【鬼比較】 洗濯機 2021年版
日立のタテ型洗濯乾燥機!
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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日立 BW-DX90FとBW-X120F(全自動洗濯機)の違い
目次
BWDX90Fの特徴(価格は一番下へ)
AIお洗濯機能
ついに未来の洗濯機がやってきた!
複数のセンサーで洗剤の種類や布質・汚れの量・水の硬度・などの情報を収集し、自動で各行程に適した洗濯制御(布の動きはドラム式のみ検知)
【鬼の目】
実は水道水の硬度によって洗剤の泡立ちが変わる事はあまり知られていない。同じ地域でも浄水場によって硬度が変わる場合があるので自動で選択してくれるのは楽で便利。水温の場合は水が冷たいほうが洗剤の泡立ちが悪くなる(つまり汚れが落ちにくい)泡立ちやすい洗剤もあるため、人がすべて考慮して適量にするのは実は難しい。
日立のAI洗濯で自動調整
例えば、汚れが多い場合は洗浄力重視で時間を延長してしっかり洗ったり、よくすすげている場合は節約重視で使用水量などを減らして洗濯できるようになった!
「AIお洗濯」と「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」の2つをオンに設定しておくことで、洗濯の細かな設定から洗剤・柔軟剤を投入する手間まで不要なので、より効率よく便利に使うことが出来る。
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
に関しては下記 BW-DX100FとBW-DX90Fの違い を参照
new! BW-DX90Fの新モデル後継機種も登場!→ BW-DX90Gとの違いへ
上位機種 BW-DX100FとBW-DX90Fの違い
どちらも日立のタテ型洗濯乾燥機ビートウォッシュだが機能に差があるのでしっかりチェック!
BW-DX100F
(BW-DX100F-W、ホワイト)
VS
BW-DX90F 下位機種
(BW-DX90F-N、シャンパン)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
洗濯・脱水 /乾燥の容量
BW-DX100F : 10kg /5.5kg
BW-DX90F : 9kg /5kg
色の違い
BW-DX100F : ホワイト
BW-DX90F : シャンパン
両機種に共通する特徴ある部分↓
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
これだけあれば濃縮液体洗剤・柔軟剤の詰め替えタイプを1本全部入れられる。
想像以上に手間が減って簡単なので便利、タンクを取り出して補充すればさらに楽々!洗剤を置かないから、空間がすっきりする利点もある。
実は投入量の設定もできるので、使ってみて調整してみよう。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
この2つのタンクは、2〜3ヶ月を目安に一回のお手入れが推奨されている。もちろん洗剤などの種類を変える時にも。おしゃれ着用液体洗剤や漂白剤、粉末洗剤の場合はこのタンクには入れることが出来ないので従来通り手動投入の洗剤ケースから入れることになる。
タンクは分解でき、お手入れもしやすい仕様。
ガラスタッチ式操作パネル
引用 BW-DX90Fの特徴
強化ガラス採用で傷つきにくく、ひと拭きで終わる、お手入れも簡単な洗濯機になった。
どちらの機種も日本製
これからの時代は家電製品に限らず、生産地もしっかりチェックして日本を応援!
new! BW-DX100Fの新モデル後継機種も登場!→ BW-DX100Gとの違いへ
BW-DX90Fと下位機種BW-X120Fの違い
BW-DX90Fは タテ型洗濯乾燥機
BW-X120Fは 全自動洗濯機なので乾燥機能なし
洗濯・脱水 /乾燥の容量
BW-DX90F : 9kg /5kg
BW-X120F : 12kg /ナシ
乾燥機能
BW-DX90F : ◯速乾ビート乾燥(ヒート乾燥)
BW-X120F : ×ナシ
BW-DX90Fの場合は、乾燥5kgまで
一度、乾燥機能付きの洗濯機を使ってみると、かなり便利なことに気が付く。天候に左右されず使える点は大きい。
しかも乾燥時に、衣類から出た湿気を効率よく水に変えて排水するので、湿った空気をお部屋にほとんど出さない(水冷除湿機構)
※カタログには書かれていない隠れた盲点
乾燥運転を使った後は乾燥フィルターのお手入れも忘れずに。フタを開けて見るとドラムの右側上部のわかりやすい部分にある。乾燥フィルターが目詰まりしていると乾燥時間が長くなったり生乾きのまま運転が終わってしまう事があるため。
脱水
BW-DX90F : ◯温風あり
BW-X120F : △温風ナシ
実は脱水後の ほぐれ度合いの差にもなる。
黄ばみ除去・予防機能
BW-DX90F : ◯温水ナイアガラ ビート洗浄
BW-X120F : △つけおきナイアガラ ビート洗浄(温風ナシ)
当然ではあるが、温水の方が効果あり。
高濃度洗剤液を浸透させた衣類(約30~40℃に温めて、洗剤の酵素パワーを引き出す)に温風と同時に水道水のミストを吹きつける方式。
どちらの機種も日本製
これからの時代は家電製品に限らず、生産地もしっかりチェックして日本を応援!
