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4機種【鬼比較】NA-FA80H9 違い口コミ:レビュー!

【鬼比較】 全自動洗濯機 2021年版※わかりにくい隠れた盲点、※カタログには書かれていない隠れた盲点も必見

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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パナソニック NA-FA80H9の特徴

NA-FA80H9とNA-FA80H8(旧モデル)の違い

NA-FA80H9と下位機種 NA-FA70H9の違い

NA-FA80H9と上位機種 NA-FA90H9の違い

NAFA80H9の特徴(価格は一番下へ)

 

泡洗浄

洗剤を素早く泡立て、衣類にふりかけるスタイル。

たっぷりの泡で衣類を包み込み繊維の奥までしっかり洗浄!

ジェットバブルシステムも重要で約3秒で泡立てた洗剤液を注入、衣類全体に浸透させる仕組み。汚れを包み、浮かせて洗い落とす。

パワフル立体水流

大きな3枚羽根のパルセーターを搭載しており、この回転により大きなうねりが起こり、立体的な強い水流を生み出せる。

泥汚れつけおきコース

従来は落ちにくい泥汚れには事前に洗剤を染み込ませるなど面倒な手間(プレケア)があった。それがなくても汚れが落ちる泥汚れ専用モード。ちなみに水が飛び散りやすいためシーツなどの大きな物はこのコースで洗わない方が良い。

ビッグサークル投入口

口が大きいので衣類の取り出しが楽で使いやすい。特に布団や毛布を洗った時に違いを実感!

毛布洗い○(洗濯4.2kg以下)
ふとん洗い○(別売り洗濯キャップ必要)

すっきりフロント

すっきりフロント

洗濯物の出し入れがラク!

クリアウィンドウ

クリアウィンドウ

フタが透明なので洗濯中の様子が確認できる。

楽ポイフィルター

従来の糸くずフィルターは一般的なタイプで開けてから手で取り除くスタイルだった。

これは開いた方のフタを利用して中の糸くずをスミに寄せられる作り。

楽ポイフィルター

直接手でゴミ取り出さなくても糸くずフィルターをひっくり返して振るだけでゴミを落とせて清潔!

サッと槽すすぎ機能

洗濯槽・脱水槽の汚れが少しでも気になった時に手軽にサッとすすげて便利な機能。

このコースの運転時間は約8分である。

ちなみに洗濯槽をしっかり洗いたい場合は自動槽洗浄コースもある。

洗濯コース

おまかせ
わたし流
パワフル滝洗い(4.8kg)
パワフル滝すすぎ(4.8kg)
おうちクリーニング(2.4kg)
毛布(4.2kg)
槽洗浄(6時間/11時間)
槽・風乾燥(2kg)
泥汚れつけおき(3kg)
new! おしゃれ着(3.0kg)
サッと槽すすぎ

AIエコナビ

洗濯機が水温を見分けて節電・時短 。最大12%もの節電になる!例えば水温が高いとき(水温約13 ℃以上)は、汚れが落ちやすいので洗濯時間を自動で短縮し、効率よく運転してくれる。

※わかりにくい隠れた盲点

「おまかせ」コースの洗濯で作動する機能である。

操作部

操作部

目安時間(約)定格洗濯時37分
運転音(約)洗濯時32dB
脱水時39dB

新モデルになって新たに追加された機能は下記 旧モデル NA-FA80H8との違い を参照

写真は各公式へ

(型番 カラー2色 NAFA80H9Wホワイト・NAFA80H9Nシャンパン)

new! NA-FA80H9の新モデル後継機種も登場!→ NA-FA8H1との違いへ

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旧モデル NA-FA80H8との違い

 

new! NA-FA80H9

(NA-FA80H9-Wホワイト)(NA-FA80H9-Nシャンパン)

VS

NA-FA80H8 型落ち

(NA-FA80H8-Wホワイト)(NA-FA80H8-Nシャンパン)

NA-FA80H9の型落ちはNA-FA80H8である。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルになって追加された機能あり!

