日立 冷蔵庫R-V38TVの徹底比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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R-V38TVの特徴
スリムな本体幅60cmで、うるおいチルドとうるおい野菜室あり
強化処理ガラス棚(冷蔵室)
全棚が傷つきにくく、汚れもサッとふき取りやすいガラス棚。
高さかわるん棚
食品に合わせて高さを変える事が可能。
野菜室は上下2段
製氷機能あり
ミネラルウォーターも使えるタイプ。
冷凍室2段ケース
トリプルパワー脱臭
3種類の脱臭素材により、冷蔵庫内のニオイ移りを抑える。
省エネ基準達成率
104%
現在の価格
R-V38TVの値段
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新旧比較
R-V38TVとR-V38SVとの違い
R-V38SV 旧モデル
(R-V38SV-Nライトゴールド)(R-V38SV-Kブリリアントブラック)
VS
new! R-V38TV
(R-V38TV-Nライトゴールド)(R-V38TVピュアホワイト)
日立R-V38TVの型落ち・旧モデルがR-V38SVである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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本体色の違い
R-V38SV : ライトゴールド・ブリリアントブラック
R-V38TV : ライトゴールド・new! ピュアホワイト
つまりR-V38SVとR-V38TVの違いは、本体色のラインナップの違いである。ライトゴールドは同じだが、R-V38SVがブリリアントブラックで、R-V38TVが新色ピュアホワイト。価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
R-V38TVの値段
口コミ・レビューをチェック!
R-V38TVの口コミ:レビュー!
真っ白一色ではないが、近くで見なければホワイトと見える。
冷蔵室内に引き出しが一つあり、ドアポケットの収納デザインは好みが分かれる。
野菜室は野菜の劣化を抑えて保存する機能があり、引き出しは奥まで出るので出し入れしやすい。
氷は冷凍室内で作るタイプで、独立した製氷室はない。
全体的には高級感を感じにくいが、幅がコンパクトでスペースを取らない。
引用 価格.com
色に高級感あり、大きめで使いやすい。
細身で置く場所を選ばず、東京都のゼロエミポイント対象商品。
中央の野菜室は深さがもう少しあると良いが、全体的に満足。
オーソドックスでシンプルな3ドア、野菜室が真ん中で容積が大きい。
野菜室はかがまずに取り出しやすく、葉物も立てて収納可能。
うるおいチルドルームがもう少し広いと使いやすいかも。
引用 ビックカメラ
型落ちR-V38SVの口コミ:レビュー!
グレーのデザインが綺麗で品がある。
十数年ぶりの購入で、大きな進化を感じる。特に静音性が非常に良い。
幅より奥行きがあり、置く位置が微妙に変わった。
製氷機能が自動で便利。
冷蔵のスペースが大きく、450Lクラスに引けを取らないが、冷凍庫のスペースは狭い。
製氷スペースは大きめで氷の保存個数に余裕があるが、隣のトレーは温度が高めでアイスの保存には適さない可能性がある。
コンプレッサーがあるため、冷凍庫の奥行きは広くない。
夜でも気にならないほど静かだが、左右の鉄板は熱を持つため、左右にスペースのゆとりが必要。
ドアポケットが多く、ペットボトルやお醤油などのビン類を整然と保管できる。
冷蔵庫裏面は露出しており、コンプレッサー、冷媒管、スポンジ、蒸発皿が見えてしまう点が気になる。
全体的には機能に問題はなく、見た目の問題がいくつかあるが、満足度は高い。
引用 価格.com
使い勝手が良くて満足。
小さめの前の冷蔵庫から容量の大きいものに変更し、冷蔵庫内が広く非常に使いやすい。
家族三人に十分なサイズで、特に大量の長期保存をしなければサイズは十分。
冷蔵庫も冷凍庫も容量が充分で、使いやすい。
冷凍庫が十分な大きさで、冷蔵庫も小分けしやすく、カラーがおしゃれ。
ダークカラーやメタリックな色が欲しくて、容量とメーカーの信頼度で選択。シャンパンゴールドの色が落ち着いていて良い。
一人暮らしでも容量的に申し分なし。製氷機能付きだが、氷が少ない時の音が聞こえる。
20年間使った東芝からの買い替えで、置き場所や運搬通路のサイズの制限がある中で選択。予算内で日立を選択したが、容量が増えたもののデットスペースが多く、前の365リットルからの変化を感じない。
デザインがカッコよく、一人暮らしに容量的に申し分ない。上から冷蔵、野菜室、冷凍と昔の並びで、製氷機能付き。氷が落ちる音が聞こえるが、慣れれば問題ない。
フラットデザインとライトゴールドの色が気に入り。フラットな前面パネルとシャンパンゴールド味が入ったシルバーに近い色で魅せる色だと感じる。
引用 ビックカメラ
下位機種と比較
R-V38TVと下位機種R-27TVの違い
どちらも同時期に発売の機種で鋼板3ドアタイプ。
容量
R-27TV : 265 L
R-V38TV : 375 L
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
サッと急冷却
R-27TV : × ナシ
R-V38TV : ◯ あり
冷蔵室の2・3段目の冷気の風量を一定時間増やすことで、食品を早く冷却できる機能!
うるおいチルド
R-27TV : △ 従来のチルドルーム
R-V38TV : ◯ あり
食品に直接冷気を当てないので、食品の乾燥を抑える構造。
肉や魚などの生鮮食品を鮮度良く保存したい場合は必須!
※カタログには書かれていない隠れた盲点
両機種共にチルド約+1℃となっているが、実はR-27TVの方は肉と魚には言及されておらず(写真も)チーズなどの食品のおいしさや鮮度を保つ、となっている。
肉や魚などを毎日保存したい場合はR-V38TVの方が良いかもしれない。
うるおい野菜室
R-27TV : ☓ ナシ
R-V38TV : ◯ あり
うるおいを守る 間接冷却カバー搭載!
野菜をよく保存する場合は必須!冷蔵庫を閉めた時に上段ケースの上にある、うるおいカバーで野菜室全体が保湿される仕組み。
上段ケースには小物野菜やくだものを入れ、下段ケースにはハクサイ、きゃべつなどの大物野菜や葉物野菜を分けて収納することができる
(Vタイプの375リットルタイプは2Lペットボトルやビール大瓶も可)
自動製氷
R-27TV : ☓ ナシ
R-V38TV : ◯ あり
製氷おそうじ機能があるので、ポンプやパイプのお手入れは不要。
R-V38TVの値段
似ている機種と比較
R-V38TVとR-V32TVの違い
容量
R-V38TV : 375 L
R-V32TV : 315 L
R-V38TVとR-V32TVの違いは、容量の違いだけで機能は同じ。
R-V38TVの値段
こちらも参考に
カタログ比較表
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。