家電の徹底比較

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

日立の冷蔵庫R-HW62Sの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

RHW62Sは本体幅68.5cm・617 Lの大容量冷蔵庫で、1段目の棚スペースが広がり500mLペットボトルやドレッシングなど背の高い容器も立てたまま収納可能になった機種である。

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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R-HW62Sの特徴(価格は一番下へ)

 

まるごとチルド

冷気の風量を一定時間増やすことで、棚のどこに置いても早く冷却できる便利な機能。

水分をたっぷり含んだうるおい冷気により冷蔵室内の湿度低下を抑制し、食品の乾燥を抑える仕組みとなっている。

チルド温度約2℃でおいしく保存できるようになると冷蔵室の使い方が更に広がる、今まで無理だった大きい物も全部入る!

約2℃の低温だから、食品の菌の繁殖を抑えて鮮度が長持ち。葉物野菜は実は低温保存に向いていてビタミンCも守られる。

冷やし忘れたビールの飲み頃調整にも使える。

高さかわるん棚

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

下段右側の棚は、収納したいものに合わせて高さを3段階に調整できる。(ドアポケットは2段階)

強化処理ガラス棚を採用しているので冷蔵室の全棚が傷つきにくく、汚れもサッとふき取りやすい。

クイック冷却

食品を急いで冷やしたいときに、「まるごとチルドスペース」の冷却を強める運転をする。

これで温かい食品の冷却や加熱調理後のあら熱とりの時間を短縮!

出かける前の弁当、飲み物、加熱調理後の野菜などをすばやく冷やしたい時におすすめの機能となっている。

特鮮氷温ルームもあり

乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚を
更においしく保存できる↓

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

傷みやすい肉や魚も、凍らせないぎりぎりの温度がポイント!食感や風味を守っておいしく保存。

刺身はもちろんのこと

これならまとめ買いも安心。

この他、細胞を壊しにくいから食感も守りマグロのサクや肉などのドリップも抑えられる利点あり。

鶏のから揚げ

今までは乾燥して無理だった、開封したハムさえそのまま入れられるという驚き!

新鮮スリープ保存

接触したエチレンガスとニオイ成分を炭酸ガスと水分子に分解して眠らせるように保存。

日立の独自技術で野菜の呼吸活動を抑えて眠らせるように保存することができる。

上段スペースでは小物野菜や果物をスッキリ整理でき、下段スペース高湿なので葉物野菜のみずみずしさや栄養素も長持ち!

※カタログには書かれていない隠れた盲点

新鮮スリープ野菜室に必要なプラチナ触媒は交換の必要がない。野菜室のハンドル部分に付いているので取り外さない事!具体的にはプラチナ触媒というのは食品のニオイ成分や野菜のエチレンガスを分解し炭酸ガスに変える事で食材の鮮度を落ちないようにさせるもの。

急冷凍

肉・魚やごはんをすばやく冷凍したい時に便利!

使い方は食品をラップやフリージングパックにつつんでアルミトレイの上に置く。食品を薄く小分けにすると、中心まですばやく凍るだけでなく、取り出しやすくなる。

冷蔵室
  • まるごとチルド
    クイック冷却
    特鮮氷温ルーム
冷凍室・製氷室
  • デリシャス冷凍(下段1段目)
    3段ケース(下段)
    自動製氷(製氷皿は取りはずせない)
野菜室
  • 新鮮スリープ野菜室[新鮮スリープ保存(下段スペース)]

写真は各公式へ

R-HW62Sの価格

HWタイプは2色あり

new! R-HW62Sの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ R-HWC62Tとの比較記事へ

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新旧比較 R-HW62SとR-HW60Rの違い

奥までストックできるん棚

R-HW62S : ◯ あり

R-HW60R : × ナシ

最上段が広がって、さらに使いやすくなった!
1段目の棚には、500mLペットボトルやドレッシングなど背の高い容器も立てたまま収納可能。ドアポケットと使い分ければボトル類をたっぷり収納して整理整頓ができる。

new! 新色登場!

R-HW62S : ハーモニーシャンパン・ピュアホワイト

R-HW60R : クリスタルシャンパン・クリスタルホワイト

新色もインテリアになじみやすいシンプルでフラットなデザインを採用。新たなヘアライン調の鋼板ドアは、高い質感を表現できている。

カラーを選択するとダイニングの色が切り替わるこちらの公式サイトで雰囲気をチェック可能。


つまりR-HW62SとR-HW60Rの違いは、奥までストックできるん棚の有無と本体色の違いである。最上段のスペースが広がって、さらに使いやすいのは新モデルR-HW62S !


型落ち R-HW60Rの比較記事

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R-HW62Sの口コミ:レビュー!

製氷室の隣の冷凍庫も便利に使えています。製氷室のスコップ置き場があまり使いやすくないです。大きい冷凍庫はトレーが2段ありすごく使いやすい。

容量は問題なく、小分けにしなくても入れられるので収納に時間をとられなくなりました。冷蔵庫と冷凍庫の2台持ちよりも場所をとらなくなったので快適です。

氷の質が良いと思いました。チルドが本当にラップなしでも使用出来て驚きました。これから野菜室の使い勝手を楽しみたいと思います。

幅がこの容量にしては狭く無事に搬入できました。あと、磁石が付く点も子供向けメモなど貼り付けたかったので助かります。入り切らない飲料が野菜室に入れられるようになってる点も気に入ってます。普通ですが片側ドアを開いただけでは、チルドを開けないので、ひとアイデアあると嬉しかった。節電モードで使ってみてます、冷えが緩やかになるようなことが書かれてましたが、かなり冷えてて十分でした。

