日立の冷蔵庫 【鬼比較】2020年版
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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new! R-27KVの新モデル後継機種も登場！→ R-27NVとの違いへ
スリムな本体幅54cmでチルドルーム搭載
強化処理ガラス棚（冷蔵室）
全棚が傷つきにくく、汚れもサッとふき取りやすいガラス棚。
高さかわるん棚
参照 R-27KVの特徴
食品に合わせて高さを変える事が可能。
野菜室は上下2段
どこでもアイスセット
冷凍室の上段ケースや下段ケースのどこにでも置けて便利。
トリプルパワー脱臭
３種類の脱臭素材により、冷蔵庫内のニオイ移りを抑える。
R-27KV 旧モデル
(R-27KV-Tブラウン)(R-27KV-Nシャンパン)
VS
new! R-27NV
(R-27NV-Nシャンパン)
日立R-27NVの型落ち・旧モデルがR-27KVである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルは色が変わってオシャレになった！
省エネ基準達成率
R-27KV ： 88％
R-27NV ： 100％
新モデルの方が省エネ仕様で電気代が安い！
機能は同じ。
・
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
・
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
どちらも同時期に発売された機種で鋼板３ドアタイプ。
容量
R-27KV ： 265 L
R-V32KV ： 315 L
うるおいチルド
R-27KV ： △ 従来のチルドルーム
R-V32KV ： ◯ あり
食品に直接冷気を当てないので、食品の乾燥を抑える構造。
肉や魚などの生鮮食品を鮮度良く保存したい場合は必須！
※カタログには書かれていない隠れた盲点
両機種共にチルド約＋1℃となっているが、実はR-27KVの方は肉と魚には言及されておらず（写真も）チーズなどの食品のおいしさや鮮度を保つ、となっている。
肉や魚などを毎日保存したい場合はR-V32KVの方が良いかもしれない。
うるおい野菜室
R-27KV ： ☓ ナシ
R-V32KV ： ◯ あり
うるおいを守る 間接冷却カバー搭載！
野菜をよく保存する場合は必須！冷蔵庫を閉めた時に上段ケースの上にある、うるおいカバーで野菜室全体が保湿される仕組み。
上段ケースには小物野菜やくだものを入れ、下段ケースにはハクサイ、きゃべつなどの大物野菜や葉物野菜を分けて収納することができる
（Vタイプの375リットルタイプは2Lペットボトルやビール大瓶も可）
new! R-V32KVの新モデル後継機種も登場！→ R-V32NVとの違いへ
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
