MR-CG33Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、全タイプの厳選された口コミ・レビューや、比較候補になる機種をカタログ比較表・鬼比較表でも要チェック!
MRCG33Gは三菱電機の冷蔵庫で、ワイドチルドと氷点下ストッカールームを2つ搭載した機種。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページの一番下にカテゴリ別で「鬼価格表」を追加しました。歴代の旧モデルと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)
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特徴(価格は一番下へ)
ワイドチルドと氷点下ストッカールームの2つあり
上段は約0℃の「ワイドチルド」、下段は約-3℃~0℃の「氷点下ストッカーA.I.」
氷点下ストッカーA.I.(エーアイ)
三菱電機の重要な機能と言えば氷点下ストッカー!
氷点下なのに凍らない過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、肉や魚を生のままおいしく長く保存できる。
氷点下ストッカーA.I.の効果

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。
新モデルにはA.I.(エーアイ)機能が追加され、家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して温度変化を予測、生活パターンを学習できるようになった!
※わかりにくい隠れた盲点
肉や魚は下段の氷点下ストッカールームへ、かまぼこやハムなどの加工品は上段のワイドチルドルームへ。
氷点下ストッカーのボタンを押してオンにするのを忘れずに。
氷点下ストッカーを適切に使うには食品を入れすぎない事も重要(冷気が流れにくくなるため)
全段ガラスシェルフ
汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。
ボトルストッパー
ドアポケットに取り付けてペットボトルなどが倒れるのを防いでくれる。
ビッグフリーザー
まとめ買いした冷凍食品もたっぷり入る大容量。
大物は下段、小物は上段へ分けて収納可能。
クリーントレイ


冷蔵庫も清潔さが重要。洗いやすいならば、なお良し!
このクリーントレイにはハイブリッドナノコーティングが施されており、汚れが落ちやすい仕様になっている。
ガラスドア
ガラス面材を採用した上質なデザイン!
ガラスの魅力を生かしたフラットでスクエアなデザイン。
引き出し上部の明るさを抑えて、食器との親和性を高め
キッチンを上質に演出!白もあり。
MR-CG33Gの価格
写真は各公式へ
new! MR-CG33Gの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-CG33Hとの比較記事へ
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旧モデル比較
MR-CG33F 型落ち
(MR-CG33F-Wホワイト)(MR-CG33F-Bブラック)
VS
new! MR-CG33G
(MR-CG33G-Wホワイト)( new! MR-CG33G-Hグレイン
チャコール)
MR-CG33Gの型落ち・旧モデルがMR-CG33Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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省エネ基準達成率
MR-CG33F : 105%
MR-CG33G : 106%
新モデルになって少しだけ省エネ効率が良くなった!
つまりMR-CG33FとMR-CG33Gの違いは、省エネ基準達成率と本体色のラインナップの違いである。機能は同じ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
全段ガラスシェルフ
汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。
野菜室の位置
コンパクトでありながら、大容量の野菜室が真ん中タイプ。

型落ち MR-CG33Fの比較記事
写真は各公式へ
MR-CG33G の価格は 三菱電機 MR-CG33Gへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
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