 

new! おしゃれ着 対応のコースが増えた!

おしゃれ着(キャミソール・ワンピースなど)をやさしく短時間で洗いたい人に便利なコースで、汚れをしっかり落としながらも布地の傷みを抑えて洗える。

おしゃれ着コースの行程表:給水、やさしくもみ洗い、すすぎ、やさしく脱水

おうちクリーニングコースより短時間で洗える。(液体洗剤であれば合成洗剤・中性洗剤のどちらも使用可)

おしゃれ着が多い方にもおすすめの新コース。

※わかりにくい隠れた盲点↓

おうちクリーニングコースの場合

こちらは優しく押し洗いし、からみや傷みを抑えて汚れを落とすタイプ。※液体のおしゃれ着用中性洗剤を使う

ニット、スーツやジャケット、制服、ブラウスなどに最適。

new! 槽・風乾燥コース

黒カビ抑制に便利な新コース!洗濯終了後、約1時間で黒カビを抑制できる。

実は衣類の簡易乾燥にも使える(所要時間約3時間)

※さらに上位機種のFWシリーズになるとヒーター使用の乾燥になり効果が高い

こちらも参考に パナソニックの洗濯機・一覧へ

new! 自動槽洗浄の進化

すすぎ後に槽を勢いよく洗い流し、黒カビ発生の原因となる洗剤カスの付着を抑制するだけでなく、除菌もできるようになった!

※公表された試験結果によると、菌の減少率99%以上とのこと

ポイントは追加する水はゼロってのと、運転時間1分で、1回電気代は約0.1円という安さ。

従来では無理だった汚れやすいところにもしっかり水が届くようになり洗剤カスが取れ、清潔!

もちろん衣類に触れる事はないので安心。

NA-FA80H9とNA-FA80H8の違いは、新しく登場したおしゃれ着 コースと槽・風乾燥コースの有無、そして自動槽洗浄で除菌できるようになったかどうか!進化したNA-FA80H9の方がおすすめ。価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。

写真は各公式へ

NA-FA80H8の価格

(型番 カラー2色 NAFA80H8Wホワイト・NAFA80H8Nシャンパン)

NA-FA80H9の価格は パナソニック NA-FA80H9

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NA-FA80H9の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

10年ぶりぐらいの買い替えです。 今までボタンが手前に付いているものを使っていたのですが、あまり見ずに買ってしまい奥の方にボタンが付いていました。慣れれば大丈夫です。 良いのは、脱水した後、絡まって洗濯槽に張り付いていた洗濯物がふんわりとしててあまり絡まず、取り出すのも干すのも楽です。 あと、洗濯時間の早いものを選んだのですがホントに早いです。洗濯時間の短縮は助かります。

日立の洗濯機の調子が悪くなって買い替えを決断。最新機種→国内メーカー(信頼性)→日立、パナソニック(静音性、使いやすさ、残り湯ポンプ、風乾燥)と絞り込みました。最後にパナソニックに決めたのは、価格が少し安かったのと、ふたの一部が透明で選択の様子を眺められること、洗濯物の取り出しが楽そうなことが理由です。
説明書をよく読んで使ってみましたが、音が静かなことにまず感動。取り出しもイメージ通り楽になりました。洗濯の様子を観察できるのも楽しいです。

9年間使用したHITACHIのビートウォッシュからの買い換えです。洗濯容量は同じ8キロで本体サイズも同じなのですが、洗濯槽の間口が広くてとても使いやすいです。使い方もシンプルで気に入っています。本体色はどちらでもそう変わらないと思っていましたが、シャンパンにして良かった。思いの外可愛いです(^^)。実店舗で見た値段より安く購入できましたし満足しています。

