冷蔵庫ベジータ・ハイグレードFZシリーズGR-V600FZの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、GR-U550FZ / V600FZS / V470GZとの比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
GRV600FZはもっと潤う摘みたて野菜室も搭載、容量601L 幅685mmの機種である。
GR-V600FZの発売日は2023年2月6日
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
GR-V600FZ グレインアイボリー
GR-V600FZの特徴(価格は一番下へ)
多彩な機能を兼ね備えたハイグレードモデル
アッシュグレージュとグレインアイボリーの2色で ガラスドアタイプ
定格内容積:601L 本体幅:685mm
6ドア
奥行:745mm
高さ:1,833mm
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームにまで効果あり。
W-UV除菌
チルドルームと野菜室スライドケースだけでなくnew!『冷蔵室』にも採用へ!
LEDの光により除菌。食品の表面に付いた菌の繁殖を抑制する。
マジック大容量
見た目以上に容量大
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
もっと潤う 摘みたて野菜室
10日経っても野菜がシャキッ!パリッ!みずみずしいがウリ
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。ミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用。
使い切り野菜BOX
スマホで横スクロール↓
カット野菜(使いかけ)の鮮度・持ちもさらにアップ!10日後でも新鮮なまま保存できるので野菜をしっかりムダなく最後まで使い切れる。
味噌汁にちょっとした野菜を入れたい時、豆腐などの薬味を少し乗せたいときなどにも便利。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。
煮物や揚げ物には「野菜冷凍ドライ」がおすすめ。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。
ひき肉もこの通り。
氷結晶チルドモード
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
タッチオープン
扉前面のスイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開くので、食品の出し入れ時にかなり便利。
実は冷蔵室の明るさや、タッチオープンの開閉時の強さ、夜間に照明を抑えめにするなど、冷蔵庫を自分好みの仕様にカスタマイズもできる。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
フリードアポケット
好みの高さに調節できるドアポケットは、付け替えなしで上下(6段階)に動かせるのもポイント!
毎日使う家電だからこそ使い勝手は大事。
無線LAN接続
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
その他のスマホで使える便利機能に関してはこちら
スマートスピーカー対応
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる。
new! 新モデルになっての変化点は下記 新旧比較 GR-V600FZとGR-U550FZとの違い を参照。
GR-V600FZの価格
FZシリーズは2色あり
GR-V600FZ グレインアイボリー
GR-V600FZ アッシュグレージュ
FZシリーズは全3機種
こちらも参考に
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
カタログ比較表↓は写真をクリックで各鬼比較へ
新旧比較
GR-V600FZとGR-U550FZの違い
new! GR-V600FZ
(GR-V600FZアッシュグレージュ)(GR-V600FZグレインアイボリー)
VS
GR-U550FZ 旧型番
(GR-U550FZアッシュグレージュ)(GR-U550FZグレインアイボリー)
色は同じ。
GR-V600FZの型落ち・旧モデルがGR-U550FZである。
GR-U600FZは存在しないのでGR-U550FZで比較。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルになって進化あり
除菌・脱臭能力がアップ!
GR-V600FZ : Ag+マルチバイオ脱臭
GR-U550FZ : Ag+セラミック光触媒
高効率な構造を採用した除菌・脱臭システムへと進化。
今まで取れなかったキムチやニンニク臭などにも対応。冷蔵室の様々な種類のニオイを脱臭。
さらに冷蔵室と野菜室を清潔な空間に保てるようになった!
W-UV除菌
新モデルはチルドルームと野菜室スライドケースだけでなくnew!『冷蔵室』にも採用へ!
缶などに付着した雑菌の除菌や、衛生面が気になる作り置き料理や卵なども清潔に保存可能となった。
UV照射の量が増え野菜表面に付いた菌の繁殖もさらに抑制。広い範囲でUV除菌するので野菜がいつも清潔。
野菜・果物などの栄養価を高める効果もアップ!
野菜室に入れておくだけで栄養がアップして健康になれる。
まさに東芝のVEGETA(ベジータ)という名にふさわしい機能。
※UVは太陽光線にも含まれていて日常的にあるものなので安全
ハンドル部分の抗菌仕様
GR-V600FZ : ✕ ナシ
GR-U550FZ : ○ あり
こちらは逆になくなった仕様。
具体的には野菜室、冷凍室、製氷室の扉(引き出し)ハンドル部分が抗菌仕様となっている。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
FZシリーズは2色あり
GR-U550FZ グレインアイボリー
GR-U550FZ アッシュグレージュ
こちらも参考に
口コミ・レビューをチェック!
