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【鬼比較】SJ-GW35HとSJ-GW35G・SJ-X415H 違い口コミ:レビュー!

 シャープの冷蔵庫 【鬼比較】2022年版

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

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SJ-GW35G 型落ち

(SJ-GW35G-Rグラデーションレッド)(SJ-GW35G-Wホワイト)

VS

new! SJ-GW35H

(SJ-GW35H-Rグラデーションレッド)(SJ-GW35H-Wホワイト)

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新モデルになって進化した部分あり!

 

new! パッキンの汚れガード

SJ-GW35G : × ナシ

SJ-GW35H : ◯ あり

このひさしが汚れを防ぐ

冷蔵室の上のひさしにより、ホコリや油煙によるパッキンの汚れを防げるようになった!

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。


つまりSJ-GW35HとSJ-GW35Gの違いは、パッキンの汚れガードの有無である。ホコリや油煙によるパッキンの汚れを防げるようになったSJ-GW35Hがおすすめ!


型落ち SJ-GW35Gの比較記事

写真は各公式へ


新モデル SJ-GW35H

写真は各公式へ

new! SJ-GW35Hの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ SJ-GW35Jとの比較記事へ

SJ-GW35Hの口コミ:レビュー!

 

①冷蔵庫といえば「すぐに中が臭くなる」という問題が付きものですが、シャープは御得意の「プラズマ・クラスター」を使ってこの問題に対処しており、これが結構効きます。なお「プラズマ・クラスター」はデフォルトではOFFなっているので御注意ください。
②当該機種(=SJ-GW35H-R)は「野菜室よりも冷凍室の方が大きく、しかも冷凍室が真ん中」という珍しい仕様ですが、これが冷凍食品の発達した昨今の台所事情に見事にマッチします。しかも、冷凍庫はただ大きいだけではなく、速やかに冷やしてくれます。
③「どっちもドア」なので置き場所を選びません。

引用 価格.com

型落ちSJ-GW35Gの口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

プラズマクラスターのお陰か、野菜の持ちも良い気がします。
あと、一度冷凍したお肉を冷蔵庫で解凍しましたが、ドリップが出ることもなく、良かったです。

使いやすく重宝しています。冷蔵庫がある生活って大切ですね。
大型家電をネット注文するのが初めてで、何度も採寸しましたが、ちゃんとキッチンまで冷蔵庫が入るか心配でした。配送の方お二人は、プロの中のプロでした。丁寧にかつ迅速に廊下なども傷つけることなくスムーズに運んでいただきました。本当に素晴らしい仕事っぷりに感動しました。

  • 高級感があるシンプルな外観。左右どちらからも開けられるのは想像以上に便利です。他社でも採用して欲しいです。フレンチドアは結局両方開けないといけないので。

引用 ヤフーショッピング

容量がコンパクトなので、余計なモノを買わなくなりムダがなくなったように感じます。プラズマクラスターで庫内も清潔。ガラストップに映る姿が痩せて見えます。逆に太って見える…にしたら、冷蔵庫に手が伸びなくなり「ダイエット冷蔵庫」って売り出せるのかなって思いました。

引用 ノジマ

口コミ:レビュー! 悪い面

両開きは、最初は音に違和感がありましたが、慣れると気にならずに済むのではないかと期待。
真ん中が冷凍庫は、滅多にないのではないでしょうか。ただ、私が、あまり冷凍食品も作り置きもしないので、真ん中でない方が良かったような気もしますが、これも慣れでしょうか。
下の野菜室になったので、野菜だけでなくペットボトルやお米を入れています。

引用 ビックカメラ

野菜室が小さいような気がしますが、今の所は問題なく使用できています。
扉の収納は以前に比べて大きく、たくさん入ります。
プラズマクラスターのおかげか、庫内に臭いは感じません。
ガラスドアなので、今までマグネットで貼り付けていたラップ類が付かず、そこだけ不便です。

引用 Amazon



SJ-GW35Hと上位機種 SJ-X415Hの違い

 

容量

SJ-X415H : 412L

SJ-GW35H : 350L

重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず、あとで後悔することが少ない。

ドアの数

SJ-X415H : 5ドア(鋼版ドア)

SJ-GW35H : 3ドア(ガラスドア)

SJ-X415Hには専用のアイスルームと冷凍室が2つある。食品を分けて収納できる利点は大きい!

ガラスドアタイプは、インテリアにもなる見た目にも美しい冷蔵庫だが、一般的にはマグネットがつかないので使う人は注意。

プラズマクラスター

SJ-X415H : △ 冷気除菌タイプ(プラズマクラスター冷気除菌)

SJ-GW35H : ◯ プラズマクラスター

シャープといえばプラズマクラスターだが、実は性能が異なるので注意!

付着菌まで除菌してくれるのがプラズマクラスターの方なので注意。

冷気除菌タイプはプラズマクラスターイオンで除菌されたクリーンな冷気が庫内を循環する。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

プラズマクラスターユニットは交換の必要がある?冷蔵庫の場合は交換の必要なし。市販の防臭剤とプラズマクラスターの併用も問題なしなのでダブル効果も期待できる。

自動製氷の違い

SJ-X415H : ◯ 氷の大きさを変えられる

SJ-GW35H : × 氷の大きさ一定

SJ-X415Hの場合、大か標準を選べる。この大きな氷が結構イイ。

自動製氷はどちらも搭載。

野菜室の違い

SJ-X415H : △ ただの野菜室

SJ-GW35H : ◯ シャキット野菜室

SJ-GW35Hは、野菜室の密閉性を高める、高湿度シールド構造なので野菜を乾燥から守り、長持ちさせられる。

冷蔵室の抗菌加工ハンドル

SJ-X415H : × ナシ

SJ-GW35H : ◯ あり

地味ではあるが、これからの時代は抗菌も重要。


SJ-X415Hの比較記事

写真は各公式へ

new! SJ-X415Hの新モデル・後継機種も登場!→ SJ-X416Jとの違いへ


SJ-GW35H

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