アクア（AQUQ）Prette（プレッテ）の新モデルAQW-VA14Rと型落ちAQW-VA14Pの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
共に洗濯・脱水容量14kgで、詰め替えタイプが1本分入る大容量タンク「液体洗剤・柔軟剤自動投入」あり。新モデルは2度洗いコースなどを新搭載へ。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
新旧比較
AQW-VA14P 旧型
（AQW-VA14P-W ホワイト）
VS
new! AQW-VA14R
（AQW-VA14R-W ホワイト）
新モデルAQW-VA14Rの型落ち・旧モデルがAQW-VA14Pである。
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AQWVA14RとAQWVA14Pを比較
AQW-VA14Rの仕様とAQW-VA14Pの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いと共通点があった。
違いは何？
AQW-VA14RとAQW-VA14Pの比較表
| 新モデルAQW-VA14R | 型落ちAQW-VA14P | |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年 6月 | 2023年 7月 |
| 違いのあるコース | new! 新搭載
| 衣類ケアモード |
| 価格 | 鬼価格ボタン参照 | 右下をチェック |
new! 2度洗いコース（5kgまで）
2度洗いコースの利点
- 汚れ移りの防止：予洗いと本洗いを2回行うことで、しつこい油汚れなどをしっかりと落とし、他の衣類への汚れ移りを防ぐ。
- 自動投入システム：洗剤を2回に分けて自動投入するため、洗剤の適切な量を確保しながら、効果的な洗浄を実現。
- 複数の工程での徹底洗浄：予洗い、給水、排水、脱水といった複数の工程を経ることで、しつこい汚れを効果的に除去できる。
new! 脱水延長モード
脱水が弱いと感じるときや、部屋干しをするときなど、しっかり脱水したいときに脱水時間を4分延長できるようになった。
脱水延長モードの利点
- 洗濯物の乾燥度向上：標準脱水モードでは取り切れなかった水分をさらに取り除くことで、洗濯物がより乾燥した状態になる。
- 乾燥時間の短縮：洗濯物が乾きやすくなり、自然乾燥や乾燥機の使用時間が短縮される。
- 洗濯物のカビ防止：湿った洗濯物はカビが発生しやすいため、しっかり脱水することでカビのリスクを減少させる。
- 部屋干しの効果向上：特に梅雨時期や冬季など外干しが難しい場合、部屋干しでも効率よく乾燥させることができる。
- 柔軟剤の効果持続：余分な水分が少ないため、柔軟剤の効果が洗濯物により長く持続する。
「標準」「念入り」「ジェルボール」「２度洗い」コースのときに設定でき、脱水を個別に設定した場合は、延長時間は反映されないとのこと。
衣類ケアモード
新モデルになって、無くなったモード。
衣類ケアモードは、シルクやウール、化繊の混紡など、特にデリケートな衣類を安心して洗濯するためのもので、衣類を長持ちさせることができる。
まとめ
新モデルは優しく洗うよりも、しっかり洗える方向へ舵を切った機種になった。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
型落ち AQW-VA14Pの価格
新モデル AQW-VA14Rの価格
購入前に寸法を最終確認
搬入経路・壁と水栓の高さ/位置・防水パンの寸法・形状と排水口などの確認！
設置スペースの確認
縦型洗濯機を設置する際、現在のスペースや搬入経路を事前に確認することが重要。
防水フロアー（防水パン）のサイズや床の保護のために必要な条件を事前に把握する。
上部スペースの確保
縦型洗濯機は上から衣類を出し入れするため、上部のスペースに余裕があることが使いやすさに直結する。
フタの開閉に必要な空間を確保することで、自動投入機能つきであれば、タンクもスムーズに使用可能。
搬入経路の確認
搬入経路に関する注意事項（エレベーター、階段、廊下の幅など）をあらかじめ確認し、問題がないか確認する。
防水フロアーの使用
防水フロアーの内寸や設置条件を満たしているかをチェックし、適切な部品の使用を推奨。
カタログ比較表
こちらも参考に
カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
共通点
| 内容 | |
|---|---|
| 容量 | 洗濯・脱水 14kg |
| 標準使用水量（定格） | 約169L |
| 水量 | 96L（無段階）〜30L |
| 標準コース運転目安時間 | 約42分 |
| 定格消費電力（50/60Hz） | 420W |
| 消費電力量（50/60Hz） | 79Wh |
| 運転音（洗い/脱水/乾燥） | 約36dB/約38dB/－ |
| 総外形寸法（幅×奥行×高さ） | 650×633×1069mm |
| ボディ幅 | 610mm |
| 設置可能防水パン（奥行内寸） | 570mm以上 |
| 本体質量 | 約55kg |
| コース名（容量） | 標準（14kgまで）、自分流（14kgまで）、シワ低減（14kgまで）、おいそぎ（14kgまで）、念入り（14kgまで）、ジェルボール（14kgまで）、ふとん・毛布（毛布7.5kgまで、ふとん2kgまで）、おしゃれ着（1.5kgまで）、槽洗浄（3時間/12時間） |
口コミ・レビューをチェック！
AQW-VA14Rの口コミ:レビュー!
登場次第、追記。
型落ち AQW-VA14Pの口コミ:レビュー!
登場次第、追記。
さらに型落ちAQW-VA14Nの口コミ・レビュー
【洗浄力】
・SANYO→AQUAと渡り歩いてきた私の感覚では、洗浄力は従来と同等です。実家では日立の11kg縦型ナイアガラ洗浄洗濯機を持っていて、標準洗いだと強すぎて毛玉ができやすいので弱めで使っているのですが、AQUAはそこまで洗浄力が強くないところがむしろ気に入っています。また、らくらくSONIC（超音波部分洗浄機）が付いていて、食べこぼしやえりそでの汚れが洗剤なしでも染み抜きができます。但し、取れるのは汚れて間もないものであり、長期間に渡ってついた、しつこいえりそでの黒ずみの全てを取ることはできませんでした。・前使用機の洗浄力に不満があり、入れ替えましたが脱水力以外は満足しています。発売後半年で2/3の価格で買えましたし、コスパ的にも納得です。
AQUAってどこ？という方も多いですが、古い人間からしたら三洋電機として認識できているので機械の信頼性も高いものと思っています。・大容量でドラム12kgで2回回す量が1回で済む。
タオルが柔らかくなる。
洗浄力は他メーカーとほぼ一緒。
静音性にも優れている。
悪い点
本体は大きく設置場所は選ぶ。
やや脱水は弱い。（時間を増やしてもあまり）
明かりによって文字が見えにくい。
引用 価格.com
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