NA-LX125ARの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
【鬼比較】 ドラム式洗濯機 2021年版
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
NALX125ARの特徴（右開き）
パナソニックのドラム式・新登場LXシリーズはコンパクトビッグ！
new! スゴ落ち泡洗浄
生成ボックスと高浸透バブルシャワーを搭載させたことにより、さらに高い洗浄力に進化！
NEW 泡・生成ボックス
空気を引き込みながら泡を生成すると同時に、勢いよく槽内へ噴射させる泡生成ボックスを新搭載へ！
高濃度の洗剤液が泡立ちまくって、洗浄力アップ。
NEW 高浸透バブルシャワー
お水チョロチョロでは効果が薄い！高浸透バブルシャワーは泡生成だけでなく勢いよくシャワーを噴射し、泡を繊維の奥まで浸透させ、がんこな汚れに猛突撃！
new! 新形状バックフィルター
バックフィルターの深さアップの利点は衣類をしっかり持ち上げて前後方向の水流で力強くもみ洗いできる事。
たたき洗い・もみ洗い・押し洗いの3つの洗い方により、従来よりもしっかり洗浄できるようになった！
タオル専用コース
水量を増やしてやさしく洗い、ほぐし運転でタオルのパイルを立て、風をしっかり当てて乾燥。「プロの技」３つに学んだ専用コースで、気持ちいい肌ざわりのタオルに仕上げる。
これを効率的に洗濯し、ふわふわに仕上げるには容量2キロ以内で使うことがポイント。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
パイル地のタオルにおすすめのコースである。このタオルコースの場合は柔軟剤の自動投入が出来ないので注意。理由はタオルの吸水性を保つためとの事。なのでドアを閉めた後、洗濯量に合わせて洗剤の量が表示されるので手動投入口から投入する。
ヒートポンプ乾燥
衣類の傷みや縮みを抑えながら、ふんわりやさしく、スピーディーに乾燥させる最上位の機能。
ヒートポンプとヒーター乾燥の違い
つまり、圧倒的コストパフォーマンス！！
実はヒートポンプ乾燥は自動槽乾燥にも効果を発揮し、黒カビの原因となる水分を蒸発させる利点もある。
※わかりにくい隠れた盲点
特に綿や麻の繊維のニット製品や織り目の粗い生地などは、縮むことがあるとの事なので注意。
new! 進化した3つの低振動設計へ！
3D見張りセンサー
センサーがドラム槽の回転数を自動制御するのでトレーナーやジーンズなどの重い衣類が持ち上がらず、片寄ってしまう事が少ない。
これにより振動や運転音も抑制できる（防振構造あり）
W流体バランサーへ進化！
槽回転時の振幅が、さらに抑制された。
制振ダンパーの進化！
4本のダンパーで振動を吸収。床への振動の伝わりが、さらに抑制された！
乾燥フィルター
乾燥フィルターに丈夫で微細な凹凸がない、フラットなステンレス素材を採用し、ホコリを絡みにくく。
凹凸をなくすことで前よりも手早くキレイにホコリが取れるようになっている。
エコナビ
知らない間に時間短縮や節電の調整をしてくれるのが凄い。
その他の新モデルになって新たに追加された機能は下記 旧モデル NA-VX700BRとの違い を参照
new! NA-LX125ARの新モデル・後継機種も登場！→ NA-LX125BRとの違いへ
旧モデル NA-VX700BRとの違い
new! NA-LX125AR
(NA-LX125AR-W マットホワイト)
VS
NA-VX700BR 型落ち
(NA-VX700BR-W クリスタルホワイト)
・
NA-LX125ARの型落ちはNA-VX700BRである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって進化した、追加された機能あり！
new! ほぼ同じ本体サイズのまま、洗濯槽が大型化へ
洗濯・脱水容量 / 乾燥容量
NA-LX125AR ： new! 12kg / 6kg
NA-VX700BR ： 10kg / 6kg
まとめ洗いや大物洗いが、さらに便利に！
それに伴い自動投入タンク容量もアップしたので、洗剤を入れる手間が減った！
