R-S40Sの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
日立の冷蔵庫 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
片開き5ドアのSタイプで まんなか冷凍の機種。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
RS40Sの特徴(価格は一番下へ)
新鮮スリープ保存
新鮮スリープ野菜室の仕組みは、炭酸ガスの効果により野菜の呼吸活動を抑え、眠らせるように保存する。
みずみずしさやビタミンCなどの栄養素が長持ちする利点あり!
※カタログには書かれていない隠れた盲点
新鮮スリープ野菜室に必要なプラチナ触媒は交換の必要がない。野菜室のハンドル部分に付いているので取り外さない事!具体的にはプラチナ触媒というのは食品のニオイ成分や野菜のエチレンガスを分解し炭酸ガスに変える事で食材の鮮度を落ちないようにさせるもの。
高さかわるポケットと高さかわるん棚
食品に合わせて高さを変えられて便利!
例えば下段右側の棚では、収納したいものに合わせて高さを3段階に調整できる。
氷温ルーム
肉・魚などの生鮮食品を凍らせない約-1℃で鮮度を守り、おいしく保存できる。
例えばマグロのドリップなども抑え風味や食感も守る。
冷凍室3段ケース
冷凍室の下段は3段になっているので冷凍食品を整理しやすい造り。
急冷凍
冷凍室上段で出来る機能。
肉・魚やごはんをすばやく冷凍したい時に便利!
使い方は食品をラップやフリージングパックにつつんでアルミトレイの上に置く。食品を薄く小分けにすると、中心まですばやく凍るだけでなく、取り出しやすくなる。
急冷凍により、肉・魚の旨うまみ成分の流出も抑えられる。
冷凍室上段には製氷室あり!
自動製氷(ミネラルウォーターも可)
給水タンクから製氷皿に直接給水なので、パイプに水が残りにくく、水アカ・ぬめりの発生を抑える。
製氷おそうじ機能
ポンプやパイプのお手入れ不要。
クリスタルドア
操作部が見えずスッキリとした外観。汚れをサッとふき取りやすく傷つきにくい強化処理ガラスをドア面に採用している。
R-S40S
Sタイプは2色あり
R-S40Sのアマゾン・楽天・ヤフーへの価格チェック
new! R-S40S の新モデル(後継機種)も登場! ⇒ R-K40Tの比較記事へ
こちらも参考に
カタログ比較表↓は写真をクリックで各鬼比較へ
旧モデル R-S40Rとの違い
R-S40R 旧型番
(R-S40Rクリスタルホワイト)(R-S40R-XNクリスタルシャンパン)
VS
new! R-S40S
(R-S40Sクリスタルホワイト)(R-S40S-XNライトゴールド)
日立R-S40Sの型落ち・旧モデルがR-S40Rである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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本体色
R-S40S : クリスタルホワイトとクリスタルシャンパン
R-S40R : クリスタルホワイトとライトゴールド
新モデル(ライトゴールド)は比べれば若干色が濃くなったような印象だが、ほぼ変わらないように思える。
つまりR-S40SとR-S40Rの違いは、本体色の違いである。機能は同じだが、価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
R-S40Sの口コミ:レビュー!
概ね満足しているが、デザインは地味で、使いやすさに関しては小物入れが少ないと感じる。
静音性に関しては非常に静か。
サイズは冷蔵室の上段の奥まで距離がある。
機能は必要十分である。
2006年に購入した日立の冷蔵庫からの買い替え。夏になると氷ができにくくなる現象があり、買い替えを検討。設置できるサイズに制限がある中、日立製を選択。
購入は6万円の値引き、6年無料保証、プチプレゼントのオファーがきっかけで、購入価格は153,778円+リサイクル費用。
容量は同じ401Lだが、物がより入る。庫内の照明が明るく、ドリンクポケットに1Lの紙パックが多く入り、手入れがしやすい。
冷蔵室のドアの開閉取っ手が下部にあるが、サイドにもあればよかった。野菜室が中段、冷凍室が下段の配置の方が使いやすいと感じる
引用 価格.com
購入して非常に満足しており、今後もビックカメラを利用したいと思っている。
20年以上使った冷蔵庫が壊れたため購入。省エネ性能が良く、容量も十分だが、冷蔵室にしか電気がない点と、磁石が側面にしかつかない点が残念。値段がお手頃で良い買い物だった。
パナソニック製品を好んでいたが、初めて日立製を購入。特に大きな違いは感じていないが、冷蔵庫の扉を強く閉めないと開いてしまうことがある。
使用していて使いやすく気に入っている。
引用 ビックカメラ
型落ちR-S40Rの口コミ:レビュー!
