JR-NF326Bの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
ハイアールの冷蔵庫 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
JRNF326Bの特徴（価格は一番下へ）
クラス最大127L大容量の冷凍室あり！（買い物かご3.8個分）
引き出し式クリアバスケット
中身がひとめで分かる3段の引き出し式で、冷凍食品や作り置きをキレイに収納できる。
前面タッチ式操作パネル
温度調節やモード変更などのメニュー操作を扉の表面にあるタッチパネルで楽に変更出来て便利。各室温度表示もあり。
カタログには書かれていない隠れた盲点
モード変更でできるモードは4つ
急冷蔵モード
冷蔵室設定温度に関係なく、冷蔵室の温度を一旦、
約2℃まで冷却したあとに通常運転（冷蔵室設定温
度）を行う。
おまかせモード
冷蔵室を5℃、冷凍室を-18℃で運転を行う。
（セレクトゾーンの温度は変更しない。）
急冷凍モード
冷凍室設定温度に関係なく、冷凍室の温度を一定時
間連続的に行った後に、通常運転（冷凍室設定温度）
を行う。
ソフト冷凍モード
ソフト冷凍とは約-8℃の冷凍である。（通常の冷凍は約-18℃）
肉や魚がカチコチの硬い冷凍にならないので包丁などでサクッと切れたり、魚が重なっていてもサッとはがせるなどが可能になりタッパーやパックのまま保存でき、調理がしやすくなって便利。
セレクトゾーン
冷蔵室の庫内にある「セレクトゾーン」は、‐20℃～5℃まで1℃単位で温度調節が可能。
冷凍から冷蔵までライフスタイルに合わせた使い方ができて便利！
ソフト冷凍(約-8℃)ならカチカチに凍らない状態で、-3℃近辺であればパーシャルとして使える。
-18度の「冷凍」、-8度の「ソフト冷凍」、-3度近辺の「パーシャル」、0度近辺の「チルド」、プラス2〜5度の「冷蔵」の5種類の温度帯に対応。
このセレクトゾーンを‐18℃に設定すれば127Lの大容量冷凍室にもなる（全体の約48％）
LED庫内灯
奥の食品も見やすく長寿命。
ガラストレイ
JR-NF326Bの価格
新旧比較 JR-NF326BとJR-NF326Aの違い
new! JR-NF326B
（JR-NF326B-W ホワイト）
VS
JR-NF326A 旧型番
（JR-NF326B-S シルバー）
JR-NF326Bの型落ち・旧モデルはJR-NF326Aである。
発売年度
JR-NF326B ： 2022年
JR-NF326A ： 2020年
new! 新色登場！
JR-NF326B ： new! ホワイト
JR-NF326A ： シルバー
スッキリしたホワイトのシンプル2ドアデザインになったので、どんなインテリアにも合うようになった！
つまりJR-NF326AとJR-NF326Bの違いは、本体色とデザインの違いである。価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
JR-NF326B の価格は ハイアール JR-NF326Bへ
JR-NF326B（型落ちJR-NF326A）の口コミ:レビュー!