GR-V600FZの口コミ:レビュー
(FZシリーズ3機種)
冷蔵庫が壊れて慌てて購入
以前は420ℓでしたが、さほど違いは感じません。
前のも14年持ったので、同じ東芝にしました。
センサーの扉は本当に両手塞がってる時以外は手で開けてますね。
残念なのが扉に磁石がつかないこと。
忘れっぽい私には冷蔵庫のメモは結構必須だったのに。買い替えてバッチリ内容量やドアの自動開閉が大変気に入りました!
色も良く、使い勝手がよく今までよりも少し大きく使いやすい。
満足度、デザイン、使いやすさ、静音性が良好(4点)
サイズがやや小さい(3点)
機能性が非常に高い(5点)
中央野菜室のミストチャージユニットが特徴
日立製から東芝製への買い替え
野菜室の機能強化で東芝を選択
新鮮ツイン冷却とミストチャージで野菜を約10日間新鮮保存
除菌・脱臭機能、野菜室の「おそうじ口」が魅力
鮮度保持のための「氷結晶チルド」「速鮮チルド」「解凍モード」搭載
野菜の水分と潤い、肉の鮮度向上を体感
スマホ、Wi-Fi機能は未使用で、その必要性は不明
機能を省いたコストパフォーマンスの選択肢も検討価値あり
大容量でたくさん収納可能、野菜の腐敗が少ない
中央に位置する野菜室が重要、奥行きがあるためストッカーケースが便利
タッチパネル操作が可能で、汚れた手でも使いやすい
- 野菜室の位置(真ん中配置)が使い勝手を大きく向上させている点が強調されており、このデザイン選択に対する満足度が高い。
- 省エネ性能が優れており、エコ対応の一環として評価されている。
- ワンタッチオープン機能が、使い始めは慣れが必要だが、最終的には非常に便利。
- 冷蔵庫のデザインは、生活空間に溶け込む洗練されたスタイルであることが評価の対象となっている。
- 冷蔵庫のチルド室が幅いっぱいに広がっており、ビールなどの飲料をキンキンに冷やせる点が特に好評。
- 静音性に関しては、特に問題となる点が見られない。
- サイズと容量については、利用者のニーズに合致しており、サイズダウンにも関わらず十分な容量を保持している。
- UV除菌機能や扉のクイック可動棚などの機能が満足度を高めている。
- 扉を閉じる際にタッチセンサーに触れてしまい、自動で扉が開いてしまう点が唯一の不満。
- 野菜室の温度設定については、一部のレビューで冷えないとの意見があるものの、これは仕様であり、野菜をみずみずしく保つための設計であることが強調されている。
- 野菜室が真ん中に配置されており、一週間程度の鮮度保持に効果的であると評価されている。
- タッチオープン機能が特に重宝されており、手が濡れている状態でも扉の開閉が可能との声。
- 扉の開き方に関する革新的な機能(例: タッチドア、観音開き)が便利だが、勢い良く開いた扉が壁にぶつかる場合には注意が必要との意見もある。
- 冷凔庫のサイズ感については、最初は小さいと感じても実際にはちょうど良いとの意見。
- 最新の冷蔵庫に更新した人からは、エコで静かな運転音に対する満足感が示されている。
- 使用者からは、もう一回り大きなサイズを選んでも良かったかもしれないという反省点あり。
- 容量の大きさと観音開き機能の利点に加え、冷気が逃げにくく省エネ効果があると評価されている。
- 長年使用した後の買い替え経験者は、新しい機能(ソフトタッチの扉開閉、野菜室の鮮度保持機能)に満足しているが、使用には少しの慣れが必要との声もある。
- 野菜室が上方に配置されることの便利さと、10年前の商品と比較して庫内が広がった点、除菌モードや庫内照明の明るさに対する好評価。
