GR-W500GTLとGR-W500GTMLの違いを比較

東芝冷蔵庫 GR-W500GTLと似ているGR-W500GTML 違い口コミ:レビュー! VEGETA鬼比較.com

東芝・左開き大容量冷蔵庫ベジータ GR-W500GTLとGR-W500GTMLの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!

どちらも容量501L、幅600mmのGTシリーズとGTMシリーズで、素早く冷凍&鮮度キープで美味しく冷凍できる「おいしさ持続 上質冷凍」「おしらせ冷凍」「きれいループ」「とってもエコ」などが新たに搭載された。

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似ている比較

 

GR-W500GTML 鋼板/スチールドア

(GR-W500GTML-NS エクリュゴールド)(GR-W500GTML-WS エクリュホワイト)

VS

GR-W500GTL ガラスドア

(GR-W500GTL-TH フロストグレージュ)(GR-W500GTL-TW フロストホワイト)

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GR-W500GTLと似ているGR-W500GTMLを比較

GR-W500GTLの機能GR-W500GTMLの機能を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いと共通点があった。

違いは何?

機能/特性GR-W500GTLGR-W500GTML
本体色上記参照上記参照
うるおい冷蔵室湿度約85%で食材保存同左
LED照明ワイドシーリングブライト照明(LED)同左
フリードアポケット高さ調整可能同左
フリー棚6段階の高さ調整可能同左
卵収納14個収納可能同左
ダブルボトルポケット2Lペットボトルを計4本収納可能同左
チルドルーム氷結晶チルドモード、速鮮チルドモード搭載同左
解凍モード約1時間で約-3℃まで急速解凍同左
全段ガラス棚棚に強化ガラス使用、清掃容易同左
2アクション棚(スライド式)背の高いものも収納可能同左
フリーケース小物整理に適している同左
野菜室まんなかにレイアウト同左
ミストチャージユニット湿度コントロールユニット搭載同左
製氷室自動製氷機能同左
冷凍機能急冷凍と上質冷凍機能同左
オートパワフル冷凍運転状況に合わせた冷却同左
IoLIFE(無線LAN接続)スマートフォンアプリで管理同左
ドアの材質ガラスドア、美しい質感磁石が付く鋼板ドア
節電機能ecoモードで効率的な省エネを実現同左
除菌・脱臭機能
  • Ag+マルチバイオ脱臭による高効率除菌・脱臭
  • W-UV除菌による食品表面の菌繁殖抑制
同左

磁石は付かないが、美しい質感のガラスドアを重視するならGR-W500GTL。

マグネットが付くドアの材質を重視するなら鋼板ドアのGR-W500GTMLを選ぶ。

マグネットが付く方の型番の最後にMがついているが、『マグネット』の頭文字のMだと推測される。

色の違いはあるが、その他の機能・仕様は奥行きが2mm、重さが4kg違うだけで、ほぼ同じ。


現在の価格

似ている GR-W500GTMLの価格

GR-W500GTMLの型落ちは存在しない。

右開きはこちら

GR-W500GTLの価格

GR-W500GTLと型落ちの比較記事

右開きはこちら




口コミ・レビューをチェック!

(右開き含む)

GR-W500GTMLの口コミ:レビュー!

登場次第、追記。

GR-W500GTLの口コミ:レビュー!

とても良いです
ほぼ同じ寸法だった前の冷蔵庫よりも大容量で、冷凍庫にたくさん入ります。
ちょっと困ったところは、2リットルペットボトルの高さでは野菜室の引き出しに入りきらず、冷蔵庫内でも横に寝かせるしかないところです。

26年ぶりに冷蔵庫買い替え
26年持った三菱の冷蔵庫から東芝に買い替えました。サイズはほぼ変わらずですが、容量が約130L増えました。野菜の日持ちは勿論ですが、冷凍庫のトレーが2段あるのでサイズ別に保存出来て便利です。1番気に入ったのは上段冷凍室のアルミトレイでお弁当の粗熱をとったり炊き立てのご飯を冷凍出来るところです。これまでの手間が減って大変助かっています。

ビックカメラ

型落ち GR-V500GTの口コミ:レビュー!

  • デザインについて: 東芝の冷蔵庫は高級感が漂う外観で、キッチン空間を格上げする。フロストグレージュの色合いが現代のインテリアにもマッチし、スタイリッシュなキッチンを演出する。

  • 使いやすさ: 詳細は記載されていないが、一般的に東芝の冷蔵庫はユーザーフレンドリーな設計がなされている。具体的な機能や収納設計に関する言及はないが、使い勝手を重視したモデルと推測される。

  • 静音性: 操作時の騒音は普通レベルとのこと。日々の生活の中で冷蔵庫の音が気にならない程度に抑えられているため、静かなキッチン環境を保ちたい人にとっても適している。

  • サイズ: 横幅60cmというスリムな設計ながら、奥行きと高さが適度に確保されており、限られたスペースでも多くの食材を保存できる。小さめのキッチンや狭いスペースにもフィットするサイズ感が魅力。

  • 機能: 野菜を新鮮に保つ機能が特に優れていると評価されている。野菜室が冷蔵庫の中心に配置されており、使用頻度の高い野菜の出し入れが容易で、食材を長期間新鮮な状態で保持できる。

  • 総評: 自動エコ運転機能が搭載されており、エネルギー効率の良い運用が可能。内部は広々としており、特に野菜室の配置や機能が良いとのこと。4人家族での使用に対しても容量面での満足度が高い。

引用 価格.com

  • タッチオープン機能が便利で、肘で軽く触れるだけで開けられる。

  • 静かでデザインがスッキリしているため、購入してよかったとの感想。

  • 60cm幅で500Lの大容量を確保し、庫内が広々している。

  • 野菜室の保鮮性が高く、野菜が長持ちするようになった。

  • 24年使用して初めての買い替えで、特にタッチオープン機能と冷凍庫の容量の大きさに満足。

  • 全面ガラスドアで指紋が付きにくく、見た目も美しい。

  • しかし、購入後不定期にガサガサという大きな音がするが、メーカーは故障するまで様子を見るようにとの対応。

  • 音の原因特定や修理には至らず、不満の声もある。

引用 ビックカメラ

カタログ比較表

容量がより少ないGR-W450GTMLも比較候補になる。

東芝冷蔵庫ベジータの型番一覧

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。