パナソニックの冷蔵庫NR-C373GCの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
NRC373GCの特徴(価格は一番下へ)
本体幅59㎝・奥行63.3㎝のスリム設計。野菜室が真ん中のタイプ。
重い野菜もかがまず楽に出し入れできる利点あり。2Lペットボトルも立てて収納可。
フルフラットガラスドア
前面フレームレスで美しく、お手入れもラクなガラスドアタイプ!インテリアにも調和。
冷蔵室
天面LED照明・全段ガラス棚。
AIエコナビ運転
生活に合わせて、エコ機能が自動で節電してくれるエコナビ。
使わない時間帯は自動で節電。生活に合わせて、「かしこくエコ」機能でかしこく節電する。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍室・冷蔵室ともに庫内の温度設定が『中』設定時の時のみ稼働する点に注意!
さらに具体的に説明すると、かしこくエコの場合はドアの開閉頻度の少ない時間帯を冷蔵庫が予測し使わない時間帯は自動で節電。3週間分の生活パターンを記憶するので、より賢くなる。
目安として冬は約10%、夏は約8%の省エネになるとの事。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
忘れがちな節電方法に関して。
この機種は奥のダクトの吹き出し口から冷気が吹き出すが、吹き出し口をふさがないように注意!庫内が冷えにくくなるだけでなく庫内を冷やそうと、より頑張って電気を使ってしまうのだ。
たためるスライドトレイ
公式サイトにも、この名称しか書かれてないが地味に便利。
手前半分のガラストレイを奥にスライドさせ、手前に背の高い物などを立てて入れる事が出来るようになる。さらに、半分にした2 枚を重ねて庫内の奥に立てる事が可能なので、大きめの物を入れる時に便利!
その他の特長
自動製氷
まるごと洗える製氷皿
高性能真空断熱材 U-Vacua 採用
新モデルになって進化した部分に関しては下記、新旧比較 NR-C373GCとNR-C372GNの違いを参照
NR-C373GCの価格
GCタイプは2色
NR-C373GCダークブラウン
NR-C373GCサテンゴールド
new! NR-C373GCの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ NR-C374GCとの比較記事へ
新旧比較 NR-C373GCとNR-C372GNの違い
new! NR-C373GC
(NR-C373GCダークブラウン)(NR-C373GCサテンゴールド)
VS
NR-C372GN 旧モデル
(NR-C372GNダークブラウン)(NR-C372GNスノーホワイト)
※NR-C373GCの型落ち・旧モデルがNR-C372GNである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルになって進化した部分あり!
抗菌ハンドル
NR-C373GC : ◯ あり
NR-C372GN : × ナシ
新モデルは一箇所だけでなく3箇所もハンドルが抗菌加工になって清潔!
本体色
NR-C373GCの場合
ダークブラウン・サテンゴールド
NR-C372GNの場合
ダークブラウン・スノーホワイト
名称変更
NR-C373GC : たためるスライドトレイ(ガラス)
NR-C372GN : フリーセット棚
つまりNR-C372GNとNR-C373GCの違いは、抗菌ハンドルの有無と本体色の違いである。長く使うことを考えれば清潔なNR-C372GNがおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
以下は共通
アルミプレート
急速冷凍がスピードアップして、さらに便利!
素早く短時間で冷凍することは美味しさの差にもなるので重要。
冷凍のコツとしては材料は薄く小さくし、素早く冷凍させ、キッチリ密封しておくこと。そして再凍結しない事がポイントである。
※アルミプレートは上段ケースにある。下段本体ケースの容量の方が大きいので更に色んな物を入れるのに便利
ドアの種類
フルフラットガラスドアは美しく、インテリアにも調和する反面、磁石が付かない点は注意。
型落ち NR-C372GNの比較記事
NR-C373GC の価格は パナソニック NR-C373GCへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
口コミ・レビューをチェック!
NR-C373GCの口コミ:レビュー!
