アイリスオーヤマのサイクロン史上一番軽いスティック式掃除機の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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SCDL1Pの特徴（価格は一番下へ）
最軽量！
アイリスオーヤマのサイクロン史上一番軽いスティック式。
排気がキレイ
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム！
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ！
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
新しいパワーヘッドと、付属のアタッチメント
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納できる。
写真は各公式へ
この製品のアイリスオーヤマ公式ページ
SCD-L1Pと型落ち SCD-M1Pの違い
アイリスオーヤマ SCD-M1P 型落ち
VS
new! アイリスオーヤマ SCD-L1P-B
SCD-L1Pの型落ち・旧モデルはSCD-M1Pである。どちらも色はブラックだが、黒以外の部分の色は違う。
本体のみの重さ
SCD-M1P ： 1.5kg
SCD-L1P ： 0.9kg
SCD-L1Pはとにかく軽い！
SCD-M1Pの半分くらいの重さへ進化！
連続使用時間（標準モード）
SCD-M1P ： 約20分
SCD-L1P ： 約15分
SCD-L1Pの場合、セーブモードで使えば最長40分。
ブラシの違い
SCD-M1P ： ソフトローラーブラシ
SCD-L1P ： パワーブラシ
ソフトローラーブラシはフローリングや畳に最適だが、パワー吸引できるのはSCD-L1Pである。ちなみに電圧はSCD-M1Pの方が高いが、今回の場合ブラシの違いの方が重要。
排気がクリーン
SCD-M1P ： △ 排気フィルター（取り替え式 5枚付属）
SCD-L1P ： ◯ 準HEPAフィルター
SCD-L1Pは空気清浄機にも搭載されている高性能フィルターなので、SCD-M1Pよりも排気がキレイ！
集じん容量
SCD-M1P ： ◯ 0.35L
SCD-L1P ： △ 0.3L
ゴミ捨ての手間は、少しの違い。
可能な繰り返し充電の回数
SCD-M1P ： △ 約1500回まで
SCD-L1P ： ◯ 約1000回まで
SBD-L1Pの 別売バッテリーの型番はCBL10820で、値段は
5,980(税抜)となっている。
スタンドの違い
SCD-M1P ： △ スタンド
SCD-L1P ： ◯ 充電スタンド
SCD-M1Pはスタンドはあるが、充電アダプターを掃除機の本体に差し込まなければならない。
一方、SCD-L1Pは立てかけるだけで充電できる！
写真は各公式へ
SCD-L1Pの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
新調したての畳にも使用してますが、擦りきれる感じはしません。
購入しようと思った一番のポイントは、付属の静電モップの吸引をしてくれること。普通のハンディモップは毎回取り替える程では無いので、いつも庭ではたいていました。本体を収納したまま吸引できるのでとても楽です
メインの掃除機の他に手軽に掃除できるものを探していました。とても使いやすいです。購入前にレビューを見ていたので使い始めも掃除機が結構光ったり少し重たいというのも「これの事なのねーでもOKよ」と思う事が出来ました。今では赤く光ると「はいはいここが汚いのね」と言いながら使ってます
口コミ:レビュー! 悪い面
フロアーヘッドの幅をもう少し長くしてもらいたい。
附属パーツが数多くあり、非常に優れた製品ですが、一回当たりの稼働時間が短いのが弱点かと思います。
ハンディタイプでヘッド等各種揃ってるのは好感。
使い勝手は普通に使えます、ただ少し重い感じですね、
ですがこれもなれてしまえば何とも思わなくなるかと…。
引用 ビックカメラ
ハンディにもなる SCD-P1PとSCD-L1P の違い
アイリスオーヤマ SCD-L1P
（SCD-L1P-B ブラック）
VS
new! アイリスオーヤマ SCD-P1P
（SCD-P1P-T ブラウンメタリック）
new! ハンディスタイルに出来る
SCD-L1P ： × 出来ない
SCD-P1P ： ◯ 可能
SCD-P1Pの場合
小回りが必要な手元周辺にはハンディで、床などの広い範囲にはスティックで2wayスタイル！
ハンディにすれば0.7kgという驚きの軽さ！
スティック状態(モップ帯電ケース含まず)の重さ
SCD-L1P ： 1.4kg
SCD-P1P ： 1.6kg（ハンディ時 0.7kg）
SCD-L1Pは軽いがウリ！（スティックのみ）
連続使用時間
SCD-L1Pの場合
| 標準 | 約15分 |
|---|---|
| ターボ | 約8分 |
| 自動 | 約22分（使用状況により異なります。） |
| セーブ | 約40分 |
SCD-P1Pの場合
スティック: 標準 約20分 ターボ 約12分
ハンディ : 標準 約23分 ターボ 約13分
新モデルSCD-P1Pの方が運転時間は長い。
排気がクリーン
SCD-L1P ： ◯ 準HEPAフィルター
SCD-P1P ： △ 一般的
SCD-L1Pは空気清浄機にも搭載されている高性能フィルターなので、SCD-P1Pよりも排気がキレイ！
集じん容量
SCD-L1P ： ◯ 0.3L
SCD-P1P ： △ 0.2L
ゴミ捨ての手間は、少しの違い。
付属品
SCD-L1Pの場合
充電アダプター、充電スタンド、静電モップ、モップ帯電ケース すき間ノズル、
ミニヘッド、ブラシノズル、フレキシブルホース ふとん用ヘッド、クリーニングブラシ
SCD-P1Pの場合
充電アダプター、充電スタンド、静電モップ、モップ帯電ケース、すき間ノズル、ブラシノズル
・
SCD-L1Pの方がアタッチメントの数が多く、いろんな場所を掃除出来る。
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納可！
以下は両機種に共通
可能な繰り返し充電の回数
どちらも約1000回までで、別売バッテリーあり。
充電スタンド
立てかけるだけで充電できる！
SCD-L1Pの場合
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム！
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ！
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
写真は各公式へ
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