JW-U60Aの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
【鬼比較】 全自動洗濯機 2022年版
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
JWU60Aの特徴（価格は一番下へ）
デザイン
生活空間に溶け込みやすく、実用的でシンプルなデザイン。
高濃度洗浄機能
高濃度の洗浄液の状態（給水が完了する前）から洗濯運転を開始し、繊維のすみずみまで洗剤を浸透させ、汚れを芯から引き剥がす。
お急ぎコース10分
らせん水流×高濃度洗浄により、短時間で洗濯できるので、忙しい人でもさっと洗濯ができて家事の負担を減らせる。
しわケア脱水
シャツやブラウスのしわを抑え、ニットなどのデリケートな衣類も、通常より比較的変形を抑えながら脱水が可能となっている。
チェッカードタンクと3Dウイングパルセーター
槽風乾燥
脱水時に、洗濯槽を高速回転させて遠心力と通気口から取り込んだ空気の力で衣類の水分を飛ばすので、部屋干しでも速く乾かせる。
new! 新モデルになって新たに追加された機能は下記 新旧比較 を参照
JW-U60Aの価格
(型番 JWU60AW、ホワイト)
新旧比較 JW-U60AとJW-C60Cの違い
どちらもハイアールの全自動洗濯機。かなり進化したのでしっかりチェック！
new! JW-U60A
(JW-U60A-W、ホワイト)
VS
JW-C60C 旧型
(JW-C60C-W、ホワイト)
JW-U60Aの型落ち・旧モデルがJW-C60Cである。
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新モデルになって進化、追加された機能あり！
new! 香アップコース
JW-U60A ： ◯ 新搭載
JW-C60C ： × ナシ
最終すすぎの段階で手動（または自動）で柔軟剤を投入し、その後、浸漬運転を行う。衣類全体に柔軟剤を均一にしっかりと定着させ、香り効果をアップさせる。
new! 白さ追求コース
JW-U60A ： ◯ 新搭載
JW-C60C ： × ナシ
襟や袖口など白い衣料に不着した汚れをすっきり落とし、Tシャツやワイシャツの白さを際立たせる。
いつもゴシゴシ洗っていたエリの皮脂汚れや袖口の黒ずみもキレイにできるようになった！
new! ジェルボールコース
JW-U60A ： ◯ 新搭載
JW-C60C ： × ナシ
P＆G社のジェルボールの特性を活かしたジェルボール専用コースを新搭載へ！
アリエールとボールドの商品あり。
槽風乾燥コース
JW-U60A ： ◯ 新搭載
JW-C60C ： × ナシ
運転音（洗い時・脱水時）（dB）
JW-U60A ： ◯ （50Hz/60Hz）: 37/40・53/54
JW-C60C ： （50Hz/60Hz）: 41/41dB・55/58dB
新モデルの方が静か！
new! 操作パネルとフタの色が変わった
新モデルJW-U60Aの方が、日本でよく見かけるスッキリとしたデザインの操作パネルになっている。
フタの透明な部分は茶色からグレーっぽい色に変わった。
新モデルの方がデザインの一体感あり。
つまりJW-C60CとJW-U60Aの違いは、香りアップ・白さ追求・ジェルボール・槽風乾燥コースの有無とデザインの変化、運転音の違いである。大幅にコースが増えてさらに便利になったJW-U60Aがおすすめ！
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
こちらも参考に ハイアールの洗濯機・一覧へ
JW-U60A （型落ちJW-C60C）の口コミ:レビュー!
日本の大手家電メーカーの洗濯機と比べると、パネル部分の作りが安っぽいです。完璧なクオリティを求める人には、やはり日本のメーカーが良いと思います。とは言え、普通に洗濯する分にはハイアールも機能は問題ないですし、ネットで調べた限りでは耐久性もあるみたいなので、安く済んだし私はこれにして良かったと思います。
置き場が狭く 小さいサイズなので購入しました。 音は結構うるさいです。くず取りネットが大きい部品ごと外して洗わないといけないので面倒。しっかりはめないと洗濯中外れて一緒に回ってます。
１０回ほど使用しました。現時点では問題ありません。前の洗濯機は他メーカーで７キロ・７年半使用しました。その洗濯機に比べれば音、振動が小さくなり、（これは洗濯槽が小さくなったのも関係しているかもしれませんが）完了時間が１０分ほど短くなりました。
自動で水量を決めてくれるので、節水出来ます。足りないなって時でも自由に水量変更できるので楽です。
一人暮らし用洗濯機として機能的に今のところ何ら問題ありません。見た目もスタイリッシュでとても気に入っています。
機能には値段的には十分かなと思います。欲を言うならば、脱水が甘いと感じるのでもう少し、しっかり脱水して欲しいとは思いますが。そこは、脱水を1回追加してます。
使った事のないメーカーでお値段も安かったので不安でしたが、きれいに洗ってくれます！
価格の割に 不便さもなく 満足です。柔軟剤の投入口を開けるのが、少し煩わしさを感じますが、慣れれば問題ないかとおもいます。
価格に対して機能は充実していて、操作パネルも分かりやすいです。騒音も気にならない範囲で、とても満足しています。
価格は安いですが、ちゃんと6kg分の容量があり、問題なくきれいになっています。音は、値段の高いものに比べれば大きいですが、うるさいほどではないです。
デザインそこそこ メーカーに拘らないのであればコスパ十分です。 満足しています。
とても安く使い勝手も良く性能も悪くないて思います いい買い物ができ大満足です
中国メーカーなので少し不安がありましたが 全然問題のない商品でした。 さすが白物家電世界シェアトップのメーカー 安くていい商品だと思います。
操作性なども非常に使いやすく、耐久性もありそうです。洗濯できる量も、四人家族で一回で済んだり済まなかったりですが、ちょうど良い感じです。
二人暮らし用に購入しました。 毎日洗濯する分にはちょうど良く、薄めのラグも問題なく洗濯できます。 風乾燥の機能は一度にできる量はとても少ないですが、重宝しています。
自動運転しか使用してませんが、洗濯はもちろん脱水もきっちりと良い感じでした。 音などもそこまで気にならないので、コストを考えれば良い商品だと思います。
JW-U60Aと上位機種JW-U70Aの違い
洗濯・脱水容量の違い
JW-U70A ： 7.0kg
JW-U60A ： 6.0kg
重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし！
この2機種の場合は容量の違いだけで機能の差はナシ。
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