いい色ですね。シンプルで本当に使いやすいです。東京ゼロエミポイントに申告して商品券も貰えて 良かったです。
使い勝手が大変良く、さほど場所も取らないので気に入っています。
シンプルなデザインが我が家のキッチンにぴったりで気に入っています。多少冷凍室が狭いかなと思っていたのですが、購入していろいろ入れてみるとたっぷりのスペースで大満足。コンパクトなのにたくさん入ってとても使いやすいです。購入してよかったです。
冷蔵、冷凍性能も良く、たっぷり入る点が気に入っています。
奥行きが薄く、かつ野菜室大きめのものを探していたので希望に叶った商品でした。シャープに奥行き63というもっと薄い商品もありましたが、野菜室より冷凍室が大きかったためこちらにしました。
20年使った冷蔵庫からの買い換えなのですべていいですが、とくに扉の棚の配置が使いやすく細かいものもうまく整理できました。自動製氷も便利ですし、総じて満足です。外観もすっきりスタイリッシュで部屋になじみ、気に入っています。あえて言うとすれば、氷トレイはもっと小さくてもいい(冷凍庫内で幅をきかせすぎ)。また、以前のは冷凍庫の扉を開けると、上トレイが自動的に後ろへスライドして下の段があきましたが、これは自分でトレイを動かさないとならず、慣れないうちはちょっと面倒に感じています。色とかデザインはとても良い気がしました。もう少し冷凍庫が広い方がいい感じがします。冷凍庫に何が入ってるのか見にくい感じがします。
使いやすいレイアウトの中身になっている。野菜室も冷凍庫も十分な広さがあって満足している。何より気に入ってるのが、幅と奥行きだ。このサイズの幅と奥行きとなる冷蔵庫はなかなかなかった。今のキッチンにちょうどよいサイズであり、色も落ち着いた色となっている。
型落ちNR-C372GNの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
約20年前のパナソニック製からの買い替えです。久しぶりに冷蔵庫を現物見て比較しましたが、結局我が家ではパナソニックの使いやすさが気に入りました。野菜室にペットボトルを立てちれられるのが便利なこと、チルド室が小さく小分けされているよりもある程度大きく入れやすいことが気に入った点です。台所まで運び込むために幅60cm以内は必須でした。また長く壊れずに動いてくれれば言うことありません。
後継機種を購入しました。以前の冷蔵庫より冷凍庫、野菜室が小さくなりました。冷蔵室がその分、広くなっています。使いやすいと思います。
引用 ビックカメラ
口コミ:レビュー! 悪い面
棚を折り畳むことができて、大きなポットを置くことができるなど柔軟に利用することができて良いです。
少しだけ音が気になる気がします。
冷蔵庫のライトが省エネ推奨の為に薄暗いです。
調整ボタンがあると良いと思います。超貴重な59cm幅、そして削ぎ落とされたミニマムデザイン、現状では理想型です。が!冷凍室をあと15〜20L広くしてくれれば文句なし満点以上でした。
引用 ヤフーショッピング
NR-C373CとNR-C373GCの違い
ドアの種類
NR-C373C : 鋼板ドア
NR-C373GC : フルフラットガラスドア
インテリアに調和しやすいのはフルフラットガラスドア↓
鋼板ドアのように磁石がつかないので、すっきり!
フレームの段差が無いため、汚れが溜まらず、サッとひと拭き。お手入れもラク。
本体色
NR-C373C : グレイスホワイト・グレイスゴールド
NR-C373GC : サテンゴールド・ダークブラウン
つまりNR-C373GCとNR-C373Cの違いは、ドアの種類の違いである。NR-C373Cは鋼板ドアでNR-C373GCはフルフラットガラスドア。
Cタイプは2色
NR-C373Cグレイスホワイト
NR-C373Cグレイスゴールド
new! NR-C373Cの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ NR-C374Cとの比較記事へ
NR-C373GC の価格は パナソニック NR-C373GCへ
同タイプであるNR-C373GCとNR-C343GCの違いは容量の違いだけで機能は同じ。
new! NR-C343GCの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ NR-C344GCとの比較記事へ
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。