引用 ヤフーショッピング

パナソニックの8キロ洗濯機を7年使いましたが、すすぎがエネループ状態になったので、購入をしました。
うちぶたがないので、洗濯槽が広く感じます。
出し入れもしやすく、静かですし購入して良かったです。

11年使った洗濯機がすすぎを何度も繰り返したりしてイライラすることが増えたので、思い切って新しい洗濯機を買おうといろいろ探してこちらを購入しました。
前は7キロでしたが今回8キロ。
毛布もしっかり入りそうです。
絡みほぐしをしてくれるので、洗濯物がすこしふわっとしてる気がして嬉しいです

引用 楽天市場

口コミ:レビュー! 悪い面

強いて言うと構造的に奥行きが他メーカーに比べてある。
でも前もって店員さんがはっきり言ってくれてたので
承知の上で購入。

温風乾燥が着いてなかったので、やってしまった感まんさい。でもその他の機能は気に入っています。

概ね良好だが、がもう少し低い方がランドリーラックを付けやすい

引用 ビックカメラ

NA-FA80H9の価格は パナソニック NA-FA80H9

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NA-FA80H9とNA-FA70H9の違い

 

どちらも同時期に発売のパナソニックの洗濯機。 何が違うのか調べてみた!

容量

NA-FA80H9 : 8kg

NA-FA70H9 : 7kg

重要な事

洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし!

パワフル立体水流

NA-FA80H9 : ◯ あり

NA-FA70H9 : × ナシ

NA-FA80H9は、大きな3枚羽根のパルセーターを搭載。

回転により大きなうねりが起こり、立体的な強い水流を生み出せる。

つまりNA-FA80H9の方がキレイに洗える!

ビッグサークル投入口

NA-FA80H9 : ◯ あり

NA-FA70H9 : × ナシ

NA-FA80H9の方が口が大きいので衣類の取り出しが楽で使いやすい。特に布団や毛布を洗った時に違いを実感!

※ NA-FA70H9は布団は洗えず3kg以下の毛布のみ

もし投入口が小さいと取り出す時に洗濯槽まで上に引っ張られて故障の原因にもなる。片手て槽を抑えながら引っ張るのも一苦労。

槽洗浄サイン

NA-FA80H9 : ◯ あり

NA-FA70H9 : × ナシ

洗濯機を1ヵ月ほど使うと操作パネルにサインが点滅し槽洗浄のタイミングがわかる!

お手入れのし忘れがなくなり効率的で便利。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

槽洗浄サインが点滅する目安の1ヵ月相当とは時間で測っているのか回数なのか?正解は運転回数をカウントしていて、40回運転するとサインが点滅するとのこと。実はこのサインが点滅するまでの回数を30・40・50回へ設定変更することも可能。設定しなければ機能しないモードなので忘れずに。

ふとん洗い

NA-FA80H9 : ◯ できる

NA-FA70H9 : × 不可

毛布コースの場合だが、NA-FA80H9は洗濯のみ可能となっている。

結論

NA-FA80H9とNA-FA70H9の違いは、容量と、パワフル立体水流・ビッグサークル投入口・槽洗浄サインの有無とふとん洗いができるかどうか。長く使うことを考えれば大きいサイズのNA-FA80H9がおすすめ!

NA-FA70H9の比較記事

写真は各公式へ

NA-FA80H9の価格は パナソニック NA-FA80H9

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NA-FA80H9と上位機種 NA-FA90H9の違い

 

容量

NA-FA90H9 : 9kg

NA-FA80H9 : 8kg

NA-FA90H9 : ホワイトとストーンベージュの2色

NA-FA80H9 : ホワイトとシャンパンの2色

つまりNA-FA80H9とNA-FA90H9の違いは、容量と本体色の違いだけ!余裕をもって洗いとすすぎができるサイズを選ぶのが吉。

NA-FA90H9の比較記事

写真は各公式へ

NA-FA80H9の価格は パナソニック NA-FA80H9

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