見た目、内容量、温度調節も最高です。階段が狭いので運び入れが大変でしたが、運搬業者様が親切で無理言って運んでくれました。
価格と冷凍庫のサイズで購入しました。 国産に比べて４割くらい安くて心配でしたが 全く問題無く使えてます。
値段も手頃で、大きさもちょうど良くて、何しろ見た目もとてもきれいでした。
海外メーカーなので心配してましたが使用して5ヶ月ほど経ちますが問題ありません。 ドアが若干硬いので本体を押さえながら開けないといけませんでしたが横に家具を設置してはさみこめばその問題もなくなりました。
ミドルの温度をこちらで決められる部屋が素晴らしい。私はお酒部屋にして、好みの温度を楽しんでます。買って良かった家電最上位です。
ステンレスっぽい見た目と操作パネルがかっこいいし、ドアも自分が求めていた仕様で申し分ないですし、何より価格が安くて素晴らしいです！
1人用の冷蔵庫から買い換えましたが、鮮度の維持力が比べられないくらい良いです。また、デザインもきれいで高級感があり、とても気に入っています。
同メーカーの電子レンジと合わせて購入しました。お洒落でとてもよいです。
この価格でこの大きさで、冷凍庫もしっかりと収納が出来ます！ただ扉を開けるときに硬くて少し大変かもしれないですが、それ以外は文句なしです。
静かだしたくさんはいります。おすすめです。
コンパクトなのに大容量で、冷蔵庫の中に設定を切り替えられる部分があって、野菜室やチルド、冷凍庫と使いたいように設定できるのがありがたい。冷凍庫にして良く使うものをその部分に入れられるので使い勝手が最高でした。
色や雰囲気もシックで、セレクトゾーンが便利。野菜室が少なめで冷凍室が多くなっているので、あまり家にいれない方には特におすすめかと思います。
2人で使うならもう少し大きいサイズを買っても良いかもしれませんが、安価で十分収納できるので満足しています。
外見はスッキリしたデザイン、扉を開けると庫内を瞬時に把握できます。
ガラス棚の高さ調整できるので350mlサイズのペットボトルも庫内に入るのが良いです。ドアポケットも調味料などかなりはいります。セレクトゾーンはソフト冷凍モードで使ってますが今後色々試してみたいですね。
こちらも参考にハイアール(Haier)の冷蔵庫・冷凍庫
JR-NF326Bと上位機種 JR-NF468Bの違い
容量
JR-NF468B ： 468L
JR-NF326B ： 326L
JR-NF468Bの場合、451～500Lクラスの冷蔵庫の中でも、抜群の収納力を誇る大容量154Lの冷凍室あり。
ドアの開き方
JR-NF468B ： フレンチドア（観音開き）
JR-NF326B ： 片開き
特徴的なのはJR-NF468Bは、冷凍室までフレンチドアになっている。その中は引き出し式クリアバスケット！
必要なドアを開閉できるので効率的とも言える。
しつど調整フィルター
JR-NF468B ： ◯ あり
JR-NF326B ： × ナシ
野菜室のしつどを調整して、新鮮さを保つフィルターを搭載。
ちなみに湿度調整フィルターは交換不要となっている。
具体的には高湿時には過剰な湿気を放出し、結露や野菜の水腐れを抑制。乾燥時にはケース内の湿気を逃さず、野菜のうるおいをキープ。
ホリディモード
JR-NF468B ： ◯ あり
JR-NF326B ： × ナシ
一定期間使用しない時に便利で、
冷蔵室を約17℃のエコ運転で維持する。
（冷凍室は冷凍室の設定温度で運転）
セレクトゾーン
JR-NF468B ： × ナシ
JR-NF326B ： ◯ あり
JR-NF468Bの場合
温度設定は可能なので、押すごとに1℃単位で冷蔵室の温度は「２～８℃」、冷凍室の温度は「-14～-24℃」の範囲で設定する。
JR-NF326Bの場合
セレクトゾーンとは、‐20℃～5℃まで1℃単位で温度調節が可能な冷凍から冷蔵までライフスタイルに合わせた使い方ができる利点がある。
-18度の「冷凍」、-8度の「ソフト冷凍」、-3度近辺の「パーシャル」、0度近辺の「チルド」、プラス2〜5度の「冷蔵」の5種類の温度帯に対応。
実はこのセレクトゾーンを‐18℃に設定すれば大容量冷凍室として使うことも出来る（下の冷凍室を合わせた容量）
どちらも冷凍室バスケット付きで冷凍食品を整理しやすい。
カタログには書かれていない隠れた盲点
塩気のある食品を冷凍室内に直接入れないように注意。塩分が冷凍室内を腐食させ、故障の原因になるとの事。保存したい場合はラップなどで包んだり、しっかり密閉容器に入れる事。
ソフト冷凍
JR-NF468B ： × ナシ
JR-NF326B ： ◯ あり
凍っているのに下準備なしで、必要な分だけ切り分けて使える冷凍。
小分けが不要になるので、パックやタッパーごと保存できる利点あり。
JR-NF326B の価格は ハイアール JR-NF326Bへ
JR-NF326Bと下位機種 JR-NF262Bの違い
容量
JR-NF262B ： 262L
JR-NF326B ： 326L
機能は同じ。
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
JR-NF326B の価格は ハイアール JR-NF326Bへ
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