日立の全自動洗濯機BW-V70Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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BWV70Gの特徴(価格は一番下へ)
日立と言えばナイアガラ ビート洗浄!
おいそぎコースあり
時間が無いときにさっと洗えて便利な機能。
黄ばみ除去・予防機能
◯つけおきナイアガラ ビート洗浄あり
つけおきボタンだけで楽々使える。その仕組は下の通り。
高濃度洗剤液にじっくりつけおきしながら、[ビートウィングX]で衣類をやさしく動かして洗い流す仕組み。
すすぎ機能
ナイアガラすすぎ
せっかく洗濯をしても洗剤が残っていては意味がない。徹底的なすすぎが重要。その効果は上の写真の通り。
糸くずフィルターのごみのたまり具合が見える
気がつくことで忘れずにお手入れできるようになり清潔に使用できる。しかもスライド式なので、ごみに触れずに捨てることが出来る点もポイント。
new! BW-V70Gの新モデル・後継機種も登場!→ BW-V70Hとの違いへ
旧モデル BW-V70Fとの違い
どちらも日立の全自動洗濯機ビートウォッシュ!
new! BW-V70G
(BW-V70G-W、ホワイト)
VS
BW-V70F 旧モデル
(BW-V70F-W、ホワイト)
・
BW-V70Gの型落ちはBW-V70Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって進化した、追加された機能あり!
つけおきプラス
新型 BW-V70G : ◯ あり
旧型 BW-V70F : × ナシ
運転したいコースに「つけおきプラス」を設定できるようになった!
30分のつけおき運転が追加されるので、
今までのように漂白剤を溶かしたり、つけおきした後の濡れた衣類を洗濯機に投入など、面倒な事をしなくても良くなり洗濯の手間を減らせる!
洗剤セレクト
新型 BW-V70G : × ナシ
旧型 BW-V70F : ◯ あり
こちらは逆になくなった機能。
ビートウォッシュの洗剤セレクト機能とは?
引用 日立公式サイト 洗剤セレクト
液体洗剤と粉洗剤の場合、同じようにすすぐしかなかったが、これは違う。
まずどちらの洗剤を使うのかをボタンで選択、それぞれの専用モードで洗い方やすすぎも適切な運転に変えてくれるので、汚れが効率的に落ちやすくなった!
※【鬼の目】
実は設定できないコースがあることは知られていない。おいそぎコース、デリケートコース、おしゃれ着コース、毛布コースなどは自動で液体洗剤に設定されてしまう。このコースの場合、粉末洗剤では溶け残る可能性があるためとの事。用途に応じて洗剤も使い分けよう。
※カタログには書かれていない便利な機能
電源を入れて洗濯槽に洗濯物を入れスタートボタンを押すと一般的なコースでは洗濯物の量が自動計算され、その量に合わせた適切な洗剤量がデジタル表示される。便利な目安なので参考に。
つまり、BW-V70GとBW-V70Fの違いは、運転したいコースに「つけおきプラス」を設定できるようになったかどうか。長く使うことを考えれば楽で便利なBW-V70Gがおすすめ!
こちらも参考に 日立の洗濯機・一覧へ
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価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
BW-V70G の口コミ:レビュー!
音の静かさ、洗浄力は文句なしです。
運転音は静かだし、綺麗になる!終了音がかわいい
特殊な機能ではなく、洗濯機に求める基本性能がしっかりしている点が気に入っています。
最後に洗濯物をほぐしてくれるのが嬉しいです。干しやすくて良いです。
ベランダで使用しているがいつ終わったかわからないぐらい静か
必要な機能は揃っていてシンプルで使いやすく、満足いく買い物でした。
ネットの購入に不安はありましたが、関わっていただいた方達の対応が親切でしたので、満足しました。
性能で選びました。音が静かです。終了音も設定で消すことができて便利です。中国製なのがマイナスです。
スタートボタンを押してもすぐ始動しないので、本当に動くのかちょっと心配にはなりますが、コンパクトで使いやすい洗濯機です。
糸くずフィルターのお手入れも簡単で、買ってよかったと思える洗濯機だと思います。
音がとても静かで、終了のメロディがならなければ気がつきません。もっと早く買い替えていれば良かったと思いました。 洗浄そのものにも満足しています。
運転音がとてもしずかで気に入ってます。
静音性は期待通りの静かさでした。さすがインバーター式だと思いました。洗っている最中は更に静かです。カタログには動作音が最大37dBとありましたが、体感的には20dB台後半な感じです。「高速脱水」なら煩いのもしれないですが、普通の脱水で十分なので、これなら深夜使っても大丈夫だと思います。
くず取りがプラスチックで清潔
音がとても静か、洗い上がりの洗濯物の絡まりもなく、とても快適です。
使い方は基本的には今までと変わりませんが、洗濯物の仕上がりは全く違いました。使っていたタオルが洗剤や柔軟剤は同じなのに、フカフカに洗い上げてくれて生まれ変わったのには驚きました。
音は静か、仕上がりは柔らかく乾きも早いです。
コンパクトで、使いやすく、何よりも、インバーター仕様なので、大変静かです。洗濯機能も十分満足しております。
使用洗剤量を教えてくれる。粉末洗剤の溶け残りが少ない。ゴミ取りネットの効果が良い感じ、清掃が楽。洗浄力は特に申し分無いと感じます。
機能がシンプルで音も静かなので非常にありがたいです。
洗濯中近づくとパシャパシャと水のはねる音がする、良く洗えていると感じる。音はたいへん静かです。
実際のところ、価格で決めてしまったが、特に不満はない
コンパクトで気に入ってます。ビートウォッシュは初めてで、洗濯中に謎の動作をするのにまだ馴染めません。
運転が静かで、とても気に入っています。また、部屋干しコースがあり、花粉の時期に大活躍です。乾く時間が早くなりました。
運転しているのを忘れるくらい静か。洗濯物の絡まりは少ないです。蓋に窓が無く、運転中の動きを観察して楽しむことが出来ないのは残念。
BW-V70Gと上位機種BW-X90Gの違い
洗濯容量の違い
BW-V70G : 7kg
BW-X90G : 9kg
重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし!
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
BW-V70G : ☓ ナシ
BW-X90G : ◯ あり
想像以上に手間が減って簡単なので便利!
濃縮液体洗剤・柔軟剤の詰め替えタイプを1本全部入れられるサイズ。
タンクを取り出して補充すればさらに楽々。洗剤を置かないから、空間がすっきりする利点もある。
タンクは分解してお手入れ可↓
ちなみに投入量は「多め」や「少なめ」の設定ができるので、好みに合わせて使うと良い。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
この2つのタンクは、2〜3ヶ月を目安に一回のお手入れが推奨されている。もちろん洗剤などの種類を変える時にも。おしゃれ着用液体洗剤や漂白剤、粉末洗剤の場合はこのタンクには入れることが出来ないので従来通り手動投入の洗剤ケースから入れることになる。
ちなみにBW-V70GとBW-V80Gの違いは、洗濯容量と本体色の違いだけで機能は同じ!
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写真は各公式へ
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