間。
※わかりにくい隠れた盲点
実はメニューによって保温可能な時間が異なる点はあまり知られていない。例えば炊き込み・おかゆ・おこわの場合はどちらの保温もしないでくださいとの事。玄米・雑穀米・発芽玄米の場合はどちらも12時間まで、白米の場合だけ30時間(NP-BK18は40時間)、高め保温12時間まで。が正確な詳しい表記。
結論
断然、NP-BK18がおすすめ!
引用 NP-ZU18 の特徴
new! NP-ZU18の新モデル後継機種も登場!→ NP-ZW18との違いへ
引用 NP-BK18の特徴
new! NP-BK18の新モデル後継機種も登場!→ NP-BL18との違いへ
NP-ZU18(NP-ZU10)の口コミ:レビュー!
上を見ればきりがないのでこちらを購入。炊きあがりもそうですが、保温した後も美味しいです。メンテナンス(洗い)が楽なのも良いですね。
概ね満足ですが、もう少し艶のある炊き上がりが好みだったなぁ。それと圧力のせいか、蓋の開け閉めの時重いです。
使いやすくてデザインも良いです。 部品も取り外しやすくて洗いやすいです。 炊いている時の香りがとても良いです。
高額な炊飯器と比べても遜色ない炊き上がり。保温も半日程度なら何も変わらない。
圧力でこのお値段はお得だったと思います。 白があればよかった
テフロン加工でご飯がこびりつかず清掃も簡単でおすすめです。
電化製品を実物を見ないで購入するのは不安がありましたが、問題なく配達されました。 炊飯器は簡単で使いやすく炊きたては勿論ですが、数時間保温していてもお米の味が落ちません。
コンセントを抜いた状態でも時計機能が働くのでタイマー炊飯が便利になった。炊き上がりのふっくら度が上がりました。
コンパクトで使いやすい。場所を取らず、デザインもよく、炊き上がる音も静か。
圧力IHの中では一番安いものを購入。普通に美味しく炊けます
圧力IHのおかげか米がふっくら仕上がるようになり感動しました。毎回洗わなければいけない部品が多いのが難点です。
使用してみて炊き上がりは美味しく、大満足しています。一つ気になるのはボタンを押して開けるフタは開くのが遅く、閉めるのに力が要ります。
見た目はつるんとしていて、スッキリした印象です。高い炊飯器は買えないので、この値段でこの味は満足しています。
タイマーも使いやすいです。釜は洗いやすいですが内蓋に部品があるのでひと手間いります、機能的に他と比べても価格が購入しやすいです。
強いて言えば、もう少し電源コードが長いと便利かも
NP-BK18(NP-BK10)の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
ツヤと保水性がとても良いと感じました。ディスプレイ部分も大きくて、老眼世代の私には見やすくて嬉しい限りです。
ご飯エコ炊きは粒が固く食べにくい。我が家炊飯設定にて調整するもまだ硬い。今まで使っていた炊飯器の方がふっくらと炊き上がったため少し残念。炊飯中も音が大きい。
お手入れもしやすく、手軽においしいご飯が炊きあがりました。
10万円代にも達する炊飯器も売られておりますが、そこはやはり懐具合に合わせた予算というものがありますので2万3千円でこの感動が味わえるのであればこれに勝る物無しといったところです。
トータル的にバランス取れて値段のわりには良い商品です。コスパ高いです。
最初に普通で炊いたら美味しくない。レンチンさしたら、固くて食べれない状態の炊き具合。
炊飯器を変えるだけで、お米がこんなに美味しくなるんだなぁ!と思いました。艶々でふっくらで!購入して良かったと思います。
5合を買ったけど、玄米は4合までしか炊けないそうです。
内蓋を炊く度に毎回ちゃんと洗わないと、お米のでんぷん質がカピカピにこびりつきます。ゴムと上下のでっぱり部分の隙間などは洗いにくいので大変です。
店舗を見ていないのでわかりませんが、ネット上ではお安く買えたと思います。 ご飯の炊き上がりのモチモチ感とても良いと思います。
某量販店より5000円以上も安く購入でき良かったんじゃないかと思ってます。
値段の割に、炊きあがりには満足しています。お米一粒一粒の輪郭があり、お米だけでも食べられます。内蓋の取り付けがしにくいのと、蓋が開きにくいので、☆4つです。
圧力炊飯器は初めてでしたが以前の炊飯器より米がもちもちしている感じがあります。洗う時は内蓋の分手間ですが問題ないです。
同じお米なのにビックリするくらいおいしくなりました!
炊き上がりには、満足しています。炊飯中の音が前の炊飯器より少し大きいので星一つ。
たくさんの炊飯モードあり、全て使いこなせないですが、自分のあった炊き加減が調節できる事が魅力的です。
高額なお釜が沢山売っている中とても安かったので少し心配でしたが、全然問題無し!操作も簡単だし、お米も美味しく炊けて満足です
毎日、見た目も綺麗で美味しいご飯を食べたい人にとてもお勧めします。
ゾウで炊いた飯、トラで炊いた飯。ほかの手段で炊いた飯どれも旨い。
高齢の親が多機能調理はしないので、操作がシンプルなものが良いという希望でこちらにしました。
味にも満足で、コスパは非常に良いと思います。
久々に銀シャリのご飯を食べられて満足です。(正直言うと、昔の、IHの方がもっと銀シャリだった気がするんだけど…何年も前になるので、定かでは無いですが…)
でも、これを買って良かった!!
口コミ:レビュー! 悪い面
バネと炊飯中に賑やかに感じるのは慣れそうですが、炊き上がりの音についてはちょっと好みがあると思います。
音量の調整ぐらいできたらいいんですが…蓋を開閉が少ししづらいと書いてあったのですが、
そう言われたらそうだなと言う感じです。
引用 Amazon
以下は両機種に共通する特徴ある機能
あったか再加熱あり
食べる直前に保温中のご飯を加熱し、ほかほかの状態にして食べられる便利な機能。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
あったか再加熱は特にうるつや保温・極め保温中に利用すると食べごろの温度になる。注意点が少しあって、再加熱する前には必ず中のご飯をほぐす事。あと白米以外の時やご飯の量が多いときは再加熱しない方がいい。
うまみ圧力蒸らし
蒸らし工程で圧力をかけ、釜の中心まで高温にすることでご飯のおいしさを引き出す。圧力炊飯器だからこそ出来る機能。
蒸気を約50%カット炊飯
キッチンの作り、場所によっては蒸気を出したくない場合がある。そのときにかなり便利!
内釜3年保証あり
フラット庫内
炊飯器の底の部分、庫内がフラットになっているので、ごはん粒や汚れがサッとひと拭きできるだけでなく、内部に米粒などが底入り込んで上手く炊きあがらなくなるなどの心配がなくなる。
クリーニング機能
炊きこみごはんを炊いた後など内釜の中のにおい残りが気になる場合に便利な機能。
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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