重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし!
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新モデルBW-DX90FとBW-DV90E(旧型)の違い
新型になって新しく進化した、追加された機能あり!
new! 液体洗剤・柔軟剤 自動投入を新搭載へ!
これだけあれば濃縮液体洗剤・柔軟剤の詰め替えタイプを1本全部入れられる。
想像以上に手間が減って簡単なので便利、タンクを取り出して補充すればさらに楽々!洗剤を置かないから、空間がすっきりする利点もある。
実は投入量の設定もできるので、使ってみて調整してみよう。タンク内の残りが少なくなったら、LEDが点滅してお知らせ機能も搭載。
タンクは分解でき、お手入れもしやすい仕様。
新型はガラスタッチ式操作パネルを採用へ!
強化ガラス採用で傷つきにくく、ひと拭きで終わる、お手入れも簡単な洗濯機になった。
new! 糸くずフィルターが進化した!
まずは、ごみのたまり具合が見やすくなっている。
スライド式で引き出す方式へ進化。
特に最近は、ごみに触れずに捨てられる利点は大きい。
両機種に共通する特徴ある部分↓
AIお洗濯機能あり
ついに未来の洗濯機がやってきた!
複数のセンサーで洗剤の種類や布質・汚れの量・水の硬度・などの情報を収集し、自動で各行程に適した洗濯制御(布の動きはドラム式のみ検知)
速乾ビート乾燥
一度、乾燥機能付きの洗濯機を使ってみると、かなり便利なことに気が付く。天候に左右されず使える点は大きい。
湿った空気をほとんど出さない水冷除湿方式での乾燥となる。
引用 速乾ビート乾燥
これは乾燥時に、衣類から出た湿気を効率よく水に変えて排水する方法で湿った空気を部屋にほとんど出さないという利点がある。
消臭除菌コース・花粉コースあり
温風を吹き付ける事で除菌させるタイプでイオンが出るわけではないが、薬剤などを使うことなく清潔に仕上げてくれる。
花粉コースの場合は衣類に付いた花粉を洗濯機内で落として、排水と一緒に流すというもの。
生産国 日本製
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価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
BW-DX90Fの口コミ:レビュー!
【サイズ】
現代の洗濯機らしく大きいです。こんなに背が高い必要あるのかしら?蓋も折れずにストレートに開けるタイプなので、洗濯機の上に棚とかつけてる方は要チェックです。縦型洗濯機が古くなったので、こちらを購入しました。 音も思ったより静かで、洗剤の自動投入はとても楽です。 これまで使用していたものと比べ少し大きいですが、最近の洗濯機はどれも同じくらい大きいので仕方ないかなと思います。 乾燥機能も使用してみましたが、特段変な臭いもなく、常時使うことはないと思いますが、雨の日や忙しい日に活躍してくれそうです。 総合的には満足しています。
見た目はガラス素材なのでスタイリッシュで◎
機能もたくさんあり満足。何より洗剤の自動投入が本当に楽です。(地味にQOL上がる)最初は洗剤減っている??と思ってたのですが、地味に地味に目盛りが減っていきました。自分だと相当入れすぎなことを実感。乾燥は90分かけて70%ぐらいの半乾きというところでした。
(洗濯物の種類にもよるのかなと思います)
静音性はリビングの隣に洗面所があり多少は動作音が聞こえますが、洗濯乾燥共に気にならない程度です。
引用 楽天市場
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