2階にキッチンがあるため、階段の幅がネックとなり、もともと欲しかった冷蔵庫は購入できず、こちらがギリギリのサイズであったために購入しました。とは言え、奥行きも十分ですし、冷凍スペースも以前使っていたP社のより広かったので満足しています。
スリム、即ち幅60cmだが、奥行きが深く、収容力が高い。自動製氷機もついて氷を作る手間がはぶける。省エネで電気代も気にならない。ちなみに、自宅のエレベーターにも入れられて2Fに運べて便利。
こちらは真ん中冷凍と色がお気に入りです。
以前の物は本体正面にキッチンタイマー機能付きの庫温表示盤がついていました。これを我が家では重宝していたことを再確認しました。汚れが付着しづらいガラスコーティングは磁石もつかないので、キッチンタイマーの置き場を考え中です。
庫内が広くて沢山はいります。壁が薄くなっているので、見た目はスッキリしているのに収納力が上がったようです。仕切りを変えると背の高い瓶やケーキ箱もそのまま入ります。肉もとても冷えていて、買ってよかったです。
初めて大型家電をアマゾンさんから買いましたが、配達、設置等々、心配しましたが、全く問題ありませんでした。今のところ、問題なく、よく冷えますし何より缶ビールが美味しい。トラブル等があったときは、また投稿したいと、思います。あっ! この冷蔵庫は扉がガラスなので磁石はつきませんよ!
家の雰囲気に溶け込む落ち着いているシンプルな設計です。表面はガラスばり?感がありますので、高級感も少なからずあります。それなりに貯蔵できるスペースがあります。野菜室が一番下で、冷凍室が真ん中です。人によっては使いやすさが変わると思います。
四角めカクカク。真っ白。ガラストップは清潔感ありますね。4人家族ですが、このくらい入れば十分です。野菜や肉の鮮度が違います。長持ちするようになりました。
R-S40Sと上位機種R-HWS47Sの違い(色以外)
どちらも新鮮スリープ野菜室やクリスタルドアを採用。
容量
R-S40S : 401 L
R-HWS47S : 470 L
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
クイック冷却
R-S40S : × ナシ
R-HWS47S : ◯ あり
食品を急いで冷やしたいときに、「まるごとチルドスペース」の冷却を強める運転をする。
これで温かい食品の冷却や加熱調理後のあら熱とりの時間を短縮!
出かける前の弁当、飲み物、加熱調理後の野菜などをすばやく冷やしたい時におすすめの機能となっている。
まるごとチルド
R-S40S : × ナシ
R-HWS47S : ◯ あり
冷気の風量を一定時間増やすことで、棚のどこに置いても早く冷却できる便利な機能。
水分をたっぷり含んだうるおい冷気により冷蔵室内の湿度低下を抑制し、食品の乾燥を抑える仕組みとなっている。
チルド温度約2℃でおいしく保存できるようになると冷蔵室の使い方が更に広がる、今まで無理だった大きい物も全部入る!
約2℃の低温だから、食品の菌の繁殖を抑えて鮮度が長持ち。葉物野菜は実は低温保存に向いていてビタミンCも守られる。
さらに、作りたての弁当を冷ましたり調理中のあら熱取りに費やす時間を短縮できて便利。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れて下さいとの事。熱いまま入れてしまうと周囲の食材にも影響が出てしまうため。ちなみにドアポケットの温度は約2℃ではないので忘れないように注意。
その他
冷やし忘れたビールの飲み頃調整にも使える。
冷蔵室の全段がチルド室のようになるため まるごとチルド。
従来の機種より時短調理が可能になるなど、更に使いやすくなった!