NA-LX125ARのデザイン
new! 新モデルはスッキリしたデザイン。
型落ち・NA-VX700BRのデザイン
重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし！
new! スゴ落ち泡洗浄
NA-LX125AR ： ◯ あり
NA-VX700BR ： △ 従来の泡洗浄W（ダブル）
生成ボックスと高浸透バブルシャワーを搭載させたことにより、さらに高い洗浄力に進化！
new! はやふわ乾燥とふんわりジェット乾燥
NA-LX125AR ： ◯ あり
NA-VX700BR ： △ 従来のジェット乾燥
新モデルは従来よりもシワを抑えふんわり仕上げられる！
ワイシャツも余裕の乾燥で、シワが少ない。
new! 窓パッキング洗い
NA-LX125AR ： ◯ あり
NA-VX700BR ： × ナシ
高浸透バブルシャワーの放出と同時に、気になる窓パッキング裏の糸くずを洗い流す。
わかりにくい部分なので助かる新機能！
窓パッキングの抗菌仕様
NA-LX125AR ： × ナシ
NA-VX700BR ： ◯ あり
以下は両機種に共通
サッと槽すすぎコース
洗濯前にサッと槽内をすすぐコース。例えば汚れたものを洗った後で少し気になる場合や、赤ちゃんの服など、いつもより清潔に気を使いたい場合に使う。
槽洗浄サイン
洗濯機を約１ヵ月使ったら、運転終了後に操作パネルにサインが点滅し槽洗浄のタイミングを教えてくれる。前回の時期を覚える必要なく定期的にお手入れできて便利。
※わかりにくい隠れた盲点
槽洗浄サインは工場出荷時にはオフ設定になっているので忘れずに設定すべし！
※仕様頻度の目安：汚れがついたとき
・
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
NA-LX125ARの価格は パナソニック NA-LX125ARへ
こちらも参考に パナソニックの洗濯機・一覧へ
NA-LX125Aの口コミ:レビュー!
すごく便利です。洗濯物を干す時間が減りました。
10年ぶりの買い替えです。上位機種に比べ機能は限られていますが、必要にして十分な性能です。洗濯時間も早くなり我が家では大満足です。いい買い物ができました。
使い勝手も良く、ボタン操作も楽です。仕上がりも良く大満足です。
シリーズの中では上位機種ではないかもしれませんが、選択と乾燥ともにとても満足な仕上がりです。
もしかしたら洗剤の自動投入機能があれば無駄なコストが掛かる事がないかもしれませんが、気にならない方には十分満足できる洗濯機だと思います。洗剤の自動投入機能は必要ないので、この機種を選択。デザインもすっきりして気に入ってます。前の洗濯機は洗剤の投入口が前面パネルにありましたが、この機種では上部パネルになります。
洗濯が劇的に楽になった。入れすぎると、洗濯物がしわっぽくなる。
表示やパネルが見やすく、操作しやすいです。洗剤、柔軟剤を入れる場所もわかりやすいです。値段がすごく高いので★1つ減らしてます。あと、ふんわりキープ機能があって、乾燥終了後も数時間ずっと動いてるのが気になります。乾燥フィルターは、毎回ゴミ捨てが必要です。
縦型から、初のドラム式に乗り換えました。音も静かで、乾燥の仕上がりもふんわりでとても満足しています。
音も静かで汚れがとても綺麗に落ちます。操作も簡単でシンプルでわかりやすいです。個人的にはスタート、終了時に音楽などで教えてくれるタイプが家事のテンションがあがるためよかったのですがこちらはそのようなタイプではなくボタンの操作音もとても静か。
マットホワイトなので少しオシャレに見えます。
縦型を使用していたが、脱水時の騒音？が酷くてとても夜間に使えなかった。これにして嘘のように静かになった、夜間にでも使えそうで嬉しい。
はじめてのドラムかなり縦型かドラムか迷いましたが、タオルがふんわりです。また、乾燥を使って干さなくて良いのでかなり時短です。一番しんぱいしていたノリづけもできるので安心しました。デザインも素敵ですし、かなり気に入ってます。
今まで洗濯物を、毎回干して取り込んでいた時間がなくなり時短出来るのでとても楽 乾燥フィルターは毎回掃除が必要だけど、大変なわけでもないので自分はあまり苦ではないです。
