2021年版 スティッククリーナー 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
アイリスオーヤマ SCD-M1P 型落ち
VS
new! アイリスオーヤマ SCD-L1P-B
SCD-L1Pの型落ち・旧モデルはSCD-M1Pである。どちらも色はブラックだが、黒以外の部分の色は違う。
本体のみの重さ
SCD-M1P : 1.5kg
SCD-L1P : 0.9kg
SCD-L1Pはとにかく軽い!
SCD-M1Pの半分くらいの重さへ進化!
連続使用時間(標準モード)
SCD-M1P : 約20分
SCD-L1P : 約15分
SCD-L1Pの場合、セーブモードで使えば最長40分。
ブラシの違い
SCD-M1P : ソフトローラーブラシ
SCD-L1P : パワーブラシ
ソフトローラーブラシはフローリングや畳に最適だが、パワー吸引できるのはSCD-L1Pである。ちなみに電圧はSCD-M1Pの方が高いが、今回の場合ブラシの違いの方が重要。
排気がクリーン
SCD-M1P : △ 排気フィルター(取り替え式 5枚付属)
SCD-L1P : ◯ 準HEPAフィルター
SCD-L1Pは空気清浄機にも搭載されている高性能フィルターなので、SCD-M1Pよりも排気がキレイ!
集じん容量
SCD-M1P : ◯ 0.35L
SCD-L1P : △ 0.3L
ゴミ捨ての手間は、少しの違い。
可能な繰り返し充電の回数
SCD-M1P : △ 約1500回まで
SCD-L1P : ◯ 約1000回まで
SBD-L1Pの 別売バッテリーの型番はCBL10820で、値段は
5,980(税抜)となっている。
スタンドの違い
SCD-M1P : △ スタンド
SCD-L1P : ◯ 充電スタンド
SCD-M1Pはスタンドはあるが、充電アダプターを掃除機の本体に差し込まなければならない。
一方、SCD-L1Pは立てかけるだけで充電できる!
写真は各公式へ
写真は各公式へ
以下は SCD-L1Pの特徴
最軽量!
アイリスオーヤマのサイクロン史上一番軽いスティック式。
排気がキレイ
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム!
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ!
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
新しいパワーヘッドと、付属のアタッチメント
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納できる。
必要に応じてすぐに取り出せるので便利!