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4機種【鬼比較】MR-CX30H 違い口コミ:レビュー!三菱電機300L幅54cm冷蔵庫

MR-CX30Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

MRCX30Hは三菱電機の300L冷蔵庫で、氷点下ストッカー(切り替え式)を搭載した機種。

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

MRCX30Hの特徴(価格は一番下へ)

 

自炊派にぴったり、たっぷり入る300L

氷点下ストッカー(切り替え式)

チルドルーム(ワイドチルド)にある重要な機能が三菱電機の氷点下ストッカー

肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。

肉や魚の専用ルーム 氷点下ストッカー

氷点下ストッカーの効果

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。

※わかりにくい隠れた盲点

使う時は氷点下保存の設定を忘れずに。設定しない場合は温度が約0℃となり、チルドルームになる。その場合はかまぼこ、ハムなどの加工品の保存に適した温度となる。

氷点下ストッカーを適切に使うには食品を入れすぎない事も重要(冷気が流れにくくなるため)

全段ガラスシェルフ

汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。

ボトルストッパー

ドアポケットに取り付けてペットボトルなどが倒れるのを防いでくれる。

野菜室の位置

コンパクトでありながら、大容量の野菜室が真ん中タイプ。

女性が冷蔵庫に野菜を入れようとしているシルエット画像です

フリーアクセスデザイン

どこをつかんでも開けられる、使いやすい扉のデザインとなっている。

ビッグフリーザー

まとめ買いした冷凍食品もたっぷり入る大容量。
大物は下段、小物は上段へ分けて収納可能。

製氷室ダイレクト給水式自動製氷®️冷蔵室内のタンクから、直接製氷皿に給水して、自動で氷を作ります。
製氷皿おそうじモードボタンひとつで、製氷皿をすすぎ洗いして清潔に保ちます。
冷凍室プレクール運転霜取り運転に入る前にあらかじめ庫内を冷やし、温度上昇を抑えます。
外せる給水パイプ、ポンプ給水タンク、ポンプ、パイプを外して洗えます。
冷凍能力icon
野菜室野菜小物ケーストマトや果物など傷みやすい小物の収納に適しています。
その他除菌※2・脱臭(フレッシュエアフィルター)フレッシュエアフィルターで庫内を循環する冷気を除菌※2・脱臭。清潔な冷気で食品を保存します。
シーンフィット制御家庭ごとの使い方に合わせて、最適な状態で運転します。
ドアアラーム(冷蔵室、冷凍室のみ)扉の閉め忘れ時にアラームでお知らせします。
フリーアクセスデザインどこをつかんでも開けられる、使いやすい扉です。
ノンフロン地球温暖化係数の極めて低いノンフロン冷媒イソブタン<R600a>を使用しています。

MR-CX30Hの価格

写真は各公式へ

CXシリーズは2色あり

MR-CX30H  マットホワイト

MR-CX30H  マットチャコール

new! MR-CX30Hの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-CX30Jの比較記事

ちなみにMR-CX30HL(左開き)の型番は存在しないので、このMR-CX30Hを参照。

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旧モデルとの違い

 

MR-CX30G 型落ち

(MR-CX30Gマットホワイト)(MR-CX30Gマットチャコール)

VS

new! MR-CX30H

(MR-CX30Hマットホワイト)(MR-CX30Hマットチャコール)

 

MR-CX30Hの型落ち・旧モデルがMR-CX30Gである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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省エネ基準達成率

MR-CX30G :  104%

MR-CX30H : 105%

新モデルになって少しだけ省エネ効率が良くなった!


つまりMR-CX30GとMR-CX30Hの違いは、省エネ基準達成率の違いである。価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。


型落ち MR-CX30Gの比較記事

写真は各公式へ


MR-CX30Hの価格

写真は各公式へ

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口コミ・レビューをチェック!

MR-CX30Hの口コミ・レビュー

  • 300Lスリムタイプ、野菜室が中段:一人暮らしに最適な三菱製冷蔵庫。幅54cmのスリムサイズでありながら300Lの大容量。野菜室が中段にあり、使い勝手が良い。氷点下ストッカーでの肉や魚の保存に便利。省エネ性能を含め全体的にバランスの良い製品。
  • デザインと使いやすさ:友人の使用体験に影響を受け、同じモデルを選択。実家の冷蔵庫と変わらない使いやすさで、一人でも圧迫感なく快適に使用できる。
  • 静音性:基本的には静音で、騒音を感じることがない。
  • サイズ感:コンパクトさはないが、機能面は充分。
  • 総評:全体的に満足しており、問題なく使用している。

価格.com

型落ちMR-CX30Gの口コミ・レビュー

スリムだけど自炊するので多く入るものを探していました。もし置く場所と予算があるなら一人暮らしでも十分使いこなせると思います。

中はガラスシェルフなので高級感有り 全体的にスリムでGood 冷凍庫の収納量が2人暮らしには十分

引用 ビックカメラ.com

引越族なのでサイズを重視しました。横幅54cmで300リットルは各メーカーとも少なく、こちらの商品か日立の二択でした。こちらは自動製氷もあり丸洗いできるので衛生面でも◎、今のところ何の不満もありません

引用 ヤマダ電機




MR-C33Hとの違い

 

容量

MR-C33H : 330L

MR-CX30H : 300L

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

省エネ基準達成率

MR-C33H : △ 95%

MR-CX30H : ◯ 105%

長く使うことを考えれば電気代が大きな差となって返ってくる。

氷点下ストッカー

MR-C33H : × ナシ(だだのチルドルーム)

MR-CX30H : ◯ あり

チルドルームにある重要な機能が三菱電機の氷点下ストッカー

肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。

肉や魚の専用ルーム 氷点下ストッカー

氷点下ストッカーの効果

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。

自炊派で三菱電機の冷蔵庫を選ぶのであれば最低限、氷点下ストッカーはほしいところ。


MR-C33Hの比較記事

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new! MR-C33H の新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-C33Jとの比較記事へ


MR-CX30Hの価格

写真は各公式へ

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似ているMR-CX27Hとの違い

 

冷蔵室の容量の違いだけで機能は同じ。

MR-CX30Hの方が、さらに大きな容量なのでたくさん入る。


MR-CX27Hの比較記事

写真は各公式へ

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。