4機種【鬼比較】AQW-S7M 違い口コミ:レビュー!

アクアの全自動洗濯機AQW-S7Mの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

AQWS7Mの特徴（価格は一番下へ）
同シリーズ AQW-S7MとAQW-S6Mの違い
レビューまとめ
新旧比較 AQW-S7MとAQW-GS70Jの違い
AQW-S7Mと上位機種 AQW-P7Mの違い

AQWS7Mの特徴（価格は一番下へ）

クリアガラストップ

フタごしに中が見えて安心、お手入れもしやすいタイプ。

高濃度クリーン浸透

なぜ高濃度なのか？その秘密は、少ない水量からかくはんを始め、水を追加しながら洗うため。

パルセーター裏の羽根で洗剤を早く溶かし、高濃度洗剤液をつくり、きめ細かい泡により衣類を包み込んで汚れを芯から洗い落とす仕組み。

※わかりにくい隠れた盲点

設定水位が低い場合は高濃度クリーン浸透を行わない。

スクラブドラム・3Dアクティブ洗浄

布傷みを抑えてもみ洗いできる構造あり

メリハリのある凸凹のドラム壁面は形状に丸みをつけ衣類をしっかりもみ洗い。ドラム壁面の脱水穴を従来機種より小さくすることで、脱水時に衣類が飛び出すのを防いで、衣類ダメージを軽減できる。

すすぎ1回コース

すすぎは一回で十分という場合に便利。

※わかりにくい隠れた盲点

すすぎ1回と表記されている液体洗剤を使うこと。

おいそぎコース

軽い汚れの衣類を手早く洗濯したいときに便利。

やさしくコース

布傷みをおさえてやさしく洗濯したいときに使う。

その他、自分流コース、毛布、おしゃれ着あり。

お好み設定

洗い時間、すすぎ回数、脱水時間を選べる。それぞれのケースに合わせてよく使う好みの設定にできて便利！

予約運転は2～24時間後まで設定可能。

洗　い 0（ナシ）～15分
すすぎ 0（ナシ）～注水すすぎ３回
脱　水 0（ナシ）～10分

※わかりにくい隠れた盲点

変更した内容は記憶されない。

残時間表示

あり。

※カタログには書かれていない便利な操作

場合によっては終了のブザー音を消したい場合があるかもしれない。電源入の状態でスタートを数秒押し続けることで終了ブザー音を消すことが可能。

槽自動おそうじ

脱水時に吹き出される水によって洗濯槽の裏側に付着している
洗剤カス等を洗い流すことにより、黒カビを抑える。

仕様

標準使用水量	約113L
水量	55L～(無断階)〜24L・15L(手動)
標準コース運転目安時間	約37分(50/60Hz)
定格消費電力	320W(50Hz)/380W(60Hz)
消費電力量	90Wh(50Hz)/110Wh(60Hz)
運転音	洗い約42dB /脱水約49dB
総外形寸法(排水ホース含む)	幅565mm×奥行550mm×高さ965mm
ボディ幅	520mm
設置可能防水パン	540mm以上(奥行内寸法)

new!　新モデルになって追加された機能に関しては下記、新旧比較 AQW-S7MとAQW-GS70Jの違いを参照

写真は各公式へ

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new!　AQW-S7Mの新モデル（後継機種）も登場！→　AQW-S7Nの違いへ

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同シリーズ AQW-S7MとAQW-S6Mの違い

洗濯・脱水容量

AQW-S7M　：　7kg

AQW-S6M　：　6kg

長く使うことを考えれば余裕を持ったサイズ選びが吉！

new!　ほぐし仕上げ

AQW-S7M　：　◯　あり

AQW-S6M　：　×　ナシ

脱水後、洗濯物をほぐすことでタオルやセーターの袖などを引っ張らなくても、やさしく取り出せるようになり、衣類の痛みが少なくなった！

クリアガラストップ

AQW-S7M　：　◯　あり

AQW-S6M　：　×　ナシ

AQW-S7Mの場合

運転中も中身が確認しやすいクリアガラストップ。

見えて安心、凹凸やすき間がないので、お手入れもしやすい利点あり。

AQW-S6Mの場合

AQW-S6Mは蓋が半分に折れ曲がって開くのに対してAQW-S7Mは折れ曲がらないので↓設置する場所の上部に棚などがある場合は注意が必要。

運転音

AQW-S7M　：　洗い約42dB /脱水約49dB

AQW-S6M　：　洗い：約37dB /脱水：約49dB

小さいサイズのAQW-S7Mの方が音は静か。

標準コース運転の目安時間

AQW-S7M　：　約37分(50/60Hz)

