【鬼比較】 洗濯機 2021年版
アクアの全自動洗濯機！
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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アクア AQW-VX14Mの特徴
新モデル AQW-VX14Mと旧モデル AQW-GVX140Jの違い
アクア AQW-VX14Mと下位機種 AQW-VA14Mの違い
AQWVX14Mの特徴（14kg）
らくらくSONIC
3Dパワフル洗浄
タテ水流で洗いムラを抑え、ヨコ水流でしっかりもみ洗い！皮脂汚れや泥汚れなどのガンコな汚れも芯から落とす。
メリハリのある凹凸の壁面でもみ洗いするスクラブドラムも効果を発揮！
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
最近流行りの機能。洗濯物の量に合わせ洗剤・柔軟剤を自動で計量し投入してくれて便利！
洗濯のたびに計量する手間がなくなりラク。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
自動投入タンク・経路のお手入れの頻度は2〜3ヶ月に一度が目安。
自動投入口の フィルターを上に引き抜いて水洗いするだけでなく、手動操作によりれ中の洗剤を排出後、液体洗剤注入口から40℃のぬるま湯約750mLを ゆっくり入れる。そしてスタートボタンを押し約95分後に運転終了で自動投入口のフィルターを元に戻す。そしてもう片方の柔軟剤側も同じ要領でお手入れする。※同時に洗浄は出来ない
毎回洗剤を入れる手間を考えれば2〜3ヶ月に一度はラク！
ほぐし仕上げ
洗濯物がからまず、取り出しやすくなった。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
※ 所要時間は脱水後の約1分間である。ほぐし仕上げを解除する設定にも出来るので使ってみてからの、お好みで！
ジェルボールコース
業界初！アリエール・ボールドと共同開発された専用モード！
もしこの商品を使っている場合は特におすすめの機能となる。
具体的には、ジェルボール洗剤の特性にこだわって、すすぎ行程を最適化しているので「防臭」と「香り付け」の効果が高められる！
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ジェルボール型洗剤は洗剤投入口ではなく、洗濯槽内に直接入れるので注意。
ワイドクリアガラストップ
洗いが見えて、お手入れもしやすいフタも意外に便利。
new! その他、新しく追加された機能に関しては下記、旧モデル AQW-GVX140Jとの違い を参照
new! AQW-VX14Mの新モデル・後継機種も登場！→ AQW-VX14Nとの違いへ
旧モデル AQW-GVX140Jとの違い
どちらもアクアの全自動洗濯機！
new! AQW-VX14M
(AQW-VX14M-W、ホワイト)
VS
AQW-GVX140J 旧モデル
(AQW-GVX140J-W、ホワイト)
・
AQW-VX14Mの型落ちはAQW-GVX140Jである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって追加・進化した機能あり！
new! 槽洗浄お知らせサイン
新型 AQW-VX14M ： ◯ あり
旧型 AQW-GVX140J ： × ナシ
運転回数をカウントし、槽洗浄が必要なタイミングを表示部のサインが点滅してお知らせしてくれる新機能を搭載！
new! カビケア槽自動おそうじ
新型 AQW-VX14M ： ◯ あり
旧型 AQW-GVX140J ： × ナシ
すすぎの最後に洗濯槽を回転させ、遠心力による強い水流で黒カビの発生の原因となる洗剤成分を洗い流す機能。
new! らくらく槽乾燥
新型 AQW-VX14M ： ◯ あり
旧型 AQW-GVX140J ： × ナシ
脱水が終わった後、電源を切らずに洗濯物を取り出し、上ぶたを閉めると1時間高速で回転し、洗濯槽の水分を取り除く機能。
らくらくSONICが進化
新型 AQW-VX14M ： ◯ 進化あり
旧型 AQW-GVX140J ： × 従来のまま
new! らくらくSONIC（超音波洗浄機）の進化点に関しては下記、アクア AQW-VX14Mと下位機種AQW-VA14Mの違いを参照
・
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし！
こちらも参考に アクアの洗濯機・一覧へ
AQW-VX14Mの口コミ:レビュー!
【デザイン】シンプル。悪くない。ただ蓋が二つ折り出ないため高さを考えなければならない。逆にその蓋が透明感があって中身が見えて洗濯物の状態がわかる。
【使いやすさ】使いこなせてないのでわからないが、単純な作業なら他社の物と変わらないと思う。
【洗浄力】標準的。【静音性】標準的。
【サイズ】14kgなのででかい。家電で確かめてほしい。
【機能・メニュー】シミ取り機能らくらくソニックは数回試しているがシミの種類によるがそこそこ落ちる。
【総評】量をこなすならこれ一択です。全機種は8年前の10kgで全てがスペックアップしてるせいか満足している。メーカーがマイナーだけど70、80点で良ければ買いだと思う。
引用 価格.com
AQW-VX14Mと下位機種AQW-VA14Mの違い
らくらくSONIC（超音波洗浄機）
AQW-VA14M ： × ナシ
AQW-VX14M ： ◯ あり
エリ・ソデ汚れや気になる部分を素早くキレイにできる重要な機能。
トレイを引き出して、汚れた部分を超音波ホーンに軽く押し当てるだけで、ラクに手早く汚れを落とせる。
手洗いよりも布傷みを軽減できる利点もあり衣類が長持ち！
※自動投入タンクに液体洗剤を入れる事
具体的には約30秒左右に動かすだけで、黄ばみの原因となるしつこい皮脂汚れや、食品の汚れなどを浮かせて取ることが出来る。
new! 洗剤液の投入量を3段階で調整できるようになった！
しつこい汚れは［基準通り］
軽い汚れは［少なめに］
洗剤を変えるときは［水のみ］
らくらくSONICがさらに便利に使いやすく進化している。
つまりAQW-VX14MとAQW-VA14Mの違いは、らくらくSONIC（超音波洗浄機）の有無である。しっかりとした部分洗いをラクに手早くしたいならAQW-VX14Mがおすすめ！
・
new! AQW-VA14Mの新モデル・後継機種も登場！→ AQW-VA14Nとの違いへ
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