型落ちGR-U550FZの口コミ:レビュー
随分と機能がアップした様で、特に野菜の持ちがよく、前はそのままにしていたら萎びていたものが、まだシャッキとしている気がします。氷結晶チルドも鮮度が続いているみたいで、スーパーの安売り時に、まとめ買いが出来るので助かっています(笑)
10年以上使っていた冷蔵庫から買い替え。希望条件・野菜室真ん中・観音開き・カラーは白系かベージュでした。冷凍庫は別で持っているため冷凍の優先度は低めでした。キッチンの都合上観音開き。希望が叶うのがこちらの機種でした。ドレッシングとか入れがちな扉内の棚がレバーで簡単に動かせます。トレーになっているのでお掃除が楽!扉に触れると扉が開く、自動扉開きが機能でついてますが勢いに慣れないので設定で止めました笑 主張しすぎないカラーで満足です。
11年前に購入した冷蔵庫の調子が悪くなったので、購入しました。最近の冷蔵庫は横幅は狭く、前に出てきている感じがします。
タッチオープンは反応が良く使いやすいです。野菜室も大きいのでたくさん入るし、使いきりボックスに入れておくと本当に長持ちします。買って大満足です。
やはり東芝なので、野菜室の収納や使い勝手は優秀。青い庫内灯は、野菜に優しいのか。冷凍庫と機能は無難、製氷室がやや大きくて、人によっては要らないスペース。冷蔵室は広々で、高さの調整は柔軟。ただ、観音開きに共通するのかは定かでないが、飲料スペースは使いづらい。調味料スペースも物によってはデッドスペースが生まれるため、扉面の収納はマイナス評価。扉に触れると開く機能は非常に楽。
野菜室が広く、切れ端を保存できたり掃除がしやすかったりGoodです。その他は特に特筆無く、無難という感じ。ドリンクホルダーは小型収納が微妙に使いづらいです。
セールスポイントの一つである野菜の鮮度は、確かに長持ちする実感があり、満足です。冷凍庫の容量も十分で実用的です。
先代の冷蔵庫が壊れてしまったので購入しました。TOSHIBAの冷蔵庫は野菜室が上にあるものが多く、野菜室、冷凍室の容量が大きいので便利です。色も上品で気に入ってます。
やはりタッチオープンは便利です。暗闇でも手をかざすとタッチエリアがドットLEDのスクエア状に点灯するので認識し易く高級感もあります。肘でも反応するので両手が塞がっていてもオープンできます。※頭でも開きますがさすがに危険ですね。庫内のLED照明もとても明るく食品の判別がし易いです。
肝心な野菜室やチルドの鮮度を保つ機能は現在検証中です。チルド室に入れた先日食べかけの刺身や大根のツマもしんなりとせず見た目は変わっていない様に思います。大容量の割に、横幅も思った以上にスリムで収まりが良いです。細かい温度設定はスマホのIoLifeアプリから行っています。年老いた親にこの冷蔵庫をプレゼントすれば見守り機能で、ドア開閉が通知で監視できるので安否確認に使用できます。以前使っていた同じ東芝製に決めたのは野菜室の位置と収納力でした。野菜室が真ん中の便利さに慣れていたのと、妻の実家から大量に野菜が届いては腐らせてしまっていました。しかし、この冷蔵庫にしてから大量の野菜も余裕で収納、鮮度も長持ちする機能で前の冷蔵庫では1週間ほどでしんなりしていましたが、今回は嘘みたいに新鮮で腐る前に使いきれました。
商品名、ベジータ。その名の通りです。タッチ式の開きで便利ですが、不意にぶつかると開いてしまうのがネック。
野菜長持ちしてる 磁石付けば最高だった!
