【鬼比較】 ドラム式の洗濯機 2021年版
東芝の新モデル ドラム式洗濯乾燥機 ザブーン！
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new! TW-95GM1
(TW-95GM1-W左開き、ホワイト)
VS
TW-95G9 旧モデル
(TW-95G9-W左開き、ホワイト)
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新モデルになって進化した、追加された機能あり！
new! Ag+抗菌水
TW-95GM1 ： ◯ あり
TW-95G9 ： × ナシ
従来のザブーン洗浄から抗菌メガシャワー洗浄へと進化！
これにより部屋干し臭の抑制や衣類の抗菌効果がアップ！
その仕組みは、洗い・すすぎの度に洗濯水に溶け出すAg+抗菌成分が、繊維のすき間に入り込み衣類にしっかり浸透させるというもの。
洗濯のたびに抗菌するので、乾燥後も雑菌の繁殖を抑えて更に清潔になった！
部屋干しの臭いの抑制効果もアップ！
何のための洗濯機か今一度考えるべし！
ちなみにAg+抗菌水ユニットは約10年間交換不要なので洗濯機の寿命までしっかり使える。
new! 除菌脱水コース
TW-95GM1 ： ◯ あり
TW-95G9 ： × ナシ
温風で加熱しながら脱水し、さらに温風で衣類を温め除菌する仕組み。
※わかりにくい隠れた盲点
家族の衣類もまとめて除菌できるが、加熱するため、傷みやすい衣類、縮みやすい衣類は避けた方が良いとの事。
つまりTW-95GM1とTW-95G9の違いは、除菌脱水コース・Ag+抗菌水の有無による抗菌メガシャワー洗浄ができるかどうかである。洗濯のたびに抗菌できるようになったTW-95GM1がおすすめ！
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
型落ち TW-95G9の比較記事
new! TW-95GM1の新モデル・後継機種も登場！→ TW-127XM2との違いへ
以下は両機種に共通
カビプロテクト ・槽クリーンあり
カビプロテクトとは？
乾燥を使わない洗濯コースに使える機能で設定が必要。洗濯終了後にドラムを乾燥させて黒カビの発生を抑えるというもの。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
実は槽クリーンは2種類あり、乾燥だけの槽クリーン・洗濯や洗濯乾燥の槽クリーンを選ぶ。乾燥だけの槽クリーンは主に洗濯だけを使っている人向けのコースで1週間に1回のお手入れが推奨されている。
安心の低騒音（S-DDモーター）
ギアやベルトがないから運転時のギア音やモーターのうなり音を抑える。
参考 洗い31dB 脱水39dB 乾燥42dB
除菌消臭コースあり
乾燥機能にある消臭・除菌コースの事。焼き肉・タバコ・防虫剤などの臭いが付いてしまった衣類におすすめのコース。
※乾燥に関して
ヒーター式水冷除湿乾燥なので注意！
もし乾燥を重視、衣類のシワを気にするようであれば
上位機種のヒートポンプ乾燥方式がおすすめ！