【鬼の目】
このクイック冷却、良く言えば「棚のどこに置いても早く冷却できる」なのだが例えば一時的なあら熱取りのために全体の温度変化が起きる点をどう考えるか。機種によっては一部分だけスポット的に冷却できる機能もある。
氷温ルームの違い
R-S40S : 氷温ルーム
R-HWS47S : 特鮮氷温ルーム
R-S40Sの写真
R-HWS47Sの写真
どちらも細胞を壊しにくいから食感も守りマグロのサクや肉などのドリップも抑えられる利点あり。
公式サイトにはどちらも乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で
肉や魚をおいしく保存と書いてあるのだが何が違うのだろうか?
実は重要な違いがある。
※わかりにくい隠れた盲点
氷温ルームでは大丈夫なのだが、特鮮氷温ルームに向かない食品がある。それがチーズなどの乳製品、カットした生野菜、カットした果物や、とうふ、こんにゃく、厚揚げ、しらたき、ゆで卵などの凍るとスが入るもの。なのでR-HWS47Sの場合は冷蔵室で保存すること。
HWSタイプは2色あり
R-S40Sと R-H49Sの違い(色以外)
どちらも真ん中冷凍の冷蔵庫で、HタイプとSタイプの比較!
容量
R-S40S : 401 L
R-H49S : 485L
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
ドアの開き方
R-S40S : 片開き
R-H49S : フレンチドア(両開き)
クイック冷却
R-S40S : × ナシ
R-H49S : ◯ あり
出かける前の弁当、飲み物、加熱調理後の野菜などをすばやく冷やしたい時におすすめの機能!
まるごとチルド
R-S40S : × ナシ
R-H49S : ◯ あり
冷気の風量を一定時間増やすことで、棚のどこに置いても早く冷却できる便利な機能。
水分をたっぷり含んだうるおい冷気により冷蔵室内の湿度低下を抑制し、食品の乾燥を抑える仕組みとなっている。
チルド温度約2℃でおいしく保存できるようになると冷蔵室の使い方が更に広がる、今まで無理だった大きい物も全部入る!
約2℃の低温だから、食品の菌の繁殖を抑えて鮮度が長持ち。葉物野菜は実は低温保存に向いていてビタミンCも守られる。
※わかりにくい隠れた盲点
まるごとチルド設定時は消費電力量が約5%増加する。
さらに、作りたての弁当を冷ましたり調理中のあら熱取りに費やす時間を短縮できて便利。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れて下さいとの事。熱いまま入れてしまうと周囲の食材にも影響が出てしまうため。ちなみにドアポケットの温度は約2℃ではないので忘れないように注意。
その他
冷やし忘れたビールの飲み頃調整にも使える。
冷蔵室の全段がチルド室のようになるため まるごとチルド。
従来の機種より時短調理が可能になるなど、更に使いやすくなった!
【鬼の目】
このクイック冷却、良く言えば「棚のどこに置いても早く冷却できる」なのだが例えば一時的なあら熱取りのために全体の温度変化が起きる点をどう考えるか。機種によっては一部分だけスポット的に冷却できる機能もある。
氷温ルームの違い
R-S40S : 氷温ルーム
R-H49S : 特鮮氷温ルーム
R-S40Sの写真
R-H49Sの写真
どちらも細胞を壊しにくいから食感も守りマグロのサクや肉などのドリップも抑えられる利点あり。
公式サイトにはどちらも乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で
肉や魚をおいしく保存と書いてあるのだが何が違うのだろうか?
実は重要な違いがある。
※わかりにくい隠れた盲点
氷温ルームでは大丈夫なのだが、特鮮氷温ルームに向かない食品がある。それがチーズなどの乳製品、カットした生野菜、カットした果物や、とうふ、こんにゃく、厚揚げ、しらたき、ゆで卵などの凍るとスが入るもの。なのでR-H49Sの場合は冷蔵室で保存すること。
new! R-H49Sの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ R-H49Tとの比較記事へ
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