AQW-S6M　：　約40分(50Hz)/約36分(60Hz)

大きく分けて東日本が50Hz、西日本が60Hz。

AQW-S7Mは共通なのに対してAQW-S6Mは地域で運転時間が異なる。

水量設定

AQW-S7M　：　55L～(無断階)〜24L・15L(手動)

AQW-S6M　：　53L～(無段階)～24L･16L(手動)

つまりAQW-S7MとAQW-S6Mの違いは、本体サイズ、洗濯・脱水容量と運転音・標準コース運転の目安時間・水量設定の違いとクリアガラストップ・ほぐし仕上げの有無である。

AQW-S6Mの比較記事

写真は各公式へ

new!　AQW-S6Mの新モデル・後継機種も登場！→　AQW-S6Nとの違いへ

AQW-S7Mの価格は　アクア　AQW-S7Mへ

こちらも参考にアクアの洗濯機・一覧へ

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レビューまとめ

AQW-S7Mの口コミ:レビュー!

安くてコストパフォーマンスが良いです

高齢者でも使いやすい。

容量が見た目よりあるので嬉しい!

引用　ヤマダ電機

【デザイン】上部の窓から洗濯の様子が見えるので工程が分かりやすい。【使いやすさ】ボタンが見やすく単純で使いやすい。【洗浄力】普通だと思います。【静音性】インバーターではないのでこんなもんかな。【サイズ】家の洗濯受けのサイズにピッタリでした。【機能・メニュー】必要十分です。【総評】使い勝手も良くまあまあ良いと思います。

引用　価格.com

型落ちAQW-GS70Jの口コミ:レビュー!

口コミ:レビュー!　良い面

HITACHIビートウォッシュからの買い換えです！ 10万近くした洗濯機との比較なので、難しい所がありますが、静粛性などは劣りますが、余計な機能が無い分非常に使いやすいです！前機は7年間使えたので同じ位使えればコスパは最強かなっ？っと思います！

前の洗濯機は日本の有名メーカー品でした。センサーがデリケート過ぎて？脱水とすすぎを延々繰り返す事象があまりに頻繁におこるので、ついに買い替えてしまいました。今回、安くても洗剤投入口が洗濯槽のサイドではなく真ん中にあるものを探して、この洗濯機に落ち着きました。洗っている最中に蓋が開けらるのは少し驚きました。前のは電源を入れても数分動きませんでしたが、これは直ぐ！洗濯が始まります。

やさしい洗いからガンコ汚れ洗いまで充実した機能です。
通常洗いでは大体40分ほどで洗い終わるので、早いなあという印象です。
7kgならば毛布なども洗えますので、このお値段でこの機能は便利です。

洗濯時間や水量など毎回設定して使っています。
以前のタイプは設定せずに使っていましたが、
こちらは毎回設定したくなります。

水量MAXで使うのが丁度良かった。

ガラストップで洗濯をしているところを確認できるのは楽しい。
シーツやタオルケットを脱水しても洗濯機が暴れることはありませんでした。
液体洗剤と柔軟剤を入れる小さな引き出しは便利。
糸くずフィルターは掃除しやすい。
動作音はうるさくはありません

引用　価格.com

口コミ:レビュー!　悪い面

購入をしてから気づきましたが、三洋電機メーカーだった？と思うのは古いのですよね。今はAQUAというメーカーですが、ブランドとしては洗濯機だけになるのかな？前身のAQUAは踏襲しているし、それに加えての海外製らしさも見え隠れしてよき意味で。なかなかに良い製品だと思います。ゴミポケットもこれなら破けたりしないし、取り逃しもありません。ただ濯ぎの時に細かく給水するので、音が気になる人はいると思います。

引用　ヤフーショッピング

蓋が折り畳めないタイプです。
うちは洗濯機の上に物を置いているので、蓋全開できませんでした。

音は低音が響く感じで結構大きいと思います。

AQW-S7Mの価格は　アクア　AQW-S7Mへ

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