冷蔵庫の中がとても見やすく使いやすい 野菜収納がしやすく、取り出しやすい まだ慣れないせいなのか、タッチオープン扉の反応が悪く、うまく開かない事がある
やはり、ワンタッチドア開きが、決めて出した Wi-Fi機能に関して、あまり、必要性は、感じない
さらに型落ちGR-T550FZの口コミ:レビュー
口コミ:レビュー! 良い面
手が塞がってても開けれるので便利です。
見かけ以上の収納力や冷蔵、冷凍の基本機能の高さに満足です。
静かで明るく、タッチパネルの使い勝手も良く、前の冷蔵庫よりも明らかに野菜は長持ちします。冷凍室より野菜室も方が開ける頻度が高い為、使い勝手が良いです。
まんなか野菜で価格が安い
野菜室内にペットボトル置き場があったり、冷凍庫に仕切りがついていたりと、細かい設計が考慮されています。
野菜のもちが長くなった気がします。 容量も大きいので入らないと言うストレスがなくて最高です。オープンタッチで手が汚れていても開けられるので便利です
野菜室や冷凍室が特に大きくなったと実感しています。 全面扉部分は、磁石が付きませんでした。色々張り付けてしまいたくなるので、返って付けられなくてよかったかもしれません。
タッチオープンの感度も問題なく、手を近づけただけでセンサー部分を示す点線枠が浮かび上がる。野菜の持ち具合は未だ十分評価出来る段階ではないが、上下2段になったチルドルームは無駄な空間が減り、使い勝手が良くなった。
野菜室の除菌機能は青いランプが庫内を照らしており、除菌感が感じられ好印象です。
口コミ:レビュー! 悪い面
Iolifeでスマホと連携。冷蔵庫の中身がいつでも確認できるので買い物にとても便利です。
チルドが薄いのでそこが☆一つマイナス。
後は完璧です。左のドアポケット下段に一升瓶を入れようとすると、上の2段に入れられる物がかなり限定されてしまうので、現実的には以前と同じく野菜室に横たえる事になったが、まあ仕方ないでしょうね。
引用 ビックカメラ
GR-V600FZSと比較
GR-V600FZと上位機種GR-V600FZSの違い(本体の色以外)
どちらも同程度の大容量の機種で野菜室がまんなか タイプ。
FZシリーズとフラッグシップモデルFZSシリーズの比較
new! おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍
FZシリーズ : ✕ ナシ
FZSシリーズ : ○ 新搭載!
食品の凍結時、細胞が壊れやすい温度帯を通常冷凍の約7倍のスピード(約19分)で素早く通過させる「おいしさ密封 急冷凍」を新搭載へ!
急速冷凍コーナーを最も冷却効率の良い場所に設置するために、上段冷凍室の内部を2段構造に改良、風量や立ち上がりスピードも向上させ業務量レベルへ進化。
よりパワフルな冷却を実現できるようになった。
これにより従来より肉や魚のドリップを軽減。作り置き料理や生野菜まで、さらにおいしく保存でき、果物も栄養を損なうことなく冷凍可能になっている。
おいしさ持続 上質冷凍」 (下段ケース)
従来の冷凍保存では、温度変化による霜着きや乾燥が原因で、味の劣化や栄養素の流出が発生していました。
新製品では、冷気が食品に直接当たらないようにした他、上段スライドケースのアルミトレイの輻射冷却効果により、温度変化を抑え、従来機種と比べて霜着きを約1/4に削減。さらに、温度制御も改良することで、より安定した低温で保存が可能となり、食品における品質低下の原因となる酸化や酵素のはたらきも抑制します。
new! 音声アナウンススピーカー
FZシリーズ : ✕ ナシ
FZSシリーズ ○ 新搭載!
音声とメロディで冷蔵庫の状態をアナウンスする「音声アナウンススピーカー」に洗濯機などの運転終了や取扱説明書を読まなくても、機能設定時の使い方やお手入れ機能の手順を音声でアナウンスする機能が追加された!
例えば冷却機能設定をお知らせした後、機能の使い方を分かりやすく音声でアナウンスしてくれたり、操作方法が複雑な製氷皿のお手入れをステップごとに音声で教えてくれるので、最上級冷蔵庫の豊富な機能を正しくしっかり使い切れる。
(他の活用例)
・「粗熱取り」:3分間冷風を当てるモード。 (使用例)お弁当の粗熱取り
・「冷却調理」:10分間冷風を当てるモード。 (使用例)冷製スープ、ゼリーなどの時短調理
※アプリと連携し、1~60分まで1分単位でお好みの時間を設定することも可能です。
業界初Bluetoothに対応したスピーカーを冷蔵庫に初めて搭載 スマートフォンやタブレットに接続して楽しめる
日常サポート
アプリに接続している洗濯機・オーブンレンジの運転終了やエラーを、冷蔵庫の音声アナウンスでお知らせします。洗濯機がキッチンから離れた場所にある場合や、オーブンレンジの予熱終了を予告してほしい場合に便利です。さらに、忘れがちなごみ出しの日や習い事の日などを、音声アナウンスでお知らせする「ウィークリー音声リマインダー」機能をアプリに追加。イベントリストから曜日ごとにリマインドしたい項目を登録すると、設定した時間以降、1回目に冷蔵庫を開けたタイミングでリマインドします。
(イベント例)
可燃ごみの日、習い事の日、特売日、病院の日、宅配到着の日、お弁当の日など全16種
うるおい冷蔵室の違い
GR-V600FZ : △ 湿度約85%
GR-V600FZS : ○ チルドルームと同じ温度約2℃を実現 / 湿度約85%
FZSシリーズのみメタリッククールパネルと新鮮ツイン冷却システムの効果により、冷蔵室でありながらチルドルームと同じ温度約2℃を実現できている。
つまりチルドルームに入りきらない生鮮食品でも、冷蔵室でおいしく保存可能!