マットなホワイトがインテリアに馴染み 高級感オシャレ感を高めてくれます。大満足です。
今までは毎回洗濯が終わるたびに乾燥のために外干しや乾燥機干しのために、準備しなくてはならなかったですが、寝る前に乾燥機能までしておけばそのまま眠ることもでき、非常に便利です。 全体的に乾いていますし、満足です
家電をネットで購入するのは初めてでしたが、不明点などはメールで確認できたので、 問題なくスムーズでした。 ポイントもつき、店舗より安く買えたので、大満足です。
私はシーツやマクラカバー以外は全て乾燥させてます。靴下やジーパンもそのまま放り込んでますが、生乾きとかはありません。洗濯機のお手入れですが、乾燥フィルターは外しやすいのでそこまで手間ではないです。総じて買って後悔はしません。ただ、洗剤自動投入あるやつが良かったかなぁとも思う。やっぱ洗剤置くところ困るから。
型落ちNA-VX700Bの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
天日干しと併用ですが、取り込む量がぐっと減ったのでいいですね。
仕事行くときに、乾燥が終わってますのでポカポカの洗濯物を畳みます。
音も静かだし、乾燥も早くなっていてびっくり。乾燥なしの洗濯だけでもゴワつかず、買って正解です。
何よりも素晴らしいのは、洗濯乾燥機で一番重要なホコリが、フィルターにより除去出来ることです。数回乾燥かけると、油揚げくらいのホコリの塊がフィルターに付着します。今までの洗濯乾燥機はこのホコリがどこに行ってしまったのだろう？と疑問に思うくらいです
口コミ:レビュー! 悪い面
まだ新しいからかもしれませんが、なんともいえない家電の匂いと洗濯もの汚れの匂いが混ざったような匂いがします。
フィルターが上にあるので掃除はしやすいが、洗濯機用の棚を設置していた棚を一つ減らす事になりました。また以前のものよりサイズが大きくなったこともあり、少し圧迫感は感じます。浴室周りが狭い家庭には不向きかと思います。
引用 ビックカメラ
下位機種 NA-LX113ARとNA-LX125ARの違い
洗濯12kg・乾燥6kg NA-LX125AR
(NA-LX125AR-W マットホワイト)
VS
洗濯11kg・乾燥6kg NA-LX113AR 下位機種
(NA-LX113AR-W マットホワイト)
洗濯・脱水容量
パナソニック NA-LX125AR ： 12kg
パナソニック NA-LX113AR ： 11kg
重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし！
タオル専用コース
パナソニック NA-LX125AR ： ◯ あり
パナソニック NA-LX113AR ： × ナシ
水量を増やしてやさしく洗い、ほぐし運転でタオルのパイルを立て、風をしっかり当てて乾燥。「プロの技」３つに学んだ専用コースで、気持ちいい肌ざわりのタオルに仕上げる。
これを効率的に洗濯し、ふわふわに仕上げるには容量2キロ以内で使うことがポイント。
従来の洗濯機ではできなかった吸水性が保たれた気持ちいい肌ざわりのタオルに仕上げることが可能となった！
※カタログには書かれていない隠れた盲点
パイル地のタオルにおすすめのコースである。このタオルコースの場合は柔軟剤の自動投入が出来ないので注意。理由はタオルの吸水性を保つためとの事。なのでドアを閉めた後、洗濯量に合わせて洗剤の量が表示されるので手動投入口から投入する。
化繊60分コース
パナソニック NA-LX125AR ： ◯ あり
パナソニック NA-LX113AR ： × ナシ
軽い汚れの化繊衣類であれば、約一時間で洗濯から乾燥まで完了してしまうコース。すばやく、さっと洗いたい場合に便利！
操作パネルの違い
NA-LX125ARの場合 ： ◯ ホワイト液晶操作パネル
NA-LX113ARの場合 ： △ LED操作パネル
NA-LX125ARの価格は パナソニック NA-LX125ARへ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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