冷凍室共にたっぷり収納出来てとても良い。色もブロンズ風の色合いでフラットなデザインが高級感があり良し。残念なのは製氷機の氷を作るタンクの水の貯蔵量が少ないのと、一度に出来る氷の量が少なく、氷のサイズが小さい事が残念。全体的には満足です。

両開きのドアは狭い我が家に必要不可欠です。色も気に入ってます。

引用 ビックカメラ.com

とても使いやすいですし冷蔵庫のサイズにしては大容量でたくさん入ります。デザインもとてもシンプルで部屋のデザインを選びません。

前の冷蔵庫も日立でほぼ同様の機能でリッター数が増えて、満足です。の機種は、左側の扉の棚が3段あって便利でしたが、2段なので、ちょっと不便かな。

よく冷えて、よく収納できます。大容量で使い勝手も良いです。

奥行きがあり沢山ものが入ります。

8年前に購入したものが不調になったので買い替えました。ほぼ同じ容量なのにサイズダウンし、省エネ。大満足です。

引用 ヤマダ電機

型落ちR-HW60Rの口コミ:レビュー!

お肉とかはチルドルームだと1週間は鮮度をキープしてるので10年前から使ってた今までの冷蔵庫みたいに数日で使うのに色が変わるしドリップが出るから…とわざわざ小分けして冷凍庫に入れる→解凍が無くなったのでこれだけでも時短で最高です。おかげで肉屋で週一まとめ買いできます。チルドの質が良いとドリップこんなに出ないモンなんですね。
あと開封したハムが本当に乾かない。

冷凍庫は切れる冷凍のメーカーとかなり悩んだのですが、上記の通りにチルドで生のまま鮮度を保てるなら要らないかなーとこちらにしました。ウチは肉や魚を1ヶ月も冷凍しないし…

冷凍庫は熱々のご飯を入れられる急速冷凍コーナーがあるから、お弁当の時は少し冷やして置けるので普段開けておけば便利かな

不満はドアが閉まりにくいのでしっかり閉めないといけない。(ドアポケットが沢山入るのでドアが重いせいだとは思いますが)
製氷機は給水小さめでこまめに水入れないといけない。

予算より高くなったのですが容量や性能共に大満足です。

引用 ビックカメラ

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R-HW62SとR-KX57Nの違い

 

どちらもフレンチドアで 2色あり。

KXタイプとHWタイプの比較!

容量

R-KX57N : 567 L

R-HW62S : 617 L

R-KX57Nの場合

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

R-HW62Sの場合

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

クリスタルミラーデザイン

R-KX57N : ◯ あり

R-HW62S : × ナシ

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

KXタイプの外装色には、クリスタルミラーと微細なパターンを施したファインシャンパンの2色あり。

インテリア・鏡代わりにもなる冷蔵庫!

ぴったりセレクト

R-KX57N : ◯ あり

R-HW62S : × ナシ

暮らしに合わせて、引き出しを冷凍・冷蔵・野菜の収納へ変えられる今までになかった画期的な機能。

冷凍+冷凍

冷凍+冷蔵

野菜+冷凍

色んなパターンにできる特徴ある冷蔵庫。

新鮮スリープ野菜室

R-KX57N : × ナシ

R-HW62S : ◯ あり

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

日立の独自技術で野菜の呼吸活動を抑えて眠らせるように保存することができる。

みずみずしさや栄養素が長持ちする利点もあり。

冷凍室

R-KX57N : 2段ケース

R-HW62S : 3段ケース

どちらも一段目が デリシャス冷凍スペース。

new! 奥までストックできるん棚

R-KX57N : × ナシ

R-HW62S : ◯ あり

1段目の棚には、500mLペットボトルやドレッシングなど背の高い容器も立てたまま収納可能。

以下は両機種に共通する機能

 デリシャス冷凍

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

アルミが食品の熱を奪って、すばやく凍らせ鮮度を閉じ込める冷凍技術。

その仕組みは、水分が凍る最大氷結晶生成帯というのをすばやく通過することで、氷結晶の成長を抑え食品の細胞の破壊を抑える。

上下2段で使いやすい。

1段目は浅くて広い構造で、食品が一目で見やすく、出し入れがラクなのもポイント。


R-KX57Nの比較記事

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R-HW62S の価格は 日立 R-HW62S

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R-HW62SとR-HX60Rの違い

 

容量

R-HX60R : 602L

R-HW62S : 617 L

R-HX60Rの場合

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

R-HW62Sの場合

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

new! 奥までストックできるん棚

R-HX60R : × ナシ

R-HW62S : ◯ あり

最上段が広がって、さらに使いやすくなった!
1段目の棚には、500mLペットボトルやドレッシングなど背の高い容器も立てたまま収納可能。ドアポケットと使い分ければボトル類をたっぷり収納して整理整頓ができる。

クリスタルミラーデザイン

R-HX60R : ◯ あり

R-HW62S : × ナシ

【日立】R-HW62S 違い4機種口コミ レビュー! 冷蔵庫617L 幅68.5cm

HXタイプの外装色には、クリスタルミラーと微細なパターンを施したファインシャンパンの2色あり。

インテリアにもなる冷蔵庫!

2021年省エネ基準達成率

R-HX60R : ◯ 124%

R-HW62S : △ 106%

R-HX60Rの方がサイズが大きいが省エネ効率が良い。


R-HX60Rの比較記事

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R-HW62S の価格は 日立 R-HW62S

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。