チルドルームに入らずに仕方なく冷凍していたひき肉などの食材も、生のまま保存してすぐに使えるから便利!
年間消費電力量7
GR-V600FZ : △ 278(kWh/年)
GR-V600FZS : ○ 252(kWh/年)
FZSシリーズの方が若干電気代が安い。(年間の電気代にすると1400円ほど)
フロスト加工
GR-V600FZ : ✕ ナシ
GR-V600FZS : ○ あり
どちらもガラスドアタイプなのだが、フラッグシップモデルであるFZSシリーズだけしっとりした質感のフロスト加工をしたガラス素材を採用。
高級感もあり、インテリアに合わせやすいデザイン。2022年度グッドデザイン賞も受賞!
FZSシリーズは2色あり
GR-V600FZS フロストホワイト
- Amazonで探す
- 楽天市場で探す
- Yahoo!で探す
GR-V600FZS フロストグレージュ
- Amazonで探す
- 楽天市場で探す
- Yahoo!で探す
FZSシリーズは全3機種(型番クリックで比較記事)
形 名 | GR-V600FZS | GR-V550FZS | GR-V510FZS | |
---|---|---|---|---|
種 類 | 冷凍冷蔵庫6ドア(フレンチ両開き) | |||
定格内容積 | 600L | 550L | 507L | |
冷蔵室 <チルド> | 302L <24L> | 278L <21L> | 257L <19L> | |
野 菜 室 | 133L | 123L | 112L | |
製 氷 室 | 22L | 20L | 20L | |
冷 凍 室 | 143L | 129L | 118L | |
外 形 寸 法 | 幅×奥行き ×高さ | 685㎜×745㎜×1,833㎜ | 685㎜×699㎜×1,833㎜ | 650㎜×699㎜×1,833㎜ |
扉の材質 | フロストガラス | |||
本体色 | (TH)フロストグレージュ・(TW)フロストホワイト | |||
機能 | タッチオープンドア・自動節電機能・無線LAN接続 | |||
除菌・脱臭 | Ag+マルチバイオ脱臭・W-UV除菌(野菜室・チルドルーム・冷蔵室) | |||
野菜室機能 | もっと潤う 摘みたて野菜室・おそうじ口・使い切り野菜BOX | |||
チルドルーム機能 | 氷結晶チルド・速鮮チルド・解凍モード | |||
冷凍室機能 | おいしさ[密封]急冷凍・おいしさ[持続]上質冷凍・おしらせ冷却・オートパワフル冷凍(可変プレクール) | |||
アプリ関連機能 | カスタム設定・ウィークリー音声リマインダー・機器連携・操作設定変更・運転状況確認・異常やエラーのお知らせ・みまもり機能・ 食材管理(音声対応)・レシピ検索・かってにエコほか |
その他のFZSシリーズ2機種へ
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
GR-V470GZと比較
GR-V600FZ とGR-V470GZの違い
下位GZシリーズとハイグレードFZシリーズの比較
容量・幅
GR-V470GZ : 465L 幅600mm
GR-V600FZ : 601L 幅685mm
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
ドアの開き方
GR-V470GZ : △ 片開き
GR-V600FZ : ◯ フレンチドア(両開き)(観音開き)
通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。
GZシリーズも同じくアッシュグレージュとグレインアイボリーの2色で ガラスドアタイプ
自在ドアポケット
GR-V470GZ : ✕ ナシ
GR-V600FZ : ◯ あり
GR-V600FZの方は、食材の高さに合わせてドアポケットの位置を2段階に調節できて便利!
毎日使う家電だからこそ使い勝手は大事。
GZシリーズは2色
GR-V470GZ グレインアイボリー
GR-V470GZ アッシュグレージュ
GZシリーズはさらに容量が大きい1機種あり。
こちらも参考に
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。